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自宅静養41日目。午後からD200ライブへ。

2005年12月02日 | WW99生活日記
お早うございます。

昨夜まったく眠れず、今朝は10:30頃起床する。
朝の薬を豆乳で飲み、再び床へ戻る。

軽い眠りを続けて13:00頃再び起床する。眠い。
昼の薬を豆乳で飲み、カーテンを開ける。
今日は曇りである。


今日は久しぶりに外出してみる。体調を考えて、近場で行われているニコンD200SpecialLiveへ出かけてみる。今日から恵比寿ガーデンプレースで3日間行われる予定である。

13:40頃外出して、現地へは14:00到着する。しかしすでに長蛇の列が出来ており1Hほど入場を待たされる。人気があるらしい。


15:00頃入場すると、会場内は狭く、一応セミナー、D200説明、撮影会と3つのコーナーに分かれていた。入場する際CFカード(今時16M)とカードケースがプレゼントされた。


D200について少し気になる点をニコン販売に質問してみる。
縦位置グリップ→防塵防滴ではないらしい。
電池→EN_EL3eしか使用できない。EN_EL3aは今後も製造するかどうか分からない。
電池の寿命→「カタログには1800カットと書いてありますけど...」って状況を把握していない。

実際に使ってみた感触。
シャッター→D100を秒5コマにした感じのフィーリング。
ファインダー→視野が広いのは良いが、ピントの山がつかみにくい。D2Xの方が見やすい。映画館で前の席に座って映画を見ているような感じ。少し後ろから見たほうが見やすい(D2X)と思う。
液晶→私が持参したE-500と同じ2.5インチだが、なぜかE-500の方が見やすい。
ボディAF駆動→AF-Sレンズしか現場にないため試用できず。(CAM1000ってどうよ)

会場は大変混んでおり、暑い。
ちょっとD200での撮影会の列に並んでみる。前に並んでいるおじいさんと話をしながら順番が来るのを待つ。

順番が来たので撮影してみる。D200+AF-S DX VR 18-200mmのセットで、露出などは固定されていた。
私が3分で撮影した画像は、以下のような感じとなった。

発色は今までのニコンのデジタル一眼レフと比較して、非常に良い出来だと思う。D50の兄という感じ。

撮影した画像は、今話題のEPSONの複合プリンタPMA-950で印刷してもらえる。


セミナーは柴田プロ、阿部プロの話を聴く。
柴田プロ、D2Xは最高の発色である。僕はこれが出てから仕事をほとんどニコンデジタルでこなしていると熱弁。阿部プロはD50からニコンが変ったと話す。(実際そのとおりなのだけれど)

18:20頃会場を後にして、帰宅する。
今日の収穫は、プリント3枚、CF2枚、CFカード入れ1個、カタログ2セット。


夕食はマス寿司と味噌汁item4。それなりの味。

今日は久しぶりに外出できた。明日は通院の予定である。また散財だ(T_T)。
今日は早めに寝よう。symbol3

PS
持参したオリンパスE-500で撮影した撮影会画像。これを見てしまうとボディの作りこみの差だけのような気が無きにしもあらず(その作りこみが良いのがニコンなのであるが)。


またここにモデルさんの写真がアップされているが、基本的に画像掲示板など他人サイトへUpする行為は肖像権違反となる(ニコンからも注意書きがカタログに挟まれていた)ので注意されたい。(-_-;)
コメント
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