こんにちは。僕です。今回から、前回言っていた、新企画が始まってしまいました。なんてこったい。
そういえば、まだ企画名も決めていませんでしたね。 とりあえず、仮題として、「中二病、乙!!(仮)」でやっていきたいと思います。 改めて、過去に描いたものを見て、その中二病加減にげんなりしたので、このタイトルにしてみました。
さて、今回ご紹介する、過去の作品は、こちら。
たしか、高校生の時くらいに考えていた、作品。題名は「God’s child」。そう、中二病なタイトルです。そして、なんだか急に恥ずかしくなって参りました。ファンタジーとSFをミックスさせたような作品でした。 えと、まぁ、簡単なあらすじ。
…遥か昔、高度な科学文明は、自分達を豊かにするために極めた科学力によって滅んだ。 そして、現在、人々は科学の変わりに、精霊術の支配する世界に変わっていた。
なんだこれ?意味が不明だ。そして、やっぱり恥ずかしいぞ。
まず、左上のエルフ耳のキャラクタが、主人公。 名前はリアース・クラスト。仲間からは「リア」と呼ばれている。設定は、魂に神の魂が混じった、「神の落とし子」と呼ばれる神の生まれ変わり。瀕死になるとその神さまが表に出てくる。エルフ耳って書いたけれども、エルフじゃない。科学文明が産み出した、新人種と呼ばれる、普通の人とは身体能力が高い種族。実は、前回の記事のトップはリアのプロトタイプ。
その隣の目付きの悪いのが、主人公の相棒。名前は…名前はぁ~…忘れた。覚えていない。仕方ない昔の事だしね。設定としては、左目に、竜眼と言うドラゴンの目を移植されたホムンクルス。創造主は物語に出てくるボスキャラ的な魔術師。竜眼の侵食に耐えられない失敗作だったために、捨てられる。基本先頭は、剣によるパワータイプ。
次。左下の娘。名前は、マリア・チェンター・クア。なにこのネーミングセンス。設定は聖都のお姫様。とある理由で国外を旅していたときに、モンスタに襲われていたところを、主人公たちに助けられる。戦力外メンバ。しかし、貴重な聖属性の聖霊術を、ピンチの時だけ使ってくる。頭の髪留めは洗濯バサミみたいになっている。
その隣。クレイド。名字は忘れた。なんだか男性陣の扱いがおざなりですね。マリアを守る聖騎士。物語終盤で聖剣を手に入れ、パワーアップ。基本スペックは普通に高い。細身の剣で、素早い攻撃をする。マリアが、目付きの悪い主人公の相棒に惚れてしまったので、主人公の相棒を目の敵にしている。と言う設定かっこ笑い。
で、これがリアに生まれ変わった神様。戦女神、フレイア。パねぇ魔力で凄まじい術を連発しまくる。あまり強い魔力の為、リアの体が持たない。
こんな感じです。何がこんな感じかって、この企画が。毎回このような感じでキャラと設定と簡単なあらすじと恥を晒していきます。
そして、最後の画像がラフ。って言うか、依然として写メ。パソコンに取り込もうかと思ったんですけど、やんごとなき理由でやりませんでした。やんごとなき理由とは、取り込むにはエネルギィが大きすぎると言う…まぁ、めんどくさかった。 さて次回予告! どうでもいいけど、またファンタジィ。高校二年生の夏休みに考え、なんと、ジャンプに投稿しようとしていた作品です。
では、次回の「中二病、乙!!」で会いましょう。
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そして、最後の最後で真の恥。当時のラフ絵。よし、死んでこよう。
そういえば、まだ企画名も決めていませんでしたね。 とりあえず、仮題として、「中二病、乙!!(仮)」でやっていきたいと思います。 改めて、過去に描いたものを見て、その中二病加減にげんなりしたので、このタイトルにしてみました。
さて、今回ご紹介する、過去の作品は、こちら。
たしか、高校生の時くらいに考えていた、作品。題名は「God’s child」。そう、中二病なタイトルです。そして、なんだか急に恥ずかしくなって参りました。ファンタジーとSFをミックスさせたような作品でした。 えと、まぁ、簡単なあらすじ。
…遥か昔、高度な科学文明は、自分達を豊かにするために極めた科学力によって滅んだ。 そして、現在、人々は科学の変わりに、精霊術の支配する世界に変わっていた。
なんだこれ?意味が不明だ。そして、やっぱり恥ずかしいぞ。
まず、左上のエルフ耳のキャラクタが、主人公。 名前はリアース・クラスト。仲間からは「リア」と呼ばれている。設定は、魂に神の魂が混じった、「神の落とし子」と呼ばれる神の生まれ変わり。瀕死になるとその神さまが表に出てくる。エルフ耳って書いたけれども、エルフじゃない。科学文明が産み出した、新人種と呼ばれる、普通の人とは身体能力が高い種族。実は、前回の記事のトップはリアのプロトタイプ。
その隣の目付きの悪いのが、主人公の相棒。名前は…名前はぁ~…忘れた。覚えていない。仕方ない昔の事だしね。設定としては、左目に、竜眼と言うドラゴンの目を移植されたホムンクルス。創造主は物語に出てくるボスキャラ的な魔術師。竜眼の侵食に耐えられない失敗作だったために、捨てられる。基本先頭は、剣によるパワータイプ。
次。左下の娘。名前は、マリア・チェンター・クア。なにこのネーミングセンス。設定は聖都のお姫様。とある理由で国外を旅していたときに、モンスタに襲われていたところを、主人公たちに助けられる。戦力外メンバ。しかし、貴重な聖属性の聖霊術を、ピンチの時だけ使ってくる。頭の髪留めは洗濯バサミみたいになっている。
その隣。クレイド。名字は忘れた。なんだか男性陣の扱いがおざなりですね。マリアを守る聖騎士。物語終盤で聖剣を手に入れ、パワーアップ。基本スペックは普通に高い。細身の剣で、素早い攻撃をする。マリアが、目付きの悪い主人公の相棒に惚れてしまったので、主人公の相棒を目の敵にしている。と言う設定かっこ笑い。
で、これがリアに生まれ変わった神様。戦女神、フレイア。パねぇ魔力で凄まじい術を連発しまくる。あまり強い魔力の為、リアの体が持たない。
こんな感じです。何がこんな感じかって、この企画が。毎回このような感じでキャラと設定と簡単なあらすじと恥を晒していきます。
そして、最後の画像がラフ。って言うか、依然として写メ。パソコンに取り込もうかと思ったんですけど、やんごとなき理由でやりませんでした。やんごとなき理由とは、取り込むにはエネルギィが大きすぎると言う…まぁ、めんどくさかった。 さて次回予告! どうでもいいけど、またファンタジィ。高校二年生の夏休みに考え、なんと、ジャンプに投稿しようとしていた作品です。
では、次回の「中二病、乙!!」で会いましょう。
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そして、最後の最後で真の恥。当時のラフ絵。よし、死んでこよう。