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世代によって人気のあった映画は色々あるけど、今何って訊かれて出てくるのは、オードーリーヘップバーンとグレゴリーペックの「ローマの休日」、スティーブマックインダスティンホフマンの「パピヨン」、ダスティンホフマンとキャサリンロスの「卒業」の3本ぐらいだっちゃ。ハッピーエンドで終わる映画から結末は視聴者に考えさせる映画へと、作り方も変わってきた頃が学生時代だったぞなもし。結果がマルかバツとはっきりしない映画は何回観ても飽きないような。逆に観ていた頃は何を感じていたっけなんて、考えたりして。この3本は感傷的なお涙頂戴がない作品かなぁ。特に「パピヨン」は言葉に表せない感動を生まれて初めて受けたムービーだっちゃネ。
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