信者以外には、土日の午後しか解放されていない・・・
お茶の水駅前にあるニコライ堂・・・キリスト教の大聖堂である・・・
ロシア出身の修道司祭が日本に広めたため修道士の名前によりニコライ堂の別名もあるようだ・・・
(写真は、ニコライ堂・・・)
なお、この建物・・・明治24年に竣工されたのだが大正12年の関東大震災にて被災し・・・
その後、修復を経て昭和37年に国の重要文化財に指定されたもの・・・
今でも教会として使われているため・・・メタボオヤジのような興味本位の者は、休日のみの見学となっている・・・
当然、教会内の写真撮影は禁止なので・・・外観だけの写真となるが・・・今まで見た教会とは造りが異なるようだ・・・
建物の天井には大きなドームが形成され・・・外壁はレンガ造りである・・・
そのため日本最大級のビザンチン建築として・・・重要文化財に指定されている・・・
(写真は、ニコライ堂の敷地に咲いていた名前も知らないユリの花・・・)
礼拝堂の内部の窓は、ステンドガラスが飾られ・・・キリストを祀る十字架などが設置された・・・
一般的な礼拝堂なのだろう・・・
なお、建物は、3階のドームまで吹き抜けになっており・・・
回り階段を登った2階からは、礼拝堂を一望できる形になっていた・・・(昇ることは出来ません・・・)
また、礼拝堂以外は見学できず・・・更には、礼拝堂も入口付近までしか入ることが出来ず・・・
メタボオヤジは、一回り見ただけで帰路に・・・(これで入場料300円は高いんじゃないかぁ~・・・)
お茶の水駅前にあるニコライ堂・・・キリスト教の大聖堂である・・・
ロシア出身の修道司祭が日本に広めたため修道士の名前によりニコライ堂の別名もあるようだ・・・
(写真は、ニコライ堂・・・)
なお、この建物・・・明治24年に竣工されたのだが大正12年の関東大震災にて被災し・・・
その後、修復を経て昭和37年に国の重要文化財に指定されたもの・・・
今でも教会として使われているため・・・メタボオヤジのような興味本位の者は、休日のみの見学となっている・・・
当然、教会内の写真撮影は禁止なので・・・外観だけの写真となるが・・・今まで見た教会とは造りが異なるようだ・・・
建物の天井には大きなドームが形成され・・・外壁はレンガ造りである・・・
そのため日本最大級のビザンチン建築として・・・重要文化財に指定されている・・・
(写真は、ニコライ堂の敷地に咲いていた名前も知らないユリの花・・・)
礼拝堂の内部の窓は、ステンドガラスが飾られ・・・キリストを祀る十字架などが設置された・・・
一般的な礼拝堂なのだろう・・・
なお、建物は、3階のドームまで吹き抜けになっており・・・
回り階段を登った2階からは、礼拝堂を一望できる形になっていた・・・(昇ることは出来ません・・・)
また、礼拝堂以外は見学できず・・・更には、礼拝堂も入口付近までしか入ることが出来ず・・・
メタボオヤジは、一回り見ただけで帰路に・・・(これで入場料300円は高いんじゃないかぁ~・・・)
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