昭和の夏、とののしっていた扇風機を復活させることにした。
新品購入を考えたけど、「直してみたい」という欲求に負けた。
前回発見した破損部分。
直し方が思いつかなかったのだけど、シリコンチューブで代用させるという案を思いついたのだ。
内径10mm、外径13mm。実測では外径14~15mmなのでちょっと肉厚が足りない(こんなデータ、一体誰の役にたつというのか?)。
足りない分はエポキシパテを詰めて補い、外側にも余ったパテを盛って補強した。
シリコンチューブなので適度に弾力があり、潤滑の必要もなさそうだ。
次はもうひとつの問題である配線の発熱を何とかする予定。
新品購入を考えたけど、「直してみたい」という欲求に負けた。
前回発見した破損部分。
直し方が思いつかなかったのだけど、シリコンチューブで代用させるという案を思いついたのだ。
内径10mm、外径13mm。実測では外径14~15mmなのでちょっと肉厚が足りない(こんなデータ、一体誰の役にたつというのか?)。
足りない分はエポキシパテを詰めて補い、外側にも余ったパテを盛って補強した。
シリコンチューブなので適度に弾力があり、潤滑の必要もなさそうだ。
次はもうひとつの問題である配線の発熱を何とかする予定。
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