FRANKE & THE KNOCKOUTS「MAKING THE POINT」('84)

B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「フランキー・プリヴァイト(Vo)率いるアメリカの5人組。
全3作のうちの 3rd。原盤は「MCA」。元STARZのボビー・メッサーノ(g)
BON JOVIのティコ・トーレス(ds)らが参加。高品質の叙情派ハード・ポップ。」
哀愁度 ★★★★
爽快度 ★★★★★
短3度 ★★★★☆
キーボー度 ★★★★
ハー度 ★★★★
産業度 ★★★★★
キラキラ、ハード・ポップで最高に気に入っている1枚。
AOR、産業系のハード・ポップでHM系のハード・ポップに比べたら
ハードさ抑え気味。
1st「FRANKE & THE KNOCKOUTS」('81)、2nd「BELOW THE BELT」('82)は
ハード・ポップというよりアメリカン・ロック系のメロディアス・ハードロック。
3rdに比べたら好みから多少外れた音なんだけど、曲がとても良いので
気に入っている。このバンドのアルバムは3枚ともレベルが高いと思う。
「FRANKE & THE KNOCKOUTS」「BELOW THE BELT」

B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「フランキー・プリヴァイト(Vo)率いるアメリカの5人組。
全3作のうちの 3rd。原盤は「MCA」。元STARZのボビー・メッサーノ(g)
BON JOVIのティコ・トーレス(ds)らが参加。高品質の叙情派ハード・ポップ。」
哀愁度 ★★★★
爽快度 ★★★★★
短3度 ★★★★☆
キーボー度 ★★★★
ハー度 ★★★★
産業度 ★★★★★
キラキラ、ハード・ポップで最高に気に入っている1枚。
AOR、産業系のハード・ポップでHM系のハード・ポップに比べたら
ハードさ抑え気味。
1st「FRANKE & THE KNOCKOUTS」('81)、2nd「BELOW THE BELT」('82)は
ハード・ポップというよりアメリカン・ロック系のメロディアス・ハードロック。
3rdに比べたら好みから多少外れた音なんだけど、曲がとても良いので
気に入っている。このバンドのアルバムは3枚ともレベルが高いと思う。
「FRANKE & THE KNOCKOUTS」「BELOW THE BELT」

