自宅静養３４日目。減収との戦い。

おはようございます。

今朝は10:30起床。眠い。朝の薬を豆乳で飲み、カーテンを開ける。
今日は良い天気である。


今日は傷病手当金申請に必要な「意見書」を受け取るため、支度をして外出、病院へ向かう。
書類を受け取り、精算を済ませた後、

その場で書類を記入して郵便局へ行き、郵送する。

その後はまた用事で新宿へ向かう。用事とはxxxxxxである。持病のためもう６ヶ月以上手取りが少ないので、売却できるものを処分して生活費に回すといった、非常に惨めな状況となる。もう新宿がトラウマになりそうである。どう考えても普通の会社員とは思えない生活だ。なぜ私だけこういう生活を送らなければならないのか。


夕方帰宅すると、なぜか会社からもう給与明細が届いている。まだ２２日なのだが．．．
明細を見ると傷病手当金が支給されているが、そこから１０万円近い控除が引かれているので、手取りはわずかxxxxxである。これで来月はさらに苦しい生活が待っている。もうため息しか出てこないよ。

悩む。本当に悩む。退職しか道はないのか。収入減でいろいろ悪い事ばかり考えてしまう。それも本気で。私の人生、これからどうなるんだろう。

明日は勤労感謝の日である。明日のことは明日考えよう。少し前向きになりたいな。