新宿で、珍味の美味しいものはないかと探していると・・・
新宿三丁目に「割烹中嶋」という和食の店があった・・・料理が夜のお任せコースで2万円位らしいので・・・
良心的な店なのかも知れない・・・(メタボオヤジには無理ですが・・・)
実は、この「割烹中嶋」では、ランチが格安にて提供されていると言う・・・
二か月前にも立ち寄ったのだが・・・残念ながら臨時休業にてランチを頂くことは出来なかった・・・(残念)
なお、ここのランチは、鰯のフライ定食が800円・・・そしてメタボオヤジの食べたい柳川鍋定食が900円・・・
割烹で、この料金で料理が頂けるなんて・・・メタボオヤジの財布にも優しい・・・と勇んでまたまた行ってきた・・・
開店前に行ったのだが・・・な、なんと既に20人程が列をなしている・・・
その後、開店と同時に何とか入店しカウンター席に着き・・・当然、注文したのは、柳川鍋定食・・・
ビールも飲みたかったが・・・我慢、我慢・・・(まだ、仕事中です・・・)
そして待つこと20分・・・柳川が出てきました・・・しかし運ばれたのは、メタボオヤジの後に入った隣のお客の前に・・・
どうも、連れのお客様が注文したのがイワシのフライ定食・・・その出来上がりに合わせて調整されたようだ・・・
そんな周りの状況を見ながらメニューを再度、見直すと・・・イワシの刺身の小鉢が350円とのこと・・・当然、注文でしょ・・・
しかし、入店してから既に40分も経っている・・・が、まだまだ料理は出てこない・・・
すると多分、女将なのだろう・・・メタボオヤジに対し遅れていることを平身低頭にて誤ってくる・・・
お客様のグループごとへの対応のため・・・独り客のメタボオヤジは後回しにされたのだろう・・・仕方ないことである・・・
なお、これが割烹ゆえの対応なのだろう・・・
三是の貝だらけの中国人店員の対応とは全く異なり・・・待たされるのは気分悪いが・・・何故か許容・納得・・・
実は、この店「中嶋」は、祖父の時代には魯山人が訪れ・・・その後、暖簾分けされた由緒ある店のようだ・・・
そのためだろう・・・中国人客が待合の順番を無視し店内に入ろうとすると・・・女将が英語で叱責していた・・・
そしてやっと料理が出てきました・・・柳川鍋・・・当然、メタボオヤジは、ドジョウの柳川だとばっかり思っていたのだが・・・
食べてみるとイワシ・・・うぅーむ・・・美味しいのだが・・・何だか騙された感じ・・・
でも、柳川鍋はドジョウだろうと勝手に思っていたのはメタボオヤジの勘違い・・・
メニューを見ると確かにイワシ料理と書いてあった・・・
なお、イワシの柳川も刺身も当然、美味かったぁ~・・・のだが・・・
この野郎ぉ~・・・今度は、絶対、ドジョウ鍋を食ってやるかんなぁ~・・・見ていろ割烹中嶋・・・
メタボオヤジの単なる勘違いなのに・・・これを世間では、逆恨みというようだ・・・(笑)
新宿三丁目に「割烹中嶋」という和食の店があった・・・料理が夜のお任せコースで2万円位らしいので・・・
良心的な店なのかも知れない・・・(メタボオヤジには無理ですが・・・)
実は、この「割烹中嶋」では、ランチが格安にて提供されていると言う・・・
二か月前にも立ち寄ったのだが・・・残念ながら臨時休業にてランチを頂くことは出来なかった・・・(残念)
なお、ここのランチは、鰯のフライ定食が800円・・・そしてメタボオヤジの食べたい柳川鍋定食が900円・・・
割烹で、この料金で料理が頂けるなんて・・・メタボオヤジの財布にも優しい・・・と勇んでまたまた行ってきた・・・
開店前に行ったのだが・・・な、なんと既に20人程が列をなしている・・・
その後、開店と同時に何とか入店しカウンター席に着き・・・当然、注文したのは、柳川鍋定食・・・
ビールも飲みたかったが・・・我慢、我慢・・・(まだ、仕事中です・・・)
そして待つこと20分・・・柳川が出てきました・・・しかし運ばれたのは、メタボオヤジの後に入った隣のお客の前に・・・
どうも、連れのお客様が注文したのがイワシのフライ定食・・・その出来上がりに合わせて調整されたようだ・・・
そんな周りの状況を見ながらメニューを再度、見直すと・・・イワシの刺身の小鉢が350円とのこと・・・当然、注文でしょ・・・
しかし、入店してから既に40分も経っている・・・が、まだまだ料理は出てこない・・・
すると多分、女将なのだろう・・・メタボオヤジに対し遅れていることを平身低頭にて誤ってくる・・・
お客様のグループごとへの対応のため・・・独り客のメタボオヤジは後回しにされたのだろう・・・仕方ないことである・・・
なお、これが割烹ゆえの対応なのだろう・・・
三是の貝だらけの中国人店員の対応とは全く異なり・・・待たされるのは気分悪いが・・・何故か許容・納得・・・
実は、この店「中嶋」は、祖父の時代には魯山人が訪れ・・・その後、暖簾分けされた由緒ある店のようだ・・・
そのためだろう・・・中国人客が待合の順番を無視し店内に入ろうとすると・・・女将が英語で叱責していた・・・
そしてやっと料理が出てきました・・・柳川鍋・・・当然、メタボオヤジは、ドジョウの柳川だとばっかり思っていたのだが・・・
食べてみるとイワシ・・・うぅーむ・・・美味しいのだが・・・何だか騙された感じ・・・
でも、柳川鍋はドジョウだろうと勝手に思っていたのはメタボオヤジの勘違い・・・
メニューを見ると確かにイワシ料理と書いてあった・・・
なお、イワシの柳川も刺身も当然、美味かったぁ~・・・のだが・・・
この野郎ぉ~・・・今度は、絶対、ドジョウ鍋を食ってやるかんなぁ~・・・見ていろ割烹中嶋・・・
メタボオヤジの単なる勘違いなのに・・・これを世間では、逆恨みというようだ・・・(笑)