放射能汚染による
被曝の恐怖にある福島
解決どころか
トリチウム汚染水の深刻さも
日を経るごとに重篤化しています
先日 福島の森林に
土嚢を敷き詰める映像が ロスで流れました
アメリカの友達は「?」意味不明で
日本は何をしているのかと聞きます
土壌から発する放射線を
遮断しても
木々は地下から水分を吸い上げる
って、
そんな単純なこと
小学生も知っていますよ
木々が吸い上げた放射性物質は
葉っぱや木々の表面から放射線を放出します
無意味な除染を続けるのは
住民を
福島から逃さぬため
しかも
国家ぐるみ!!
狂気=戦争
怒!!
公的機関職員「福島避難者に継続的な仕事を斡旋するなと言われています。」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/562691b486bb337fba5b51f1ac067eab
放射能防御プロジェクトさまより抜粋転記 文字強調管理人
2014-02-01 01:45:00 | 福島第一原発
こくちーず予約となる270席が満席になり、
ある意味でプレミアチケットになった
2/15(土)開催、
三田医師とのジョイントトーク in 等々力。
http://kokucheese.com/event/index/142138/(⇒こくちーずでは満員)
メールマガジン購読者への優待枠を作りました。
メルマガ購読者のみ限定200席確保。
参加費もおよそ半額にします。
1週間後、2/7発行のメルマガ1号に、
このジョイントトークの申込方法は記載します。
メルマガを申し込んだ方への
贈り物になっていればよいのですが。
木下黄太メールマガジン
申込先のURL⇒http://www.hoshanobogyo.com
===
きのうの新潟講演は
170人の参加で、
大手メディアも
複数取材されるなど、
反響の大きいモノでした。
福島からの避難者、もしくは
福島から来られた方たちも、
3分の1位はいらしていて、
今の抱える問題について、いろんなことを伺いました。
おきていることは
度し難い状況で
許せない話も聞きました。
一番度し難いのは、ある公的機関で
そこの職員の人に、
福島避難者がこういう話をされたそうです。
「上から言われているんです。
短期の仕事なら、福島の人に紹介してもよい。
継続的でなければ。
数ヶ月とか半年なら。
そうでなくて、年単位や、
ちゃんとした雇用につながる仕事は
斡旋するなと。
私たちはそれでも
本人の為になることがしたいのですが。」
もう説明する必要はないと思います。
現実におきている
囲い込み運動の様なものは、
殆ど
正気の域を
超えつつあります。
===
3/1に大分、3/15に大阪でもウクライナ報告会は開催予定です。
詳細は、追って、ご連絡いたします。
一人の人間として、「人生」それで満足なのでしょうかね?
土地や家屋に縛られたり
「欲」が絡めば 真実が見えなくくなる。
人間、死ぬのも「裸」です
あの世に 何も持ってゆけない
それでも自分の利益のために 住民に嘘をつくのでしょうか?
死ぬとき後悔しないのでしょうね、そういう人間は。
流される人間になって、
ロボットにされているように
切なく辛い。
なんて考えないのでしょうか?
前からよく言われる「組織とそれを構成する個人」との関係。「個人的にはいいのだけれど、組織に入ると個人的感情を亡くして組織優先になる。」と言われる。何事も組織存続優先に考えるかたがおられますから。
組織は、組織自身の
「自浄作用」があるかどうかで
生死が決まる。
組織が 全て上意下達なら ロボットですぅ。