以前にも掲載しましたが、２／１３のサンライズ出雲です。もう少し大山が出ていればよかったと反省。
今回は、出雲号をできるだけ手前に引いて撮るのに気を取られ、逆に大山が少し隠れてしまったようです。なかなか思いどおりに撮れませんね。
平日でしたが、親子連れの姿も見られました。他に５～６人若者の鉄ファンが来ていました。
今回は、出雲号をできるだけ手前に引いて撮るのに気を取られ、逆に大山が少し隠れてしまったようです。なかなか思いどおりに撮れませんね。
平日でしたが、親子連れの姿も見られました。他に５～６人若者の鉄ファンが来ていました。
家族での鉄？もほのぼのです。
帰ってきたぞぉ～～
飛行機じゃ無理ですな・・
ここでの定点観測もいいかもしれませんね。
太陽の位置も、もう少し先頭車の方に寄ってくれる時期があると思います。
子どもは、実はカメラを構えている前の方に盛んに行こうとしますが、お母さんがたしなめていました。周りのことによく気がつくお母さんでしたよ。
ほった老人さん
確かに、飛行機ではそういう感動は味わえませんね。
私が高校を卒業して東京の学生生活で上京したのは「急行出雲」でした。米子駅に同級生、部活の後輩、家族に涙で見送られた光景を思い出します。
帰省するときも、出雲でした。大山北壁が見え、徐々に富士山のような形になると、本当にふるさとに帰ってきたという気持ちになりました。「ふるさとの山はありがたきかな」としみじみと感じました。