今日は新宿のプリンスでアラフォー、アラフィフ、アラシクが中心となった元監督を祝う会ぞなもし。小生にとっては、中学、高校と全国大会へ行った時の監督で、今年は早稲田大学教授の定年退職と、古希を祝うという事でOBがご参集ぞなもし。バレーボールと監督についてのエピソードがてんこ盛り。歳のせいか目元が熱くなった監督の顔も初めて見たんだっちゃネ。上の年代の先輩OBの名前は覚えているが、後輩はせいぜい4つ年下ぐらいまで。半日ぐらいはクラブ活動に戻った気分でお酒を少しぞなもし。後輩にビールを注ぎに行くと、いきなり席を立って規律姿勢ときたもんだ。おいおい、わしゃそんなに偉くないし、先輩風を吹かすつもりではないので、もっとフランクにと。学生時代のその人に対するイメージは個々其々違うんだろうが、人によっての自分の見られ方は意外と違うものだっちゃネ。
ブログネタ: 初めての場所へ行くとき、迷わずに行ける?
驚異的なジャンプ力とパワーを持つドミニカ。アメリカ、ブラジル、キューバあたりと戦っても、ソコソコ戦えるチーム力をもっているぞなもし。まだ今はチーム力より個人力だなぁ。うまくチーム力を引き出せるきっかけを掴むとこわい存在になるぞなもし。日本はサーブとブロックでドミニカを上回り、徹底的に揺さぶったぞなもし。結果的には相手のサーブをAカットで返し、コンビでバシバシと決めたんだっちゃネ。ドミニカのリベロのレシーブが目立って良かった様にも思う。ドライブ系のジャンプサーブは、日本には通用しないんだっちゃ。レシーブのまあまあ出来る人は、ドライブのボールは取り易いもの。9人制の経験のある人は特に慣れているのではないだろか。ガンバレーニッポン!
ブログネタ: 初めての場所へ行くとき、迷わずに行ける?
アルジェリアには失礼だが、練習試合をしている雰囲気ぞなもし。日本チームの独壇場で全く戦っているんだというイメージではない。体格、パワーとも素晴らしい素材、素質を秘めており、磨き次第では強くなりそうな。若ければアフリカ留学してコーチでもしたいぞなもし。スポーツに対する国民性がどんなものかよくわからないが、良い素材にみてとれたり。当面は力任せでバシバシとやればいいのに。世界は広いのぉー。日本にとっては調整の一戦だっちゃネ。
ブログネタ: 初めての場所へ行くとき、迷わずに行ける?
今回は技術面ではなく、試合運びの不味さがモロに出たようじゃなぁ。地デジテレビが1台しかないため、3セット目途中で家族にゆずる事になったぞなもし。その際に、「フルセットまで行くような調子だと負けるよ」って断言したんだっちゃネ。翌日の夜帰宅すると、家族から予言的中と云われたぞなもし。後半の点数はわからんが、フルセットで3-2で負けと。中国が少し前のようなそつのないプレーをしているわけでもなく、チンタラ調子が上がらない、エンジンがかからない時に、それに合わせるかのようなプレーをしていたので、嫌な予感がしたんだっちゃ。案の定、結果だけ中国に持っていかれてしもうた始末ぞなもし。技術面、精神面の内容は別として、自分たちのバレーが前面に出せなかった事が一番悔しいのでは。経験者のアラフィフより。
ブログネタ: “エンジンがかかる”の、早い方?遅い方?
久々の女子バレー観戦ぞなもし。先を見越した選手起用に納得。次世代とベテラン選手世代の融合した戦い方は実に面白いぞなもし。特に若手選手は怖さ知らずにガンガンと戦って、いいものをオリンピック前に吸収して欲しいもんだネ。攻撃パターンは、チャンスボールからの練習で組み立てに磨きをかけたら良いと思う。問題はBカット以下の生きているボールで攻撃する場合の各々の、ポジションであったり、スパイクの仕方であったりと再確認が必要ぞなもし。そして、バックも含め全員参加の超高速バレーをするためには、サーブレシーブが課題ぞなもし。気になるのはレシーブに至るまでの間合いの取り方と、足を平行に揃えてレシーブしない事。メンタル的には身体全体、体幹でサーブレシーブするイメージ。すなわち、ボールの正面に入る、基本に戻ったらどうかね。伸びるスピード系のサーブを身体の横で処理するため、腕を持っていかれサービスエースにされることもしばしばぞなもし。
ブログネタ: 【賞品付き】立ち会いたい歴史的瞬間は?
やっぱりバレーボールで都大会初優勝した時の場面にもう一度立ち会いたいんだっちゃ。当時は厳しい練習の延長線上で、試合をして勝ったとしか覚えていなく、心情的な感動も試合後直ぐには無かったように思うぞなもし。それより学校の級友や仲間が大盛り上がりにはビックリ。あとはアラサーの息子、北海道生まれの仙台東京育ちが生まれた瞬間に立ち会いたかったぞなもし。青函連絡船で二~三日遅れでご対面だったぞなもし。
ブログネタ: サッカーでいえば、自分はどのタイプ?
勝負のスポーツにチャレンジし続けたわしにゃあ、いけ!いけ!ドン!ドン!のFWが好きだっちゃ。これってひょっとしてバブルモードぞなもし。日常生活ではMFのオールラウンダーなのだが、勝負スポーツになるとFWに変わってしまうような感じぞなもし。バレーボールでいうアタッカーだっちゃ。手でも足でも、あらゆる手段でとにかく一手進めろ!得点しろ!と言われ、身体に沁み付いたモードなのか。学生時代は私生活で、俗に云うツッパらなくても、コートに立つと闘志むき出しなんてことがほとんどだったぞなもし。