YとYの日々

Yuyuの日々の出来事と、時より登場するYoyoの交換日記のようなブログです

滝巡り yuyu歩き

2020-02-12 23:59:47 | yoyoの日々
日光に来てから、 これまでyuyuさんが行っていないところを案内しようと思いました。


憾満ヶ淵から歩きはじました。


お地蔵さんを熱心に観ている男女がいました。

なんか、普通の観光客と違う雰囲気です。

私:「どこから来たのですか?」
オジ:「ベルギーです。日本が好きなので、これで二度目です」
私「私もベルギーに行ったことがあります」
オジ:「ああ、なにがよかったですか」
私:「う〜ん、チョコレート!」
yuyuさん:「ダイヤモンドが有名ですよね」
オジ:「アントワープでしょ」
yuyuさん:「fromageもおいしいですよね」
オジ:「それなら、ワッフルも付け加えてくださね」
オジ:「こちらは私の娘です」
娘「あなたがたはどこからきているのですか」
私:「地元で温泉をやっています。ちょっと待っていてくださいね。車からパンフレットをとってきます」
ビジネスカードをついでにわたしたら。
娘「あなたドクターなんですね、なにがご専門ですか?」
私:「Doctor of Pharmacyが正式なんだけど、Ph.Dなので分野としてはchemistryです」
娘「私はbiologyよ」
私:「So! Nice to meet you.」
握手
などなど話が盛り上がりました。

そして徳川三代の重臣たちが眠る釈迦堂。

青龍神社など、比較的地味なところを巡り、地元のおじいちゃんに古い話を聞いたりしました。

お昼には窯焼きのピザを食べて、滝巡りをすることにしました。

まずは寂光の滝です。

そして裏見の滝。

これは日光の三名滝のひとつです。

せっかくだから、裏が見えるギリギリまで近づきました。


休館日のふたりの時間を、のんびりと過ごせましたとサ


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日光散歩 滝巡り等々

2020-02-12 17:20:44 | yoyoの日々
休館日を利用してお出かけしました
向かった先は日光市内や山のなか。。。







ここを歩いていたとき
ベルギーから来たという親子に会いました
その他に出会う人もほとんどなく…
近年これほど人気のない日光も珍しいです

ここから滝巡り

名前は忘れましたが端正な姿で綺麗な滝でした



よいアングルを見つけてカメラを構えています!

日光の三名滝の一つ〝裏見の滝〟


300メートルくらい?歩きました


見えてきた滝…


私は好きですこの感じ♪



山壁から水が湧き出ています

裏見の滝の正面


でもね…この滝は


やはり裏見…
こっちから見た方がずっと良いようです


帰りがけにキレイに積まれた石のところ


すき間から…目
私のリクエストに答えてくれているところなのですが
危ない場所だったのよね!



私にとってはとても久しぶりの山歩きでしたが
お天気に恵まれ楽しかったです♪♪♪。。。
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今年のご縁~五円は北海道から

2020-02-12 09:51:13 | yoyoの日々
北海道に行っていたyoyoさんが私に持ってきてくれた
五円です♪。。。

神社の節分祭で撒かれた縁起物


六花亭のお菓子と一緒に届けられ

今は私の手もとにあります

となりは令和元年の10円玉

隣り合わせにして五円~ご縁を十倍に!?

五円玉はもう少し違った紐を通してみようかな
一工夫してみますね~♪


いかがでしょう♪♪♪
紐を使ったネックレス風にしてみました。。。

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2月12日 休館日~晴天です

2020-02-12 08:48:48 | 今日の東照温泉
よく晴れていますけれど
明日からはお天気が崩れるみたいです。。。

AM7:30頃

男体山がよく見えました

温泉のお湯を抜き

お掃除はもう始まっています

今日は、日光の方にお出かけ…と、なりそうです。。。
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午後2時からの鶏鳴山と鉱山跡めぐり・前編

2020-02-12 07:07:04 | yoyoの日々
本当は、山頂まで行けなくてもいいかなぁと思っていたのですが。

つい、登ってしまいました。

この日、午前中は愛宕神社のイノシシ像を見て、午後の目標は鉱山跡を探すことでした。


ゲート前の駐車場で、ちょうど下山してきた方に「え〜これから行くのですか、もう2時ですよ」と言われたのですが。

ま、深く考えないで漂ってきました。

不覚にも・・・

ゲートを超えてしばらくすると鶏鳴山の指標がありましたが、その方向とは反対の道を進みました。


かすかな踏み跡を見つけて、沢に降りました。


すると簡単に鉱山跡が見つかりました。


近ずいて上から覗いてみたのですが。


どうやら全部埋もれているようです。


まわりの地層はこんな感じでした。


地滑りの斜面を超えて、さらに上流に進みます。


次も簡単に見つかりました。


が、やはり埋もれていました。


ロマンを求めてきたのですが、なんだか拍子抜けして沢の終点まで来ました。


これ以上行っても何もないでしょう。


左手には尾根道が見えています。


ま、この尾根でも登ってみよっかな。


と軽く考えて、

結局は、この画像の右のピークよりもさらに右側方面に出てしまい、左端の鶏鳴山まで歩くことになったのでした。

つづく

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女峰山に描かれた「みね」の文字

2020-02-12 07:04:06 | yoyoの日々
霧降滝から見た女峰山です。


あなたは、この山に描かれた「みね」の文字が見えますか?


正解はこちらです。


う〜ん、望遠レンズ欲しいかも・・・・

そう思って、300mの望遠レンズを買いました。

不思議なことに、画像にすると「みね」の文字がはっきりと読めないのです。

肉眼ではよくわかるのですが。

この「みね」の文字は、yuyuさんから教わったのです。
「みね」の文字を探しているうちに、頭の中で文字が形成されちゃったのかも?



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