筆者がこのブログを書き始めたのが昨年(2009年)の10月であり、その時点で筆者は本格的なヘミシンクの練習はしていなかった。そして同年12月頃には本ブログの凡その構成は完成しており、その時点では第9章⑦、「断食とピラミッドパワー」を本ブログの結論にするつもりで書き進めていた。即ち、筆者がそれまでに読んだ2012年問題とアセンションに関わる本の範囲で、筆者が知りえたことを整理した結論が断食とピラミッドであり、そういう意味では、元々このブログを書き始めるに際しては、アセンション等に興味の有る人に、何の本を読めば知りたいことが書いてあるかを筆者なりに整理して示すことが大きな目的の一つであった。
ところが、同年12月に出版された坂本政道氏の『アセンションの鍵』を大晦日の晩に読了し(但し、ヘミシンクを経験していないと理解できない部分は読み飛ばしていた)、ヘミシンクの講習を受けるべきかどうか迷っていたところ、2010年1月1日の初夢は次のようなものであった。以下は第9章の④「ハイアーセルフとの対話」からの再掲(但し一部に修正あり)である。
「・・・夢の中で、筆者は初めての道をある目的地に向かって歩いている。その道筋が間違い無いかを確認しようとしているのだが、ふと振り返って見ると、多くの人が縦一列に並んで、茶畑くらいの高さの灌木の間のせまい道を、筆者とは違う方向に向かって歩いている。どうもそちらの方が近道のようなので、その列に入って一緒にそちらの方向へ進むかどうか迷っている・・・。
この夢を見た朝(2010年元旦)、ひょっとしてこれは、ヘミシンクを学ぶことが、アセンションへの近道だと云う夢のお告げではないかと思い、当時筆者が体験してみようかと思っていた別のセミナーの主催者の著書とヘミシンク・セミナーのパンフレットを交互に持ち、Oリングテストを行ってみた。その結果、ヘミシンクを勉強することの方がもう一方のセミナーに参加することより有効であるとの結論に達した。」
と言うことで、今年に入ってヘミシンクを本格的に練習しはじめた結果、これまで本を読み自分の頭の中で(基本的には左脳で)考えてきたことを、実際に体験する(アストラル体での体験だと思う)ことが出来るようになった。そればかりか、実際に新たな気付きや、新しい人や本との出会いがあって、このブログを更に先まで書き進めることが出来るようになった。そういう意味でも、このヘミシンクはスピリチュアルな世界を探求し、体験を深めるのに極めて有効な方法であると筆者は信じている。
ところで、ヘミシンクを考案したロバート・モンローは、人間の意識の状態を幾つかの段階に区分している。これまで、本ブログにおいては、フォーカス10(肉体は眠り、意識が覚醒している状態、以後フォーカスをFと略す)やF12(肉体は眠り、意識が拡張した状態)、F21(この世とあの世との境界)などを説明してきた。既にヘミシンクを体験している方には釈迦に説法かも知れないが、馴染みの無い読者の方も居られると思うので本節を書き進めるにあたり、改めて整理しておきたい。以下は坂本政道氏の、『アセンションの鍵』からの引用である。
F1 :肉体意識共に覚醒している状態
F10 :肉体は眠り、意識は目覚めている状態
F12 :知覚の拡大した状態
F15 :時間の束縛から自由な状態
F21 :この世とあの世の境界領域(筆者註:筆者はここでロバート・モンローと出会い、マカバ瞑想を試してみるよう助言を頂いた)
F23~27:死後世界 (筆者註:この内、F27が、本節の表題である輪廻の中継点)
F34/35 :地球生命系への出入り口、I/Thereが存在(I/Thereとその先は別途説明予定)
F42 :I/Thereクラスターが存在
F49 :I/Thereクラスターがつながって無限の海のように広がっている状態
本節の表題は、「輪廻の中継点」としたが、これは死後世界の最上層であるF27にある。このF27、即ち死後世界を体験するなどというと、普通は気が狂ったのではないかと思われてしまうので、当然他人に吹聴して回るような話では無いのだが、もう既に坂本政道氏も堂々と彼の著作で発表している話でもあり、幸いこのブログも匿名にしてあるうえ、本ブログの読者の殆どは輪廻転生を信じている方であると思うので、ここで筆者の体験を簡単に紹介しておきたい。但し、その前に死後世界が階層構造になっていることを筆者が受講したアクアヴィジョンのセミナー資料から説明しておく必要があると思う。以下は基本的にその資料からの引用である。
F22:こん睡状態、ドラッグ、アルコール、白昼夢(筆者註:肉体はこの世にいる状態?)
F23:囚われの世界(物質界等に執着している状態、死は無だと思っていた人の孤独状態)
F24~26:信念体系領域(仏教で説かれる阿修羅界、或いは特定宗教の疑似天国など)
→一つの想念に取り憑かれてしまった人達が集団になっている状態であり、
「類は友を呼ぶ」の原理によって死後に魂の状態で吸い寄せられて行く。
F27:人によって、死んだ後にすぐF27に来る場合と、途中でどこかのフォーカスレベル
に暫く居た後、ヘルパー(霊界に居る知的生命体)に助けられて来る場合がある。
ここには癒しと再生の場、教育の場、計画(次の人生等を計画する)の場等がある。
前置きはこのくらいにして、以下は筆者がアクアヴィジョンのF27体験コース(7/31日と8/1に開催された2日間のコースで、都合10回のセッションで構成)を受講した時の体験の一部である。
1日目の最後のセッションは「F27 フリーフロー」と名付けられており、自由にF27(即ち輪廻の中継点)を探索することが主たる目的である。筆者は所定の手続き(ヘミシンクを体験する為のプロトコール)を経て先ずはF10まで行き、次にF12に移行する為に研修所の施設内を自由に歩き回っているところをイメージしている内、又自分が大きな白い龍と共に研修所の屋根の上にいるのに気付いた。いつものようにその白い龍の背中に乗り、フォーカスレベルを読み上げてゆくナレーションの声を聞きながら、上空から射し込んでいる光をイメージして昇って行き、雲から出ると、やがてF21に到達した。そこには既に見慣れた、彼岸と此岸をつなぐ橋とカフェ(ブリッジカフェと呼ばれている)があり、筆者は一旦そのカフェのテラスで休憩する(ヘミシンクを体験した方は判ると思うが、フォーカスレベルを上がって行くためには、かなりのエネルギーを費消するので途中で適度な休憩を取ると良いと思う)。暫くすると、更に上のフォーカスに昇るようにナレーションが促すので、又白い龍を呼び、その背中に乗って上空から射し込む光に向かい、略垂直に上昇して行く。途中ナレーションが23,24・・・と聞こえてくるが、右手の方に意識を向けると、何となく夫々のレベルに、もやっとした霧のようなものがかかっているのと、何かがうごめくような気配は感じられるのだが、兎に角目指すはF27、殆ど脇目もふらず白い龍と共に更に上昇して行く。やがて雲の中を抜けると広々としたF27の公園(木々に囲まれており、噴水のある中央の丸い池の周りから道路が放射状に広がっているように筆者には見えた)に到着した。その前のセッションで、その公園の近くに筆者の別荘(セミナーではスペシャル・プレースと呼ぶ)を念入りに創っておいたので、筆者はその別荘の露天風呂に入ったのち、暖炉のあるリビングで又暫く休憩をとった。その後、別荘から外に出て行くと、外国人の若者(欧米系)が2-3人、公園の中をハイキングのような格好をして、地図を見ながら散歩している。事前のオリエンテーションで、「あくまでも訪問者であることを忘れないように」との注意を受けたので、彼らはやりすごし(尤も今にして思えば、それはモンロー研のセミナーを受講している外国人が、同じようにF27を探索していたのかも知れない)、公園の先まで歩いて行くと、明るいベージュの石造りのような壁と縦長の窓が特徴的な、大学の研究所のような建物がある(筆者はそれがF27のモンロー研ではないかと思い、セッションの後トレーナーのモモさんとヒデさんに尋ねたところ、どうもたたずまいが違うらしい。後から考えるとそれは、図書館だったのかも知れない)。しかしその中には入ることはせず、お目当てのF27にあると言われている大きなクリスタルを探して進んで行くと、広々とした草原の中に、大きなクリスタルがあるのを見付けた(後でトレーナーのヒデさんから、それがモンロー研の目印だと教えて頂いた)。そしてそのクリスタルの前に立ったところ、そのエネルギーが体に流れ込んできて、体全体がなんともいえない暖かなエネルギーに満たされ、特に第三の眼の付近と両手がしびれてくるのを感じた。暫くそのエネルギーを浴びていたかったのであるが、間もなくナレーションの声に促され、筆者は又龍に乗ってフォーカスレベルを地上に降りて行った。
この体験はセミナー第一日目のものであり、第二日目にはF27からF23に降りていって、そこに囚われている人(筆者の場合は既に亡くなった親類縁者等に対して実施)をF27に連れて行く救出活動のセッションもあるのだが、それは証人が居ないので成功したのかどうか筆者には正直良く判らない。しかし、この日、F27で草原の中のクリスタルに向かって歩いて行く筆者の姿を、同じセミナーを受講していたFさんが目撃してくれた事が後で判り感激した(一人でヘミシンクを練習しても、若しかしたら単なる自分の思い込みではないかとの疑問が付きまとうのであるが、セミナーを受講すると、Fさんのように同じフォーカスレベルに居たことを証言してくれる受講者の方が出てくるので大変有り難いと思う)。従って筆者がF27まで到達できたこと、そしてそこにあるクリスタルのエネルギーを吸収できたこと(後で坂本政道氏の『アセンションの鍵』を読み直していたら、どうやらそれが、彼の言う“スーパーラブ”らしい)は確かだと思っている。
尚、このブログは書き込みが出来ないように設定してあります。若し質問などがあれば、wyatt999@nifty.comに直接メールしてください。
ところが、同年12月に出版された坂本政道氏の『アセンションの鍵』を大晦日の晩に読了し(但し、ヘミシンクを経験していないと理解できない部分は読み飛ばしていた)、ヘミシンクの講習を受けるべきかどうか迷っていたところ、2010年1月1日の初夢は次のようなものであった。以下は第9章の④「ハイアーセルフとの対話」からの再掲(但し一部に修正あり)である。
「・・・夢の中で、筆者は初めての道をある目的地に向かって歩いている。その道筋が間違い無いかを確認しようとしているのだが、ふと振り返って見ると、多くの人が縦一列に並んで、茶畑くらいの高さの灌木の間のせまい道を、筆者とは違う方向に向かって歩いている。どうもそちらの方が近道のようなので、その列に入って一緒にそちらの方向へ進むかどうか迷っている・・・。
この夢を見た朝(2010年元旦)、ひょっとしてこれは、ヘミシンクを学ぶことが、アセンションへの近道だと云う夢のお告げではないかと思い、当時筆者が体験してみようかと思っていた別のセミナーの主催者の著書とヘミシンク・セミナーのパンフレットを交互に持ち、Oリングテストを行ってみた。その結果、ヘミシンクを勉強することの方がもう一方のセミナーに参加することより有効であるとの結論に達した。」
と言うことで、今年に入ってヘミシンクを本格的に練習しはじめた結果、これまで本を読み自分の頭の中で(基本的には左脳で)考えてきたことを、実際に体験する(アストラル体での体験だと思う)ことが出来るようになった。そればかりか、実際に新たな気付きや、新しい人や本との出会いがあって、このブログを更に先まで書き進めることが出来るようになった。そういう意味でも、このヘミシンクはスピリチュアルな世界を探求し、体験を深めるのに極めて有効な方法であると筆者は信じている。
ところで、ヘミシンクを考案したロバート・モンローは、人間の意識の状態を幾つかの段階に区分している。これまで、本ブログにおいては、フォーカス10(肉体は眠り、意識が覚醒している状態、以後フォーカスをFと略す)やF12(肉体は眠り、意識が拡張した状態)、F21(この世とあの世との境界)などを説明してきた。既にヘミシンクを体験している方には釈迦に説法かも知れないが、馴染みの無い読者の方も居られると思うので本節を書き進めるにあたり、改めて整理しておきたい。以下は坂本政道氏の、『アセンションの鍵』からの引用である。
F1 :肉体意識共に覚醒している状態
F10 :肉体は眠り、意識は目覚めている状態
F12 :知覚の拡大した状態
F15 :時間の束縛から自由な状態
F21 :この世とあの世の境界領域(筆者註:筆者はここでロバート・モンローと出会い、マカバ瞑想を試してみるよう助言を頂いた)
F23~27:死後世界 (筆者註:この内、F27が、本節の表題である輪廻の中継点)
F34/35 :地球生命系への出入り口、I/Thereが存在(I/Thereとその先は別途説明予定)
F42 :I/Thereクラスターが存在
F49 :I/Thereクラスターがつながって無限の海のように広がっている状態
本節の表題は、「輪廻の中継点」としたが、これは死後世界の最上層であるF27にある。このF27、即ち死後世界を体験するなどというと、普通は気が狂ったのではないかと思われてしまうので、当然他人に吹聴して回るような話では無いのだが、もう既に坂本政道氏も堂々と彼の著作で発表している話でもあり、幸いこのブログも匿名にしてあるうえ、本ブログの読者の殆どは輪廻転生を信じている方であると思うので、ここで筆者の体験を簡単に紹介しておきたい。但し、その前に死後世界が階層構造になっていることを筆者が受講したアクアヴィジョンのセミナー資料から説明しておく必要があると思う。以下は基本的にその資料からの引用である。
F22:こん睡状態、ドラッグ、アルコール、白昼夢(筆者註:肉体はこの世にいる状態?)
F23:囚われの世界(物質界等に執着している状態、死は無だと思っていた人の孤独状態)
F24~26:信念体系領域(仏教で説かれる阿修羅界、或いは特定宗教の疑似天国など)
→一つの想念に取り憑かれてしまった人達が集団になっている状態であり、
「類は友を呼ぶ」の原理によって死後に魂の状態で吸い寄せられて行く。
F27:人によって、死んだ後にすぐF27に来る場合と、途中でどこかのフォーカスレベル
に暫く居た後、ヘルパー(霊界に居る知的生命体)に助けられて来る場合がある。
ここには癒しと再生の場、教育の場、計画(次の人生等を計画する)の場等がある。
前置きはこのくらいにして、以下は筆者がアクアヴィジョンのF27体験コース(7/31日と8/1に開催された2日間のコースで、都合10回のセッションで構成)を受講した時の体験の一部である。
1日目の最後のセッションは「F27 フリーフロー」と名付けられており、自由にF27(即ち輪廻の中継点)を探索することが主たる目的である。筆者は所定の手続き(ヘミシンクを体験する為のプロトコール)を経て先ずはF10まで行き、次にF12に移行する為に研修所の施設内を自由に歩き回っているところをイメージしている内、又自分が大きな白い龍と共に研修所の屋根の上にいるのに気付いた。いつものようにその白い龍の背中に乗り、フォーカスレベルを読み上げてゆくナレーションの声を聞きながら、上空から射し込んでいる光をイメージして昇って行き、雲から出ると、やがてF21に到達した。そこには既に見慣れた、彼岸と此岸をつなぐ橋とカフェ(ブリッジカフェと呼ばれている)があり、筆者は一旦そのカフェのテラスで休憩する(ヘミシンクを体験した方は判ると思うが、フォーカスレベルを上がって行くためには、かなりのエネルギーを費消するので途中で適度な休憩を取ると良いと思う)。暫くすると、更に上のフォーカスに昇るようにナレーションが促すので、又白い龍を呼び、その背中に乗って上空から射し込む光に向かい、略垂直に上昇して行く。途中ナレーションが23,24・・・と聞こえてくるが、右手の方に意識を向けると、何となく夫々のレベルに、もやっとした霧のようなものがかかっているのと、何かがうごめくような気配は感じられるのだが、兎に角目指すはF27、殆ど脇目もふらず白い龍と共に更に上昇して行く。やがて雲の中を抜けると広々としたF27の公園(木々に囲まれており、噴水のある中央の丸い池の周りから道路が放射状に広がっているように筆者には見えた)に到着した。その前のセッションで、その公園の近くに筆者の別荘(セミナーではスペシャル・プレースと呼ぶ)を念入りに創っておいたので、筆者はその別荘の露天風呂に入ったのち、暖炉のあるリビングで又暫く休憩をとった。その後、別荘から外に出て行くと、外国人の若者(欧米系)が2-3人、公園の中をハイキングのような格好をして、地図を見ながら散歩している。事前のオリエンテーションで、「あくまでも訪問者であることを忘れないように」との注意を受けたので、彼らはやりすごし(尤も今にして思えば、それはモンロー研のセミナーを受講している外国人が、同じようにF27を探索していたのかも知れない)、公園の先まで歩いて行くと、明るいベージュの石造りのような壁と縦長の窓が特徴的な、大学の研究所のような建物がある(筆者はそれがF27のモンロー研ではないかと思い、セッションの後トレーナーのモモさんとヒデさんに尋ねたところ、どうもたたずまいが違うらしい。後から考えるとそれは、図書館だったのかも知れない)。しかしその中には入ることはせず、お目当てのF27にあると言われている大きなクリスタルを探して進んで行くと、広々とした草原の中に、大きなクリスタルがあるのを見付けた(後でトレーナーのヒデさんから、それがモンロー研の目印だと教えて頂いた)。そしてそのクリスタルの前に立ったところ、そのエネルギーが体に流れ込んできて、体全体がなんともいえない暖かなエネルギーに満たされ、特に第三の眼の付近と両手がしびれてくるのを感じた。暫くそのエネルギーを浴びていたかったのであるが、間もなくナレーションの声に促され、筆者は又龍に乗ってフォーカスレベルを地上に降りて行った。
この体験はセミナー第一日目のものであり、第二日目にはF27からF23に降りていって、そこに囚われている人(筆者の場合は既に亡くなった親類縁者等に対して実施)をF27に連れて行く救出活動のセッションもあるのだが、それは証人が居ないので成功したのかどうか筆者には正直良く判らない。しかし、この日、F27で草原の中のクリスタルに向かって歩いて行く筆者の姿を、同じセミナーを受講していたFさんが目撃してくれた事が後で判り感激した(一人でヘミシンクを練習しても、若しかしたら単なる自分の思い込みではないかとの疑問が付きまとうのであるが、セミナーを受講すると、Fさんのように同じフォーカスレベルに居たことを証言してくれる受講者の方が出てくるので大変有り難いと思う)。従って筆者がF27まで到達できたこと、そしてそこにあるクリスタルのエネルギーを吸収できたこと(後で坂本政道氏の『アセンションの鍵』を読み直していたら、どうやらそれが、彼の言う“スーパーラブ”らしい)は確かだと思っている。
尚、このブログは書き込みが出来ないように設定してあります。若し質問などがあれば、wyatt999@nifty.comに直接メールしてください。