不祥事で矢面に立たされてしまった相撲業界。日本では職業スポーツとして最優先種目?過去から踏襲されてきたプロの技、伝統、国技種目としての誇りとまさに迫力のあるスポーツであるぞなもし。しかし今回の野球賭博は戴けなかったですなぁ。国技で税金負担があれば、税金で賭博と同じ事でんがなぁ。日本の保守的団体や協会などはある面ではマイナス面の踏襲も行われているぞなもし。事業仕分けで浮かび上がった天下り先の団体・法人なども一緒ですわい。そうなると相撲は職業スポーツ仕分けにかけられざるを得ないのか?いやはや昔から年輩の方にファンが多い相撲が、こんなにダメな職業スポーツとなってしまったのかぁ寂しいもの。長年の経験で申すと、こんな事今に始まったことじゃないんじゃない?皆さんはどうお感じで!?
ブログネタ: 身長が一番伸びたのはいつ?
小学校4から6年にかけて身長はノビノビ。卒業時に168cm程までに。友人との記念撮影写真を見ると、友人はおらいの脇より下の身の丈だぞなもし。少なくとも180cmぐらいにはなんだべと自身ワクワク。ところが中学になって、
鉛筆3本消しゴム1個の部活勧誘で見学に行ったバレー部に入ることになり、つらい
トレーニングの毎日が続くんダス。きつかったのは坂道での二人一組の手押し車、足を1人に抱えてもらい、手だけで登ってゆくヤツ。結果としては全国大会に出場だから、まぁいいかぁだが、中学卒業までに5cmしか伸びないぞなもし。後は身長ノビノビは止まり、筋肉しか付かない体形に。高校も全国大会に出場したけれど、女子チームの平均身長より何ミリがマイチーム平均の方が低いありさまダス。人それぞれ伸びる時期は違うと思うが、ハードなトレーニングで体が固まるってのは、やっぱあるべさ。でも夢中にさせてくれた
バレーボールにも感謝、感謝。
戸山公園、江戸川公園の坂道、石段はまだ残っているのだろか!?
ブログネタ: 平日、何か運動してる?
平日は肉体労働はしてますがスポーツしてましぇん!12~13前まではママさんバレーのコーチと自らチームで活動してましたが、息子がとっくに成人して、学校周りとのお付き合いもなくなりトンと。体育会系一筋、勝つ目的のスポーツをしてきたためか、一旦やらなくなると活気がなくなったような。若き頃はスポーツで
輝き、アラフィフではビジネスで
輝くことを期待してきたが、どうもうまくいかない様子だっちゃ。相変わらずできるのは
指立て伏せのみ。
前回は一番距離の長いコーナーへのスパイク練習のお話をしましたが、今回はボールへのタッチングの練習と、クロス、ストレートスパイクの練習。よくテニスの壁打ちは知られていますが、バレーでも大切ですね。ボールへのタッチング(ハンドリング)がだいぶ変わってきます。まずは連続して壁打ちが続けられる事を前提に、フォームを気にせず打ってみる。自分の力加減やボールの回転、打点、ボールとの接触面積、ジャンプして打つなどによって、返ってくるボールも様々となります。そうすると安定した位置で打つことが、連続して壁打ちを続けられるポイントになってくることがわかります。左右へのドライブ回転や逆回転など楽しんでみて頂戴なぁ。試合中ではないので、ホールディング気味でもOK。自分の一番打点の高い位置も確認。二人で対人レシーブする時にも、打つ正確さが増してきますヨ。さてコートでのストレート、クロスへのスパイクはネットから離れたトスから狙って打ってみよう。相手のスパイクをレシーブして、なんとか続いているが打ちやすいトスではない、こんなトスから。ボールのハンドリングの出番です、クロス方向の最深部やストレートの最深部へ狙って打ってみよう。ソフトタッチでフォーワードに落とすのは後からでもよいと思います。続いてセッターの上げる打ち易いトスで練習しよう。体育館であれば、体操用のソフトマットなどをブロック代わりにネットに立てかけてもよいと思う。少し実戦的な練習に。
バンクーバーオリンピック銀メダルおめでとう!浅田真央ちゃんがんばったねぇ。でも銀メダルじゃ納得いかない様子。悔しさがこみ上げてくる試合後の表情でよくわかる!このブッチギリで敗れた悔しさを今後のフィギュアスケートに生かして欲しい。小生はインターハイベスト16で敗れてしまった時、悔しさと虚しさを味わった経験があるが、真央ちゃんはある時間で気持ちを切り替えて新たなスタートを切って欲しい。大地真央ファンでもあるアラフィフおやじより。
まずは一番距離の長い対角線上のコーナーへ打つスパイク練習をしよう!コーナーの位置に目印になるボールカゴや椅子などを置いてスパイクする。最初の段階はブロックを想定せずに、確実に一番深いコーナーにレフト側、ライト側どちらからも打てるようにトレーニングしよう。セッターのトスは一定したトスで、打ちやすいと思いますが、逆に言えばブロックでは止めやすいトスとも云えます。次の段階では、ランダムな高さ、ボールの回転の有る無し、ランダムなセッターとの距離感のような条件化で最深部へ打ってみよう。力の入らないスパイクもありますが、とにかくコーナーへ。これが確立できれば力の強弱、距離の長短のコントロールができるようになります。次回はスパイク編VOL2で。
やっぱスキーでしょ、あっしは。雪国生まれではないあっしが始めたきっかけは、中学の冬休みクラブの先輩に誘われて。ジャケットは先輩に借りて、スキー用具とスキーパンツは神田へ買い物に。当時予算1万5、6千円ぐらいで探す。ウィンターオリジナル板で195cmで重たいものだった。最初はリフトの乗り降りに往生して、ゲレンデに橋渡しする途中から落っこちてスキーが刺さったり。高校卒業後はリフト代の元を取るぐらいガンガン滑る。アラサーの時に仕事でオーストリーへ。インストラクターを追いかけて滑り、夕食のワインとビールと郷土料理を美味しく食べた思い出がある。
ブログネタ: ウィンタースポーツの思い出は?



なんせオリンピック上位を目指し暴れるために、さらにブラッシュUPしてほしい。




OBとして応援に行けませんでしたが、さきほど深夜の放送で都大会予選を観ました。俺たちの時と同じように部員数が少ないようだけど。練習では自分でスパイク打って、自分でボールを拾いに行かなくちゃならないね、ガンバッテ。