手塚治虫展

５月３日（日）

ホリデーパスで東京へ。

まず、ＪＲ上野駅から東京メトロ日比谷線に乗って、人形町駅下車。ロイヤルパークホテルで開催されている第２０回東京国際コイン・コンヴェンションを見る。スタンプラリーで１等。その上の賞もあり、当たる確率は高い。本日までの開催で賞品の選択ができない。２０１０オリンピック・マスコット・コインにする。

東京メトロ秋葉原駅乗り換えて、ＪＲ両国駅で下車。江戸東京博物館で開催されている生誕８０周年記念特別展「手塚治虫展」未来へのメッセージを見る。鉄腕アトムやブラック・ジャックなど懐かしいものばかり。













　　　↑　支度部屋で正面が横綱の指定席

ここを会場に第７回両国にぎわい祭りをやっていた。江戸博、国技館、回向院、国技館通りメイン会場の４会場でにぎわっていた。江戸東京博物館の隣の国技館では、相撲甚句や国技館バックヤードツアーに参加。ツアーは待っている人が多く、入場に時間がかかったが、土俵やなかなか入ることができない支度部屋を見ることができた。２００円払っても満足なうえ、退場の際、２１年春場所（大阪場所）のユニークな大相撲幕内絵番付をいただく。相撲博物館では、国技館１００年をやっていた。