今年も行って来ましたーーーー\(^O^)/
毎年恒例の小学生参加の施設見学です。
今年は、館林にある「製粉ミュージアム」へ行ってきました。
当日の朝、am5時からゴロゴロの雷…
えっーーーーー今日行けるのかなあ~ っと心配でしたが、
出発する時には、雨も止んでお天気の中、行ってくることができました。
ここは、子ども100円。大人200円の入場料を払いますが
とても丁寧に小麦粉ができるまでや製粉の機械やその歴史について
丁寧に教えてくれるので、とってもよかったです。
今回は、団体ということで「製粉ラボ教室」というワークショップも
開催してくださって、小麦のことがとってもよくわかりました。
まずは、「製粉ラボ教室」
⭐︎小麦は三大穀物のひとつ
・小麦
・とうもろこし
・米
⭐︎小麦生産量の多い国
1.アメリカ
2.カナダ
3.オーストラリア
⭐︎小麦のパーツ
・胚乳
・胚芽
・麩(皮)
⭐︎小麦製粉の工程
・ロール機(小麦を砕く)
・シフター(小麦の粒をふるう機械)
・ピュリファイヤー(ふすまをきちんとわける)
ミニチュアの機械でいろいろと説明してくださり
ふるいも触らせてくれました。
小麦粉ができるまでについて、説明を聞いてからは
ミュージアム内の見学です。
館内の展示が、
ハイテク!
いや~ビックリしました。
大きなタッチパネルで、クイズに答えたり
小麦の生産過程について学んだりができました。
次は、
日清製粉創業時の事務所の見学です。
「ここは、金庫だったんだよ~」
「中にないが、入っているかは~ないしょ~」
案内してくださった方もとても楽しい方でした。
最後に庭園をみせてもらったり、アンケートに答えたり
とても楽しい時間を過ごすことができました。
そして~
お好み焼きの粉をお土産にいただきました。
どうもありがとうございます。
お世話になりました。
そして…このあとは
向井千秋科学館へレッツゴーーーーーーーー^^
毎年恒例の小学生参加の施設見学です。
今年は、館林にある「製粉ミュージアム」へ行ってきました。
当日の朝、am5時からゴロゴロの雷…
えっーーーーー今日行けるのかなあ~ っと心配でしたが、
出発する時には、雨も止んでお天気の中、行ってくることができました。
ここは、子ども100円。大人200円の入場料を払いますが
とても丁寧に小麦粉ができるまでや製粉の機械やその歴史について
丁寧に教えてくれるので、とってもよかったです。
今回は、団体ということで「製粉ラボ教室」というワークショップも
開催してくださって、小麦のことがとってもよくわかりました。
まずは、「製粉ラボ教室」
⭐︎小麦は三大穀物のひとつ
・小麦
・とうもろこし
・米
⭐︎小麦生産量の多い国
1.アメリカ
2.カナダ
3.オーストラリア
⭐︎小麦のパーツ
・胚乳
・胚芽
・麩(皮)
⭐︎小麦製粉の工程
・ロール機(小麦を砕く)
・シフター(小麦の粒をふるう機械)
・ピュリファイヤー(ふすまをきちんとわける)
ミニチュアの機械でいろいろと説明してくださり
ふるいも触らせてくれました。
小麦粉ができるまでについて、説明を聞いてからは
ミュージアム内の見学です。
館内の展示が、
ハイテク!
いや~ビックリしました。
大きなタッチパネルで、クイズに答えたり
小麦の生産過程について学んだりができました。
次は、
日清製粉創業時の事務所の見学です。
「ここは、金庫だったんだよ~」
「中にないが、入っているかは~ないしょ~」
案内してくださった方もとても楽しい方でした。
最後に庭園をみせてもらったり、アンケートに答えたり
とても楽しい時間を過ごすことができました。
そして~
お好み焼きの粉をお土産にいただきました。
どうもありがとうございます。
お世話になりました。
そして…このあとは
向井千秋科学館へレッツゴーーーーーーーー^^
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