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英首相、集中治療室に 新型コロナ症状悪化 米ニューヨーク州1日の増加数は初めて減少

2020年04月07日 08時01分09秒 | 新型コロナウイルス
今朝もいい天気の朝









目の前が綺麗な海なら文句なしですが健康で元気ならよしとしないとかな。

今朝も検温 36.4℃と体温は問題なしです。


さて今朝はこの記事から

英首相、集中治療室に 新型コロナ症状悪化

やはりコロナ助はいきなり悪化することが怖いですね。

しかし日本の政治家の皆さんは元気ですが感染が広まってるのかそうでもないのか?
それともこれからなのか?

今までまともに検査して来てないから国、専門家ですらわかって無い事が危険。

今回の緊急事態宣言とか制限とか本当に必要なのかすら不透明。

昨日1日2万件検査できるようにすると言ってまましたがやろうと思えばできるではなく本当にやってください。

あと逆にこれから急になぜできるようになったのかそこも疑問。

基本検査しなければ対策の効果が出てるのかすらわからないのですから検査するのは当然です。

あと死者数から一定の感染率がわかるという見方もありますが今の日本の死者数は肺炎で亡くなった方は
コロ助で亡くなった数に入れていないという情報もありますのであてにならない。

今後日本は無作為にある程度の人数を検査してちゃんとしたデーターどりしないと今後の出口戦略が見えて来ない気がします。

そしてアメリカNYがピークを迎えつつある記事ですが

米ニューヨーク州、新型コロナの死者4000人超に 1日の増加数は初めて減少

日本も本日緊急事態宣言が出されますが一ヶ月後一定数感染者は当然減って来ると思いますが心配なのがその先ですよね。

東京都の医師会の会長さんが言ってましたが6週間で街中から感染者がほとんど消えると。



ただ2波 3波があるので数か月単位の緊急事態宣言が必要だと言ってます。




NYも新たな感染者が減って街中から感染者が減った。


ここからどうやって経済を再起動するのか?

この先の戦略が見えないです。

イギリスが抗体検査による戦略を打ち出していましたが暗礁に乗り上げているようです。

実際、抗体検査は(正確ならば)病院においてコロナ患者と接する必要性のある医療者の合理的な人員配置計画を可能にすると見込まれる。これができれば現在の大流行中において病院への負担を減らせるだろう。また大流行収束後、免疫を持った人から優先的に復職することで出口戦略に活用できるであろう。英政府はそのような計画である。

ところが現在流通している迅速抗体検査は使いものにならないことが明らかになってきており、対コロナ戦に暗雲が立ち込めている。本記事では、急速に展開する現状の分析と今後の見通しを示す。



今週、英国政府は、350万セット購入したというコロナウイルス迅速抗体検査の性能が低いことを明らかにした。スペイン政府も、中国から購入した迅速抗体検査が表示通りに機能しないため返品したと報じられている。


期待している抗体検査で出口戦略が見えて来たかと思っていたのですがこんな状況が事実なら先行きがまた不安になりましたね。

また抗体が出来て免疫が本当に作られるのかもコロ助の場合ははっきりわからないとなると解決策がなくなりますので永遠に続く事になります。

もしそうなったら世界破滅です。

完璧な生物兵器なのかもしれません。

今回抗体検査で出口戦略に少し期待を持ってましたがその抗体検査に信用性が無いとなると出口が見えません。

街中のインタビューでも皆さん一ヶ月で自粛が済むわけがないと言ってましたが不安ですよね。

一か月後感染が仮に抑えられたとしてその先が見えない。

1年後にオリンピック本当に出来るのか?

何より経済活動再開できるでしょうか?

政府には出口戦略をしっかり伝えてほしいですがたぶん政府ですらわからないんでしょう。

まだまだ先行き不透明です。





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