夕暮れの港

夕暮れの港

やまとなでしこ

なでしこはカワラナデシコの俗称で、
石竹を唐撫子（からなでしこ）というのに対して、
大和撫子（やまとなでしこ）ともいう。
日本女性の清楚な美しさをほめていう言葉でもある。

ドイツでワールドカップを戦った、
女子サッカーチームなでしこジャパンは
清楚なだけでなく、強くたくましくもあった。
何よりも称賛に値するのは、彼女たちの粘り強さである。

彼女たちのあきらめない心は震災で傷ついた、
日本中の人々に勇気を与えた。うれしい限りである。

古代ハス

荒神谷遺跡に古代ハスを見に行った。

とても暑い日のとても暑い時間帯だったので、
普段はめったに汗をかかない体質なのに、
顔は茹でタコのようになり、ノックアウト寸前フラフラだった。

駐車場近くのかき氷屋さんで、氷イチゴを食べた。
冷たい氷を頬張って、一気に蘇生した。

梅雨明け

　
例年よりも2週間も早く梅雨が明けた。
→

猛暑の到来だ。
寝苦しい夜が始まる。

アイスノンを凍らせて、首を冷やして寝る。
冷たくて気持ちいい。

やった～～！！

なでしこＪＡＰＡＮ頑張りました。

朝方3時半過ぎから始まったテレビ放送。
朝まで一睡もしないで見てしまった。

90分間の戦いでは決着がつかず、さらに30分間の延長戦。
なでしこたちも頑張ったけど、テレビを見ている私たちも頑張ったよ。