時代背景は辛口ビールが全盛の頃。海外ビールと国産ビールは全然違うね。味もそうだが、飲むロケーションが違うところで作られたものだから、歴史とスタイルが否めないのでは。30年前ぐらいにドイツアウトバーンを高速バスで突っ走る途中、サービスエリア的な場所で休憩、昼食をした時、地元の人なのかビールはお茶代わりに飲んでいる雰囲気が漂っていたぞなもし。外国人からの味の観点では一般的、日本人としては味が薄い、水っぽい。逆も真なり。この辺に農耕民族と狩猟民族の違いが潜んでいるような。ビールに枝豆やそら豆で喉を潤してから、日本酒やウィスキー何ぞを飲んで料理を愉しむ何てのはまさにジャパネクス。ミュンヘン到着後、皆でビアホールに繰り出すと、さくら、さくらでお出迎え、粋だねぇ、サービス精神を感じた一期一会ぞなもし。
コーヒーメーカーからお湯が落ちてくる所を下から見上げると、湯あかが付着しているぞなもし。。価格は安いながら、長年使い続けている象印TC-40シリーズ。コーヒーそのものが落ちるガラス容器と上蓋は間隔を置いて洗っているが、本体の水の通り道は購入してから何にも。特にミネラルウォーターなんぞを使用すると、ミネラル分が多い為湯あかが付きやすいんだっちゃ。今日は浄水クリーナーとクエン酸を揃えて、クリーニングぞなもし。まず浄水クリーナーを取り外し、コーヒーの溜まるガラス容器の最大杯数まで水を入れ、クエン酸を入れて溶かした。その出来上がりを容器タンクへ入れ、ガラス容器とフタをして、ドリップ。容器タンクの水メモリが1になった段階で、スウィッチOFF。冷ましてから同じ動作を繰り返すこと3回だっちゃ。その後通常の水を入れ、また3回ほどクエン酸落としの洗浄をしてみた。浄水クリーナーは清掃終了後装着ぞなもし。活性炭でも入っているんだろう、濾過プレートのようなもの。コーヒーが美味しくなりますようにアーメン。(笑)
スーパーへチャリで買い物へ。今日は米を買うので買い物手伝いかなぁ。食料品を中心としたおよそ1万円ぐらいの買い物ぞなもし。小生は先週でウィスキーを飲み切ってしまったので、味の気に入ったTeacher'sをおかわりすることに。寒さ続く中、身体にヌクッとした暖かみ欲しい時にはHOTウィスキーぞなもし。Teacher'sはHOTで飲んでもスモーキーな味は変わらないかと。久々のGoodTaste!!!本当に美味しいぞなもし。酒コーナーに行くと、偶然にもグラスセット販売にぶち当たり、買う前から購買満足度は急上昇だっちゃネ。今ならマミーマートでTeacher'sのグラスセット販売してますよ。700ml税込上代約800円のやつネ。
大昔メンソール系の紙巻きたばこを吸うと、メンソールがきつ過ぎて、殆んど拒否。外国産ものだとセーラムなどが記憶に残っているぞなもし。電子バタコになってからは、初めはキャメルsmoothを選択していたが、どうもシックリこない。銘柄的にはMeviusも試したが、味がイマイチで高コスパ。レギュラーな味のタイプでは、これはと云うモノがなく、あれこれ試した結果、現状はキャメルメンソールイエローに落ち着いている。メンソールがどきつくなく、許せる範囲かと。しかしながら、小生の好みが偏っているんだろうか、コンビニで置いているところが少ないぞなもし。柏では西口のファミマと酒屋兼業のタバコ屋さん、東口のゲームセンター前のタバコ専門店位は置いてあるのでマークしている。
仕事上見かけるブランドなんだが、味わったことがないぞなもし。Teacher=先生って事で覚えているんだっちゃネ。創業者がウィリアム・ティーチャーズだと。サントリーが輸入販売している英国産ブレンドウィスキー。スーパー買い物時に見かけ、衝動買いだっちゃ。自分の好みに合うかどうかテイスティングするつもり。まずは水割りで1杯、甘さの香りが少し有り。ホットウィスキーでもう1杯、味は水割りと極端には変わらない。タバコで云うならば、スモーキーで、フレーバーな味わいと行った処が妥当かと。食わず嫌いの何とやらか、世の中にはまだまだ知らないものがたくさんある。物も人もたくさん出会えるといいね。
JTさんキャメルレギュラー6mg届きました、ありがとうごぜいますだ。ニコチン6mg喫煙者の販促の様子ぞなもし。現状お気に入りのタバコが定番化していると、中々他のものを試煙しようとはしないもの。この10日間、紙巻きたばこと電子タバコのサンプル提供が頻繁にあったぞなもし。電子タバコでglowのラッキーストライク無料引換券、MEVIUSの無料引換券、紙巻は今回宅配のキャメル。たばこ業界ってそんなにシェア争いが厳しいのって感じですなぁ。キャメル紙巻の評価としては、5段階評価で長さ(形状)2点、味3点、香り2点ってところ。特に100’(ロングサイズ)で慣れているため、一服中の時間の間合いが違い、すぐに燃え尽きてしまうのだ。ゆっくり、ゆったりと味わいたい。味はこんなもんかなぁと、香りは昔のキャメルの香りを引きずっているので、ちょっと匂いとも薄し。コスパ価格の460円は5点ぞなもし。
小生の夜のテレビ時間帯によく出てくるCM。毎日のように見ているので、試飲してみるかと。普段は本麒麟か一番搾りで、クラフトビールはあまり飲んだことが無いぞなもし。500ml缶で買って不味かったら残してしまうので、大体350ml缶が殆んどだっちゃ。過去経験では、大手メーカーが作るものは大味な商品が多いので、おっかなびっくりってところ。彩りは琥珀っぽい感じで、飲んだ瞬間さわやかさと旨みを感じた。いいねェー!そして夏場の夕刻にぐいぐいっと飲む飲み方ではなく、ゆっくりと味わいながら飲むと良し。個人的には味も香りも好きである。理科室の実験で作ったようなテイストがないところがいいね。一品単価コンビニで税込273円なので、本麒麟ほどの数量は難しいが、メーカーとしての1テイストとして残して欲しいクラフトビールかと。
タバコメーカーよりDM,メールで新製品Ploom-Xの案内が。既に喫煙している方はもう慣れているんだろうが、小生は人の吸ってるのを見て、あまり美味しそうに見えないぞなもし。なんかみんなデジタル化されて、味気ない気がするんだっちゃ。そんな中、小生愛用のラークが店頭品切れで、目の前にPloom-X1980円が飛び込んできた。コスパ価格なので、買っちゃえと。家に帰りまずは充電から始める。パソコンのUSBに繋いで、充電するも、結構時間がかかり、殆んど一晩放りっぱなしだっちゃ。酸素吸入器ではなく、二酸化炭素吸入器ってなイメージが大きい。加熱式機器のため、稼動状況になると、本体が熱を持ち熱くなるぞなもし。ポケットカイロのイメージも。一服目の感想としては味イマイチ。次はキャメルでお試しか。タバコスティックに見合った加熱時間なので、ゆっくり一服は無理、ある時間でオートオフ。まだ疑心暗鬼だっちゃネ。