鈴木信一の愛川町レポート

日本共産党町会議員の鈴木しんいちの日頃の活動、地域活動、生活相談などについて発信します。

新型コロナの影響は深刻です。国は売上げ減少分に補償すべきですね

2020-04-27 16:53:08 | 議員活動
 毎月一度は床屋に行きますが、濃厚接触の最たる場所ですから店は慎重、客も敬遠します。毎月通いたい所ですが1カ月半とか2カ月に一度にしているのでしょう。今日は、いつになくガラガラ。私は助かりましたが、売り上げは昨年より45%減だそうです。50%を超えないから持続化交付金の対象外。せめて減少分の8割でも良いから補償して欲しいと言っておりました。ごもっともな、ご意見です。
 ちなみに「持続化交付金の申請書は約60種類もの書類が必要で意味が分からない文言もあり、簡単に出せるようなものではない」と怒っていました。
 待合室の席も感染予防対策し、店内を小まめに消毒しながら髪を切ってもらいました。

 もう一軒、ほぼ毎月行くのは病院です。必要な薬をもらうためです。今回は2カ月分の薬をいただきました。これも感染予防対策ですね。入口には注意を促す看板が設置されていました。