2月4日 川北地区を井上議員と署名活動
道端で署名に応じる住民
相模原市緑区長竹に100万㎥の盛土した上に大規模農場を建設するという計画がありますが、地元住民は反対しています。愛川町にとっても無関係ではありません。異常気象による大規模災害が続く昨今、膨大な量の盛土は常に崩落の危険性が付きまといます。さらに水質汚染など、生活環境を脅かす多くの心配があります。そこで、井上議員と半原地域を訪問しました。
(仮称)津久井農場計画に反対する署名に応じる半原・川北地区の住民からは「いまどき、そんな大きな農場?」「沢の上に土盛りしたら危険でしょ」など、心配する声が次々と寄せられました。服部牧場と農場建設予定地から合流する沢沿いの方は「去年の台風19号の時だって沢があふれそうになり避難した人もいる。農場建設予定地側の沢は未整備状態だから大雨が降れば土石流が発生する可能性もある」と指摘。
昔ながらの食堂で昼食。引き続き町民の命生命と財産、暮らしを守るために頑張ります。
道端で署名に応じる住民
相模原市緑区長竹に100万㎥の盛土した上に大規模農場を建設するという計画がありますが、地元住民は反対しています。愛川町にとっても無関係ではありません。異常気象による大規模災害が続く昨今、膨大な量の盛土は常に崩落の危険性が付きまといます。さらに水質汚染など、生活環境を脅かす多くの心配があります。そこで、井上議員と半原地域を訪問しました。
(仮称)津久井農場計画に反対する署名に応じる半原・川北地区の住民からは「いまどき、そんな大きな農場?」「沢の上に土盛りしたら危険でしょ」など、心配する声が次々と寄せられました。服部牧場と農場建設予定地から合流する沢沿いの方は「去年の台風19号の時だって沢があふれそうになり避難した人もいる。農場建設予定地側の沢は未整備状態だから大雨が降れば土石流が発生する可能性もある」と指摘。
昔ながらの食堂で昼食。引き続き町民の命生命と財産、暮らしを守るために頑張ります。