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今回は、小豆島へ行ってきました。
朝8時前に家を出て、新岡山港からフェリーに乗船、土庄港に着いたのが昼前でした。
この日は土庄港近くのホテルを予約していたので、宿泊地の遠くの方から観光することにしました。
最初の観光地近くの食堂で昼食をとり、まず行ったのは「二十四の瞳」映画村です。
相互リンクしているオランダ在住の「山陰写進化狂会応酬支部」ボンジュール怪外特派員が、昨年一時帰国された際に、小豆島に行かれた記事をUPされています(笑)
ボンジュールさんの記事 → 「小豆島#1」 「小豆島#2」
子どもが小さいころにも行ったことがありますが、当時とは大分違っているような雰囲気です。
古い家並みは、ほとんどみやげ物店などに改装されているように思いました。
施設内を流れる川には海水が引き込まれていて、海の魚が泳いでいます。
餌も販売(100円)されていて、人なれしているのか岸に寄ると近づいてきます。
コブダイが餌を催促しています(笑)
映画村を180度パノラマで。
大きく見るには → こちら
「二十四の瞳天満宮」が建立されていますね。
平成3年に社殿が創建され、太宰府天満宮から菅原道真公の分霊が祀られているそうです。
学業成就・入試合格は、私はもうとっくに終わったので祈願しませんでしたが(笑)
高峰秀子主演の「二十四の瞳」が常時上映されているミニシアター松竹座があります。
昭和の匂いを感じますね。
懐かしい当時のスターが掲げられています。
この中は、無料で上映を観ることができます。
この物語の原作者・壺井栄の生誕百周年記念事業でこの銅像が建立されたそうです。
平成18年にオープンした「キネマの庵(いおり)」館内には、昭和の家庭の様子も再現されています。
ミゼットも懐かしいですね。
みやげ物店の中の様子。
醤油ソフトを初めて食べてみました。(アイスにピントが合ってない^^;)
塩辛いかと思ったら、結構おいしかったですね(笑)
映画村は、もう1回掲載します。
続く・・・
地中海小豆島へようこそ
二十四の瞳映画村綺麗に整備されてますね
最近は何処も綺麗になってるよね
高松人はなかなか小豆島へ渡れません
フェリー代がね、、、(笑)
はい、パスポートなしで渡ってきました(笑)
調べてみたら、小豆島は地中海料理もあるし、オリーブが栽培されているのも地中海に
気候が似ているからのようですね。
怪外旅行と見栄を張ったら、本当のこともあったようですね(爆)
映画村は当時と変わった印象でしたが、また新たな気持ちで観光しました。
これからUPしていきますが、また行きたくなりましたよ。
私が岡山から車でフェリーで行って、inaさんと草壁港で合流して、
私の車で観光したらいかがでしょう(笑)
なんで水の中から顔出してるの~~???
と、ツッコミが入りそうなナイスショットですね!(笑)
撮影現場は映画村になってるんですか。
一瞬、京都の太秦映画村と重なりました。
のどかないいところですね~~
同じところでも、風景が全く違って見えますね。
私ら家族が行ったときは真夏だったせいか、こんなに花は咲いてませんでした。
こぶ鯛が元気なのに安心しました。(笑)
ソーメン食べました?
コブダイは、水の模様と合わせるとエリマキトカゲのようにも見えませんか(笑)
コブダイが近づく前は、タイやボラでしょうか、などが盛んに顔を上げたりして
近寄ってきていましたが、コブダイが近づいたら他の魚は遠慮するようになりました(笑)
何回もこのようなショットを見せてくれましたから、怪長でなくてもコンデジでも十分
ナイスショットが撮れます(爆)
私もこのセットを見ながら太秦を思い出しました。
この村は、再映画化されたときに使用したセットが公開されているようですね。
映画のセットでも、童心に返りながら見物できました。
ここは半島の突端に近いところで、行ったときは波も穏やかでのんびりと釣りもできそうでした(笑)
ボンジュールさんも、ぬじゅーしの瞳に行きなったときにコブダイを撮っちょーなったな。
あのときのタイも元気に泳いじょったジェ(笑)
このコブダイは、ここのヌシのやなな。
わしも2人の子どもが小学校低学年と娘が幼稚園にあがー前のときにつぇーてったことが
あぁだぁもん、そのときに泊まったリゾートホテルの名前を2人とも覚えちょったわ。
今回は、あのとき泊まったホテルのやな豪華でなかっただぁもん(笑)
ソーメンも2日間とも昼に食べたジェ。
2日目に食べたソーメンは、コシがあってまかったわ(笑)
文字変換がえらかっただぁもん、久しぶーに米子弁しゃべれてうれしかったわ(爆)