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復職798日目。曇り。通常勤務。出張で勝島へ。夜買い物で横浜へ。体調不良続く(T_T)。

2016年01月07日 | WW99生活日記
おはようございます。

今朝は07:40頃起床する。眠いZzz。
今日も出張で勝島へ出向く日だ。速攻で支度をして外出、バスで出張先へ向かう。

出張先近くへは08:30頃到着。


今日も終日デスクワーク。ヘルプで来ているのでほとんど休憩時間なし。
なんとか定時で終わらせて出張先から退社する。これで今月の勝島出張はおしまい。

退社後買い物をするためにバスで大森へ出て、JRで横浜駅を目指す。
運悪く人身事故で電車が止まるが、事故の場所が川崎、蒲田付近らしい。
私が乗車する電車は運良く東神奈川駅まで来ていたので、10分遅れでなんとか横浜駅へ到着する。

久しぶりに横浜VIVREのタワーレコード横浜店へ出向く。


目的は昨日リリースされたアルバム「女の46分」(チャラン・ポ・ランタン)を購入するためである。
http://avex.jp/charanporantan46/

チャラン・ポ・ランタンの楽曲は「独自の世界観」と表現されることが多い。
彼女達の音楽を理解するためには、そのルーツであるサーカス音楽、シャンソン音楽を理解する必要があるかもしれない。
アコーディオンの本場であるヨーロッパには沢山いい曲がある。以下はチャラン・ポ・ランタン小春さんが大道芸時代(東京都公認大道芸アーティスト(ヘブンアーティスト)の資格を17歳で取得)に演奏した貴重な動画である。曲はスタイルミュゼット。
https://www.youtube.com/watch?v=nUyhY3d0WgQ
ちなみにこの曲のスピードは本来このくらい。
https://www.youtube.com/watch?v=VKmpHP6pAP8

おそらく何らかの楽器をやる人は、チャラン・ポ・ランタンの楽曲の構成力というか展開力の凄さがわかると思う。音楽のセンスが素晴らしい。
懸念されるのは、NHK紅白を聴くような一般的な日本人(※意見には個人差があります)が曲を理解できるかどうか・・・。
たぶんJAZZピアニスト上原ひろみさんのように海外の方が良い評価が得られるだろうと思う。
日本は音楽の時間にクラシック、ポップス、ジャズをきちんと教えないどころかコード進行すら教えないからね。

今日は横浜タワーレコードでチャラン・ポ・ランタンのインストアライブが19:00から開催された。電車が遅れたせいで、後半しか見れなかった(-。-;。まあアルバムの宣伝が中心でおまけで2曲演奏してくれた。
セットリスト
・時計仕掛けの人生
・愛の讃歌
で恒例のスマホ撮影OKタイム。


星野源の立て看板を持ち出す、歌担当の妹ももさん。


妹を心配するアコーディオンとアルバム全曲の作詞、作曲担当の姉小春さん。




さて買い物を済ませて自宅へは19:30頃無事帰宅する(-_-)。

夕食を済ませてシャワーを浴びる。
いつものように肌荒れ対策の薬を塗る。(-_-)。
肌荒れがひどいので薬を患部に塗る。

今日の朝食はトマトジュース。昼食はコンビニの鮭弁当。夕食もコンビニのカップちゃんぽんと惣菜で済ませる。

カロリー制限1530日目。今日の摂取カロリーは1455Kcal。ちゃんぽん少しラー油かけると美味い。

明日も通常勤務。夜歯医者だ。
明日も体調がよければいいな。
明日も前向きで頑張ろう。前向きになれるといいな('A`)。

PS
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コメント
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