一日7-8杯飲むコーヒー。インスタントばかりでは飽きがくるぞなもし。電車を降り、階段を上ったところにCALDIが。コーヒーメーカー用の豆でも挽いてもらおうかと立ち寄る。いつもモカかマンデリン。学生時代に覚えた味。今回は違う種類を飲んでみようと思い、グァテマラをチョイス。酸味系のライトボディとのことです。家に帰り、約30gを4杯分の水量で落とし、アメリカンに。ブラックでもいけるし、クリームをほんの少しで香ばしい味わいも。コーヒーを落とすのが億劫にならないうちは、グァテマラで飲み続けたいぞなもし。
ファミマの買い物後のレシートで、金麦ゴールドラガーが当たったぞなもし。それも朝っぱらから。帰り際に立ち寄って交換。500mlなので家飲みしてみた。サントリーは不味い「頂」で痛い目にあっているので、恐る恐る飲んだんだっちゃ。味は悪くないと思う。他社ウレセンスペックのコピーか、アルコール度数下げてきたねぇ。現状は本麒麟の優勢勝ちか。
駅に向かってチャリでシャリシャリと。交差点で知り合いにバッタリ会ったぞなもし。なんでも乾物屋?つま物屋辺りを物色して買い物帰りだとか。エイヒレ一袋を頂戴したぞなもし。夕方エイヒレをストーブであぶって、NEWバージョン本麒麟でグビッと。いっぺんに多くあぶっても、さめると固くなってしまうので、小出しにあぶっていただきましたデス。うまいねぇ~。最高だねぇ~。
久々にサッポロビールの試飲ぞなもし。商品は発泡酒「麦とホップ」の改良版だっちゃネ。テレビでCMやりだしたので、どれ飲んでみっかと。環境はイートアウトで厳寒の中で、本麒麟と同条件。味はホップ、麦10%アップでなめらか、ノーマルぞなもし。女性にもいける味かと。サントリー、アサヒほど癖がなく、食事のお供にいけるかも。気温が暖かい場所で飲んでみたいと思う。現在の処、本麒麟に軍配。
仕事帰りにカミさんと待ち合わせ、セブンで晩飯の買い出しに。本麒麟が飲みたくてストック場を覗くが取り扱い無しぞなもし。一番搾り以外に何が売りたいのか、キリンブランドを探すと、濃いのどごし生とやらがあった。35缶を買って家に帰ってプシュ。アルコール度6%、通常品より1%高い。確かに濃く感じるが、味、風味がいまいちだっちゃ。甘みよりもうちょっと苦みがあってもいいかもネ。
コンビニに立ち寄り、冷蔵庫を覗いていると、のどごし生の35缶に「新」が付いたものが。本麒麟を飲むつもりだったが、試してみっかと購入ぞなもし。ファミマの店頭喫煙灰皿が撤去されたため、缶を持って三郷駅前喫煙エリアへ移動。ただ今の気温30℃。プシュと開けて、ごくりと流し込むと、上あごに甘みのある香ばしさを感じたぞなもし。のどごしの清涼感はなく、何か物足りないんだっちゃ。やっぱ本麒麟にすればよかった。
暑さのせいか、最近こればっかり飲んでるぞなもし。伊藤園Tullys'の無糖ラテとキリンの本麒麟。日中はほとんど無糖ラテじゃが、最近ファミマやセブンでも品切れを起している店舗が多い様子。微糖ラテと無糖ラテの味の違い分かってないんじゃないかなぁと。エスプレッソ:ミルクの8:2が美味しいんだよ。発泡酒系は、麦とホップが一押しだったが、最近は本麒麟が一押しのような。アルコール度数6%と、さほどガッツリ系ではなく、のどごし加減が最高。
微糖っぽいCraftbossのラテは飲んでいたが、一時品切れになり、新しいブラウンを飲んでみたぞなもし。ラテがおいしかったのでつられて。猛暑日、木陰、昼休みてな環境だっちゃ。舌の反応は、「自販機のコーヒーと変わらないじゃん。」と。。。このシリーズの商品ネーミングはブラック、ブラウン、ラテとカラーリングで提案しているのは認めるが、ブラウンのゾーンは一番難しく、激戦かも。
限定生産ということは、テストマーケティングだなぁ。キリン一番搾り瓶ビールファンとして期待ワクワクで飲んでみたぞなもし。第一声は「濃い!」、甘みは舌の両サイドに感じる。これってブラッシュアップじゃなくて、ランクダウンかも。当初サントリーが出した「頂」のような味ぞなもし。ビールと発泡酒を比較してはいけないのかもしれないが、のどごしが美味い「本麒麟」のテイストのがグッドです。
いつも掟破りのコンビニ立ち飲みで、サッポロの麦とホップぞなもし。今日は仕事で出荷した「本麒麟」を買って試飲してみた。アルコール度数が麦ホより1%高い6%ぞなもし。味は悪くないと思う。サントリーの「頂」よりは。麦ホ飲みと変わらないペースで飲んだが、酔いのまわりが早い様な。お茶代わりに飲んだつもりが、電車窓ガラスに映った顔を見ると、目元がほんのり桜色だっちゃネ。
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