Perfume-エレクトロ・ワールド 2006
今日は秋晴れ、爽快だ。10台近くある無線機の1台が不調に陥ったので、朝同じさいたま市内のKENWOODのサービスセンターに持っていったりで、朝から何も食べていない。だから、今日は速めに宅配のシーフードのパスタを頼み、カフェオレを飲みながらPerfumeを。
[1]「エレクトロ・ワールド」☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!
速めのテンポのテクノポップ!
のりも良くて ヾ(^ー^)ゞダンス
半ばからギター音も聞こえちょっとインダストリアル? ○(≧o≦)○
エレクトロ・ワールド~♪♪ とにかくナイスなナンバーですね (^▽^)
[2]「wonder2」
こちらはちょっとレトロな1980年代テクノ風。いやー、なかなかいいです♪♪
シングルなので以上で終わります。
★★★★+!
政府が今国会に提出を予定している金融機能強化法改正案の原案が20日、明らかになった。(中略)
金融機能強化法は、地域金融機関が経営危機に陥る前に、公的資金を予防的に注入できる枠組みを定めている。ただ、当初の申請期限は3月末に切れており、新たな期限や申請条件の緩和が課題になっていた。
金融強化法原案…資本注入の条件緩和、経営責任問わず
ふざけるな!人民の血税を強盗どもにビタ1円たりとも使うな!銀行も保険会社もどんどん潰れればいいのだ!そして新自由主義もろとも死ね!
最末期帝国主義の新自由主義攻撃に今こそとどめを刺す時だ。労働者の怒りを資本と権力に徹底的にたたきつけよう。
1980年代以来、世界のブルジョアジーは何をやってきたのか。民営化と規制緩和をテコに労働者への大規模な首切り・リストラ、低賃金、非正規雇用化を強行し、膨大な労働者をいくら働いても食えない極度の貧困にたたき込んできた。社会保障制度を解体し、医療も福祉も教育も奪ってきた。こうして労働者階級からとことん搾り取った金で彼らは、サブプライムローンのような、貧しい人々を食い物にする一層あくどいぼろもうけを強行した。そして実体経済の何倍もの途方もないマネーゲームにひたすらのめり込んできた。
この腐りきった新自由主義、最末期の帝国主義が、ついにその内的矛盾を爆発させ、音を立てて自己崩壊を開始したのが世界金融大恐慌だ。資本家階級は完全なパニックに陥っている。昨日まで民営化や市場経済を称揚し、労働者に「福祉に頼るのは甘えだ」「自己責任で解決しろ」などと言いながら、搾れるだけ搾り取ってきた連中が、今や恥知らずにも、人民の血税である公的資金を自分たちの救済に湯水のように使えと叫んでいる。
だが公的資金をどれだけつぎ込んでも、金融大恐慌は止められない。世界的な信用崩壊、株価の暴落と乱高下、企業倒産の連鎖、世界経済の急激な収縮と分裂がこれから本格化する。ブルジョアジーはその中で自分だけが生き残ろうとあがきにあがき、結局は労働者階級の団結を解体し、新たな侵略戦争・世界戦争に突っ込んでいく。プロレタリア世界革命によって終止符を打たない限り、破局の進行は止められないのだ。
この間アメリカでは、住宅バブルとマネーゲームの中で年間数十億円もの収入を得てきた証券会社や大銀行の幹部連中の救済のために、70兆円から130兆円もの公的資金(すべて税金だ!)を注入することに、労働者階級人民の激しい怒りが爆発している。
すでに労働者は、「救済なんかするな、奴らを監獄にぶち込め!」と叫んで、デモに立ち上がっている。ロンドンでも、デモ隊がイギリスの中央銀行であるイングランド銀行に突入しようと闘った。ドイツでも「多くの労働者に低賃金を押しつけ、高齢者の年金を削り、大量の失業者を生み出して貧困にたたき落としてきたのは誰なのか。お前らじゃないか!」と怒りが爆発している。
これに続いて、今や日本の労働者が猛然と立ち上がる番だ。われわれ労働者は資本家の奴隷ではない! 資本家は血と肉と魂をもった人間である労働者を、まるで機械の部品かロボットのようにこき使ってきた。だが労働者がいなかったら生産も社会も成り立たない。社会の主人公は労働者だ。今こそ、賃金奴隷制の鎖を引きちぎる闘いに立ち上がり、革命勝利に向かって団結しよう!
職場にて [y27dx]
10月20日のアクセス数
閲覧数 : 665 PV
今日は秋晴れ、爽快だ。10台近くある無線機の1台が不調に陥ったので、朝同じさいたま市内のKENWOODのサービスセンターに持っていったりで、朝から何も食べていない。だから、今日は速めに宅配のシーフードのパスタを頼み、カフェオレを飲みながらPerfumeを。
[1]「エレクトロ・ワールド」☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!
速めのテンポのテクノポップ!
のりも良くて ヾ(^ー^)ゞダンス
半ばからギター音も聞こえちょっとインダストリアル? ○(≧o≦)○
エレクトロ・ワールド~♪♪ とにかくナイスなナンバーですね (^▽^)
[2]「wonder2」
こちらはちょっとレトロな1980年代テクノ風。いやー、なかなかいいです♪♪
シングルなので以上で終わります。
★★★★+!
政府が今国会に提出を予定している金融機能強化法改正案の原案が20日、明らかになった。(中略)
金融機能強化法は、地域金融機関が経営危機に陥る前に、公的資金を予防的に注入できる枠組みを定めている。ただ、当初の申請期限は3月末に切れており、新たな期限や申請条件の緩和が課題になっていた。
金融強化法原案…資本注入の条件緩和、経営責任問わず
ふざけるな!人民の血税を強盗どもにビタ1円たりとも使うな!銀行も保険会社もどんどん潰れればいいのだ!そして新自由主義もろとも死ね!
最末期帝国主義の新自由主義攻撃に今こそとどめを刺す時だ。労働者の怒りを資本と権力に徹底的にたたきつけよう。
1980年代以来、世界のブルジョアジーは何をやってきたのか。民営化と規制緩和をテコに労働者への大規模な首切り・リストラ、低賃金、非正規雇用化を強行し、膨大な労働者をいくら働いても食えない極度の貧困にたたき込んできた。社会保障制度を解体し、医療も福祉も教育も奪ってきた。こうして労働者階級からとことん搾り取った金で彼らは、サブプライムローンのような、貧しい人々を食い物にする一層あくどいぼろもうけを強行した。そして実体経済の何倍もの途方もないマネーゲームにひたすらのめり込んできた。
この腐りきった新自由主義、最末期の帝国主義が、ついにその内的矛盾を爆発させ、音を立てて自己崩壊を開始したのが世界金融大恐慌だ。資本家階級は完全なパニックに陥っている。昨日まで民営化や市場経済を称揚し、労働者に「福祉に頼るのは甘えだ」「自己責任で解決しろ」などと言いながら、搾れるだけ搾り取ってきた連中が、今や恥知らずにも、人民の血税である公的資金を自分たちの救済に湯水のように使えと叫んでいる。
だが公的資金をどれだけつぎ込んでも、金融大恐慌は止められない。世界的な信用崩壊、株価の暴落と乱高下、企業倒産の連鎖、世界経済の急激な収縮と分裂がこれから本格化する。ブルジョアジーはその中で自分だけが生き残ろうとあがきにあがき、結局は労働者階級の団結を解体し、新たな侵略戦争・世界戦争に突っ込んでいく。プロレタリア世界革命によって終止符を打たない限り、破局の進行は止められないのだ。
この間アメリカでは、住宅バブルとマネーゲームの中で年間数十億円もの収入を得てきた証券会社や大銀行の幹部連中の救済のために、70兆円から130兆円もの公的資金(すべて税金だ!)を注入することに、労働者階級人民の激しい怒りが爆発している。
すでに労働者は、「救済なんかするな、奴らを監獄にぶち込め!」と叫んで、デモに立ち上がっている。ロンドンでも、デモ隊がイギリスの中央銀行であるイングランド銀行に突入しようと闘った。ドイツでも「多くの労働者に低賃金を押しつけ、高齢者の年金を削り、大量の失業者を生み出して貧困にたたき落としてきたのは誰なのか。お前らじゃないか!」と怒りが爆発している。
これに続いて、今や日本の労働者が猛然と立ち上がる番だ。われわれ労働者は資本家の奴隷ではない! 資本家は血と肉と魂をもった人間である労働者を、まるで機械の部品かロボットのようにこき使ってきた。だが労働者がいなかったら生産も社会も成り立たない。社会の主人公は労働者だ。今こそ、賃金奴隷制の鎖を引きちぎる闘いに立ち上がり、革命勝利に向かって団結しよう!
職場にて [y27dx]
10月20日のアクセス数
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