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映画「不都合な真実 An Inconvenient Truth」を見る。初日である。
アルバート・ゴアに惚れ直す。彼が2000年に米国の第43代大統領に就任していたら、21世紀の世界の歴史は随分と変わっていたことであろう。
しかし、人類世界のためには、ゴアが米国大統領にならずに環境対策の「国際宣教師」になっていて本当に良かった、と言える。
加えて、日本の国益からすれば、単細胞の小泉政権の相手が、輪をかけて単細胞なブッシュ政権で本当に良かった、と言えるかもしれない。(ゴアに対抗できる政治家は日本には一人も居ない)
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(今日のお弁当)
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(今日の夕食)
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