鈴木信一の愛川町レポート

日本共産党町会議員の鈴木しんいちの日頃の活動、地域活動、生活相談などについて発信します。

マンホール周辺の補修工事が行われフラットになりました

2021-06-23 14:02:01 | 議員活動
 大きく沈んでいたマンホールの周囲(中津4061-6番地付近=第2公園前のコンビニ横)が6月22日に補修工事が行われ改修されました。
 これは、4月24日に車高の低い車両等が通過した際に底をこすりオイルパンを破損する危険があるため早急に改修するよう、町道路課に要請していたものです。
 補修工事が完了

 補修前(マンホール周辺が沈んでいました)

歩道の段差解消を要請

2021-06-14 18:31:25 | 議員活動
 6月14日、町道路課に歩道の補修を要請しました。
 これは、新あいかわ6月号配布中、ご近所の方から「歩道の段差につまずいて転びそうになった。誰かがケガをしないうちに改善してほしい」と相談されたものです。
 現場(中津773-1番地付近)を確認したところ、わずかな段差に見えますが、確かに高齢者などにとっては大変危険です。特に夜間は段差に気づかずに転ぶ危険があります。早急に補修する必要があります。

桜台5差路付近の補修工事が終わりました

2021-06-10 18:18:30 | 議員活動
 5月中旬、傷んだ道路の補修工事が終わり、すっかり綺麗になりました。
 ここ桜台5差路交差点付近は交通量が多く、特に大型車の台数が多いために傷みやすく、通るたびに車体は揺れ、ハンドルがとられて危険でした。
 昨年、地元桜台区自治会と連携し、補修工事を要望していた場所です。
 補修された路面の場所が色で分かります

コロナ禍の中、最前線で働く現場から提出された陳情審査を傍聴して学んだこと

2021-06-10 18:09:45 | 議員活動
 6月9日、教育民生常任委員会を傍聴。今回は、神奈川県医療労働組合連合会から出された陳情審査がありました。
 審査するにあたり、よく、陳情者が来ないことを理由に「責任ある審査ができない」と強調する委員がいます。たしかに、直接来て説明して頂けることが望ましい。しかし、陳情提出者が来れる方ばかりではありません。
 特に今回は、コロナ禍のなか、最前線で働く現場からの陳情です。その重みをしっかりと受け止めるべきではないでしょうか。
 その点、委員の中で唯一、共産党の小林敬子委員は、陳情者に直接電話で聞き取り調査したうえで審査に臨みました。この姿勢がとても大切だと思いました。