言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

滅ぶな!日本▼【捕鯨】日本敗訴!調査捕鯨中止▼ストップTPP▼どんどこどんと国際裁判所へ提訴されます

2014-04-01 05:56:26 | 言いたいことは何だ
 
ロンドンオリンピックの
一つ目小僧(じゃなかった)マスコット
驚きましたよね
 
感覚の相違以上に
ある種の
 
鋭い悪寒と申しましょうか?
 
 
 
予感はドンピタ
 
入場式には
日本選手団は場外に追い出され
 
結果的に 入場式に立ち会わなかった!
 
 
リメンバー!
 ロンドンオリンピック!
 
 

イメージ 2
誰もいなくなった~真夏の夜の神隠し えぇっ !
http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/9555386.html 
 
 

<環境省のせいだった!?>
日本選手団が▼ロンドンオリンピックで
▼入場行進しただけで退場
http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/9583259.html 
 
 


  
忘れませんよ!
 
英の植民地だったオーストラリアですよ!
つながる糸??意図
 
 
日本よ、
 滅ぼされぬように!
 
 
 
 
 
 
TPP締結⇒国際裁判所へ提訴
 
見え見え↑です
 
 
 
 
 
 
  
【捕鯨】日本が敗訴!調査捕鯨は中止へ!国際司法裁判所「日本の主張する調査捕鯨は科学的調査と言えない」 
 
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2156.html

2014/03/31 
↑真実を探すブログさまより抜粋引用↓画像拝借 文字強調管理人

 
イメージ 1
 
3月31日、
日本の調査捕鯨を巡る国際訴訟で、
日本側の敗訴が確定しました。
 
この裁判は
日本が南極で行っている調査捕鯨の中止を
要望するオーストラリアが起こしたもので、
国際裁判所側は
「これほどまでの数を捕獲する必要があるのか」と指摘。
 
裁判所は
日本が国際捕鯨取締条約に違反している
との判決を下すと同時に、
調査捕鯨の中止を要望したとのことです。
 
日本側はこの判決に従い、
調査捕鯨を中止すると発表しています。

私としては調査捕鯨はどっちでも良いのですが、

この国際裁判が
TPP(環太平洋連携協定)に含まれている
ISD条項に伴う裁判を暗示しているように感じられました。
 
TPP締結すると、
このような国際裁判所で、
他国の企業や投資家が国家を訴える事が出来ます。
 
国際裁判所の大半は
白人系の勢力に牛耳られているので、
日本が正面から戦っても勝ち目はまずありません。



今回の捕鯨問題もそうですが、
日本人の思っている以上に
白人たちは日本人やアジア人を
軽く見ている方が今も多いです。
 
捕鯨裁判のキッカケも、
オーストラリアが
「自分の領海付近でアジア人が勝手に漁をするな」
ということで始まったものですし、
 
日本の有識者達はもう少し
危機感を持つべきだと私は思います。


☆ICJ、日本の調査捕鯨の中止命じる 

    日本政府代表「判決に従う」(14/03/31)
http://www.youtube.com/watch?v=6lI6jt_naSA 
 
 
 

☆国際司法裁判所、日本の調査捕鯨の中止命じる(14/03/31)
http://www.youtube.com/watch?v=KBmot62i9F8
 
(引用終)
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

この先6割の市町村は人口半減化します―国土交通省

2014-04-01 04:27:48 | 言いたいことは何だ
NEVADAブログ さまより転載
 

人口半減以下が6割に(日本)



2050年の日本

この姿が国土交通省から発表されましたが内容は悲惨というほかありません。

<2010年比>

19% : 無人
44% : 半減
2%  : 増加

今から36年後には、日本の63%の地点(市町村)の人口が無人から半減するとなっており、そこの不動産は価値を無くするか、暴落することになります。

今、日本の19%が無人ということは、もはや住むための不動産価値も物販・飲食販売する商業的な価値もない訳であり、かつ44%の住民が半減以下となるとなれば、そこの不動産価値も最低でも半減することになります。

日本の不動産価値は総額で1,000兆円とも言われていますが、この不動産価値が今後暴落することになるのです。

更に、日本の人口は今後半減して6,000万人以下になると推計されていますが、その6,000万人も高齢化が進み、65歳以上の高齢者(年金受給者)が日本の人口の半分を占める事態になりかねないのです。

即ち、年金受給者が3,000万人、年金掛け金を払う者が3,000万人となり、一人が一人の年金生活者の面倒を見る社会になるのです。

年金システム破たん前に、日本社会が崩壊するのが目に見えています。

 
転載おわり
---------------------------------
 
国土交通省もしれーっと発表していますが、
国会議員もマスコミも呑気なものですね^_^;
昨日の記事にも書きましたが、議員や官僚は日本国や日本国民、子供たちの将来なんて
これっぽっちも興味がないんでしょうね。
ただ自分たちは宗主国から命じられるままにこの国を堕落させ破滅させてそれでおまんま
喰って人よりもいい暮らしをしているんだから何とも思わないということなんでしょう…
 
>即ち、年金受給者が3,000万人、年金掛け金を払う者が3,000万人となり、一人が一人の
  年金生活者の面倒を見る社会になるのです。
 
年金掛け金を払うにも収入がないと払えませんが、その3000万人には仕事があるんでしょうか?
現在でも若者の半数は正規雇用もなく、就職を諦めている国民を含めた実質的失業率は20%
ぐらいあると思います。
今後は日本で仕事にありついて家庭を築ける若者世代は50%を切るでしょうね…
それこそが世界財閥が日本に指令する人口削減なんでしょうが…
 
日本は何を命じられてもその忠犬ハチ公ぶりは世界一のようですね。
流石は天下の売国奴天国だけのことはあります。
売国奴ほど大手を振って歩き、世間から羨望され最高級の暮らしを満喫できる(>_<)
これで国が滅ばぬはずもなし(>_<)
 
自分の企業だけ、自分の組織だけ、自分の世代だけ、自分の家庭だけ安泰なら、
たとえ他人がどうなろうと国家がどうなろうと孫子がどうなろうと知ったこっちゃない。
哀しい哉、それが60代以降の恵まれた日本国民の総意でしょう。
 


コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

産経に小沢一郎氏のインタビュー記事が出ていた。

2014-04-01 04:14:25 | 言いたいことは何だ
みんなの党渡辺喜美代表の8億円問題で、生活の党代表の小沢一郎氏の記者会見の記事が出ている。
 
イメージ 1
 
ただこれだけの記事ですが、その下に、
関連ニュースとして、
 
【角栄の流儀】
田中元首相没後20年(番外編)小沢一郎・生活の党代表に聞く
というヘッドラインがあったので転載します。
 
2013.12.2 15:10
信頼してくれたおやじ
イメージ 2
おやじ(=田中角栄元首相)は、ものすごく魅力的な人だったよ。面白いし、世話好きで、割合そそっかしく、せっかちな面もありました。
 最初? 最初はすごくおっかなかったね。
 
知り合いのつてで秘書を頼り、目白の自宅に行った。
 
「田中派の候補として衆院選に出たい」というあいさつをするためだ。
 
「今度、選挙に出ますからよろしく」と。
それが意外なことに即「オーケー」ではなかったんだ。
 
 
僕は2代目だから普通に考えれば当選する可能性は高い。
それなのに反応は違った。
 
 あのころの田中先生は若い者には厳しいことを言う人だった。
毎日つじ立ちしろ、戸別訪問は何万軒回れ、なんてことをいつも言われて、もうこれは「はい」というしかないよ。
 
初当選のあいさつに行っても、今度は「2期目を当選するのがおまえたちの役目だ」ってな感じだった。
会えば「ちゃんと地元に帰っているか」というのが口癖でね。
最初のころは、政治手法を学ぶどころではなかったよ。
 
 田中先生がいうように、選挙というのは常に民主主義の原点だ。
地元に帰って有権者のことをちゃんと理解し、民意を丁寧にくみ取らないといけない。
これを民主党時代に盛んに言ったら、「うるさい」とか、「それは古い考え方だ」という反応だったがね。
 
首相就任当初、田中先生は中学も出ないで立身出世して「今太閤」ともてはやされた。
そこは日本人の好きなところだ。
ところがロッキード事件で一気にバッシングの嵐だ。
 
 僕の裁判もそうだと思うが、ロッキード裁判も司法の自殺行為だったと思う。
 
田中裁判では、お金をもらったかどうかの問題以前に、最高裁の裁判官会議で相手方の免責を決めた上で証言をとるという違法なやり方で得たものを証拠として訴追し裁判を始めた。
 

 僕は裁判を全部傍聴しました。日本の裁判・司法に対する問題意識からだ。
もちろんいろいろ心情的な思いもあった。
親とも思っている人が首相にまでなったのに、今度は目の前で被告人になっているのだから。
 
でも、田中先生は、あれだけ権力を持っていながら、結局最後まで自分の捜査や裁判では決して権力を使おうとしなかった。
 
 田中派が膨張するのはロッキード事件以降だ。
民主主義の原則通り、数の力で影響力を行使しようと考えたのだと思う。
その意味で民主的な日本人の良いところがあったのだろうね。
その頃から田中派にはわれわれのような「子飼い」でない人たちが増えた。
 
 創政会旗揚げのときは、そもそも別に田中先生をどうこうする話では全くなかった。
取り巻きが間違った情報を入れたのだろうと思う。
田中先生も裁判を抱えていたし、感情的になって参加者を「裏切り者」と思って、どんどん対決する構図になってしまった。
 
仮にあのときに面と向かって怒鳴られていたら、すぐやめていたと思う。
 
 その後、梶山静六さんや羽田孜さんと一緒に田中先生に呼ばれて、先生とわれわれ3人で話をしました。
その結果、田中先生を潰すつもりでやったという誤解のうち半分は解けたと思う。
でも最初のインプットがあったから、なかなかねえ。

 
田中先生は「官僚」を使うのがうまかったといわれている。
それは、当時は官僚が描いている路線と大体一致していたからだ。
 
田中先生は、いつも時代の先を読んで良い知恵を出すものだから、官僚もみんな賛成したんだ。
今なら震災復興でも、きっと思い切ったことをスピーディーにやったに違いない。
 
 「日本列島改造論」は、そもそも高度成長がずっと続くという前提で書かれたものだ。
田中先生はいわば右肩上がりの時代の政治家で、全国が均等に発展していくべきだという思想がその根本にあった。
 
同じ自民党でも今の政権は違う。
 
正に強者の論理だよ。
最近の政府のやり方は、例えば農林漁業中心の地方なんていらないという話でしょ。
これでは地域社会が滅んでしまう。
そこは自民党が根本的に変質したところだね。
 
僕は田中角栄、竹下登、金丸信という3人の政治家に仕えた。
3人とも典型的な調整型だ。竹下さんや金丸さんは相手の話をよく聞いて足して2で割るタイプだった。
田中先生はあちこちにボールを投げてその反響をもってうまく判断した。
 
 僕も実は調整をやらせたら大得意だよ。
でも今は丸く丸くではおさまらない時代だ。
基本原則を変えないといけない。
 
それなのに、いまだにコンセンサスの手法でやっているから、日本の政治はいつまでたってもダメなんだ。
 
 僕はよく「田中先生は反面教師」というから、何か冷たい人間だと思われているようだが、それは情緒論と混同しているからだ。
 
政治哲学や政治思想と、人間の心情論をごっちゃにしている。
 
おやじといっても、論理的、理性的に考えれば違いもあるのは当然だ。
 
 でも、まあとにかく親子のような関係だったよ。
将棋を打ったりね。ものすごく信頼してくれたし、墓場まで持っていくような政治の機微のことまで全然隠そうとしなかった。
中身はとても言えないけどね(笑)。(沢田大典)
 
 
最高裁の裁判官会議で相手方の免責を決めた上で証言をとるという違法なやり方。
これは日本の裁判には無い、米国の「司法取引」のことだと思う。
 
この時代、私は自民党は単なる既得権益の中の利権屋政党と思っていたから、その流れの小沢一郎も変わらない政治家だと思っていた。
 
あの09年から始まった陸山会や小沢一郎個人への「政治とカネ」という事件化の経過の中で、初めて小沢一郎氏の潔白を信じるようになったが、もし特捜のデッチ上げが無ければ、今でも小沢一郎は豪腕だが金には後ろめたいものを持っている政治家だと思っていたと思う。
 
そういう点では特捜にお礼の一言でも言わなければならないか。ヽ(^o^)丿
 
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする