宿場町・矢掛の街並み 2011年11月17日 00時10分00秒 | 歴史的建造物 近世以来、矢掛は山陽道の宿場町として、 また小田川を往来する高瀬舟の川港としても栄え、 陸と川の交通の要衝、物資の集散地となりました。 街道筋に発達した矢掛の町家は低地にあるため、小田川の氾濫による町家の浸水と 田畑の被害に悩まされ続け、小田川の増水を監視するため、 本陣・石井 . . . 本文を読む