21日午後、愛川町文化会館で開催された日本共産党町議員団主催の町政報告会には140人余の方が参加され、町民のくらしといのちを守る町民の宝の議席、共産党の3議席をなんとしても確保しようという熱気で溢れました。
鈴木しんいち町議は、デリバリー方式の中学校給食を、3人の議員団が知恵を出し合い、町長も納得する親子方式で提案し、実現のメドを付けたことを紹介しました。鈴木町議は「地域に寄りそい、暮らし応援の町政実現めざし頑張ります」と再選をめざす強い決意を表明しました。
台風被害の状況と党の救援活動をリアルに話し感動を与える
はたの君枝衆議院議員
共産党の3候補の支援に駆けつけた畑野君枝衆議院議員は、台風被害の発生直後から志位和夫委員長を先頭に現地・自治体に出向き、要望の聴き取りを行ってきました。現地の党員と党組織は、自らも被災しながら懸命に地元住民のために救援活動を行い住民に信頼されている姿をとてもリアルに話し、参加者に大きな感動を与えました。
「国民の苦難あるところ共産党あり」の結党以来の党の姿を話し、3町議候補の支持を力強く訴えました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます