英語ばかり聞いているのですが、小生のリスニング力の低さのせいで、聴き取れないことが多いです。
日本語でもそういうことがありますよね。
こちらでも、比較的美しい英語(小生のいう英語はクイーンズのことです)を話してくれる人もいますが、世界のほとんどの人の話す英語に訛りやクセがあるように、ここフィリピンの英語もタガログ語のイントネーションで話されるとわからないです。
rとlの区別に苦労するだけではなく、語尾のrが米語的に舌をうまく巻く人と、スペイン語やロシア語のようにっrがruみたいに発音されたりします。
また、福井県の方言の「何何してえぇえ!」みたいな語尾に独特のアクセントがある場合もあり、慣れるまで時間がかかりそうです。
英語ベタ(小生のこと)同志の会話がいわば「生き地獄」の時間でしょうか。
何が何だかお互いがわからないうちに時間がすぎるのは辛いものがあります。
悲しいのが「I'd like to ----」を使うと、どうしてもこの言葉は早口に言いますので、相手側に聞こえていないようです。
ここで小生としての反省点及び教訓。
「英語は自分ではお大げさと思えるくらい口を開けて話すべし。」
日本語でもそういうことがありますよね。
こちらでも、比較的美しい英語(小生のいう英語はクイーンズのことです)を話してくれる人もいますが、世界のほとんどの人の話す英語に訛りやクセがあるように、ここフィリピンの英語もタガログ語のイントネーションで話されるとわからないです。
rとlの区別に苦労するだけではなく、語尾のrが米語的に舌をうまく巻く人と、スペイン語やロシア語のようにっrがruみたいに発音されたりします。
また、福井県の方言の「何何してえぇえ!」みたいな語尾に独特のアクセントがある場合もあり、慣れるまで時間がかかりそうです。
英語ベタ(小生のこと)同志の会話がいわば「生き地獄」の時間でしょうか。
何が何だかお互いがわからないうちに時間がすぎるのは辛いものがあります。
悲しいのが「I'd like to ----」を使うと、どうしてもこの言葉は早口に言いますので、相手側に聞こえていないようです。
ここで小生としての反省点及び教訓。
「英語は自分ではお大げさと思えるくらい口を開けて話すべし。」