フレアの恩恵か？

　午前五時起床。本日もバイト。このブログのアクセス数を確認したら、いつもの三倍くらいの数で、驚いた。たぶん「ダブルア－ツ」の単語が効いたのではないかと推測。さすがは超メジャ雑誌に連載されていただけの事はあるなぁ、いっつもマイナなものしか取り上げないからなぁ…このブログ…。

　ところで、台風は進路がそれて、台風一過となりしました。しかし、湿度は相変わらず高いようで、過ごし辛いのも相変わらず。
　帰ってからは、洗濯。バイトが続いてしばらく昼に干せる時間がないのでしかたなく帰ってからやる事になってしまった。帰ってきたのが午後七時で、洗濯が一時間以上かかって終わった頃には九時（もう、寝る時間）頃という、ほとんど何も出来ないですよぅ。

バイトに限られる

　午前五時起床。本日もじめじめ、無心で過ごそう。そんでもってアルバイト（一瞬アルバイトって鉱石みたいな名前だなぁって思ったら、良く考えたら実際にアルバイトって鉱石があった事を思い出しました＞日本名は曹長石）。
　今日の現場は昨日と同じ高校。残りが出たので、その続き。

　「まんがライフ」もコンビニで購入して読んだ。この「まんがライフ」とかっていろんな種類があってややこしいですよね。「オリジナル」とか「ＭＯＭＯ」とか。さらに「まんがタイム」とか類似したタイトルの雑誌もあるので、いつも買う時に慎重になってしまいます（しかも同じ作家が違う雑誌に描いていたりして、さらに状況を悪化せている）。

　今日は昨日に比べ、比較的に早く終わった。家に帰ってからネームかペン入れでもしようかと思ったけれど、どうも眠すぎて出来なかった。代わりに落書きを少しだけしてみた。
　腕を伸ばした状態を正面から描くのって難しい。二の腕のあたりがよく解りません。手のひらもそう。指先を伸ばした状態とかも、分かり辛い。

君とだったら宇宙にだって行ける

　
　午前五時起床。今日はバイト。台風が発生している影響か、じめじめしっとり不快不愉快です。床に塗るコーティング材が乾かないので、今日みたいな日は大変です。

　今日の現場は高校の床清掃だったのですが。図書室前の廊下に「空想科学読本　図書館通信」なるチラシがあって、ついこの前連載が終了した「ダブルアーツ」のフレアと言う能力（手をつないだ人数の分、力が倍になる。二人で倍。三人で三倍みたいな）でジャンプで空を飛ぶには何人必要か、と言う疑問を科学的に、実際に（実際には無理だけど）やったらどうなるのかが書いてあった。
　詳しい説明は省くけれど、とりあえず、地球の重力を振り切って宇宙に行くには、１２８万人が手を繋いでジャンプすれば良いらしい（ただし、帰還は不可能）。
　この、「空想科学読本　図書館通信」は学校と街の図書館にＦＡＸでしか配信されていないらしい（いずれ本になるらしいけど）。残念。

　「カクレカラクリ　森博嗣」読了。あ～おもしろかった！こういうの良いなぁ、

感情移入しすぎる

　午前八時起床。やれば出来ると言う証明である。アイキャン。とりあえず、起きてすぐに洗濯。今後数日は晴れ間が無いようなので、晴れているうちにやっておく。
　午前中の大半はモンハンばっかりやっていて、良くないなぁ、と思いつつ、でも面白いなぁ、なんて思っていたりします。今日は孤軍奮闘と言うか、獅子奮迅の活躍と言うか、とにかくばんばん狩りまくりです。クシャルダオラからリオレイアにリオレウスまで狩っては剥ぎ取り狩って剥ぎ取り、わはは、笑いが止まらんのぅ（低次元）。

　今日も夜からバイトなので、また三時頃に家を出て、川崎のマックで（マッキン～以下略）またネームをする事にした。
　マックに行く前に何の気なしに書店へ寄ったら、カラスヤサトシの新刊が出ていたので購入。そんな訳で、マックで「おのぼり物語」を、フィレオフィッシュをパクつきながら読んだ。前半は、いつものノリのギャグだったけれど、後半くらいからシリアスな切ない話になったりと、ちょっとびっくり。なかなか詩的で良かった。
　ネームは三時間ほどで六ページほど。現在十八ページで予定は、って言うか希望は四十五ページを目標にしております。話を作る上では少なく感じるが、書くとなると、めっちゃ多いと思う。

結構エネルギィがいる

　午前十時半起床。今日は夜からバイトそれまで時間が有ります。なので、それまでの時間、ネーム。をしないで、モンハンをやります。なんで止まらんのでしょうか？（答：自制の効かない馬鹿だから）

　午後三時くらいから、家を出て、川崎に出向く。
　その後、某マックで（マッキントッシュの事ではない）、今度こそネーム。三時間くらいいましたが、合計で二時間くらいしか、やっていません。良い緊張感で、他にすることも無いので、いくらか集中できます。しかし、いちいち家を出なくてはならないのでネックです。

　バイト先では、またもや小説を四冊ほどもらってしまいました。西村京太郎と赤川次郎です。二冊づつもらいましたが、三日くらい前に西村京太郎を一冊もらっているので、赤川次郎は一歩出遅れている感じ（一体どこから出遅れているのだろうか）。

ラインの誤差は±０が良い

　午前十時半起床。まぁ、このくらいの時間に起きれれば良い方でしょう（志低い）。でも、本心は八時くらいに起きたいと言う気持ちがあるのですが、それ以上に十時まで寝たいと言う気持ちが大きく、まったく起きれませんことよ（どうでも良い話だな＜どうでも良い話以外した事無いけどな、このブログ）。

　昼頃からペン入れの練習。二、三時間ほど描きましたとさ。一番最後に描いた線画が一番ラインのブレが多かったのが不思議。普通回数を重ねるごとに安定するものじゃないんですか（自問自答）。

今現在も下手なまま

　午前五時半起床。今日もバイトだって。
　バイト先の人からミステリィ小説をもらいました、「神話の里殺人事件　西村京太郎」というやつ。ちょっとだけ読みました（現在「カクレカラクリ」を読んでいるので触りだけ）。淡々と状況を示している、と言うのが文体の印象。

　バイト帰りに、何店か画材屋に寄って、スクールペン用のペン軸とスミノンの修正液を購入。僕はペン軸の両端につけペンが装着できるタイプが好みなのですが、今回買った物はおしりの部分が徐々に細くなるタイプを買いました（質感が良かったから）。

　帰ってからは、またペン入れの練習。一時間くらい。早速買ってきたペン軸を使って描きました。スクールペン固すぎてなのか、全然インクが乗りませんが、どう言うつもりなのでしょうか。完全に職務放棄してやがります。こちらとしても厳しく対応せざるおえません、このままスクールペンとしての能力を発揮しないようなら、あったらしい物に付け替えるほかありません。

　久しぶりに、五月に投稿した自分の漫画を見てみたのですが、改めてへったくそである事を自覚しました。これで受賞を目指していたのですから、驚きです。すっげぇ線がガタガタだし。なんか全体的に汚い。もっと練習しなくちゃだよ。
　話は好きなんですが、少ないページ数で構成しようとしていたので、若干読み辛い。反省しまくらないと。

時間はあるんだけどねぇ…

　おしい、金曜日じゃない。午前五時半起床。アルバイトです。事務所に行く途中にコンビニへ寄って、「少年ジャンプ」購入。月曜日が休日なのでコンビニで買えました。

　バイトが終わってから、書店へ寄って「カクレカラクリ　森博嗣」購入。最後のＶシリーズはとっておきにして、しばらく単発長編物を読もうかな、なんて考えております。じっくりゆっくり読みたいと思います（うきうき）。電車の中で少し読みましたが、面白い。今回のキャラクタ好きだなぁ。
　帰ってからは、「バクマン」の影響で（影響を受けやすい性格）、ネームを一時間。ペン入れの練習を一時間やりました。時間があればもっとやりたかったけれど（普段有り余ってるじゃん）、明日もバイトなので十時で打ち切りです。ネームは、一時間で２ページしか進まなかったのですが、他の人は一時間あたりどのくらい進むのでしょうか。

無限にあいうえおぁぃぅぇぉ

　
　午前六時起床。本日は、バイトが朝から晩まで入っております。帰宅は遅くなる事でしょう。休憩時間が長く取れればネームを進めたい所ですが、今日は、まぁ、無理だろうな。一応ネーム一式は持って行きますが。

　そんなこんなで、ほとんどバイトに時間を取られ、書くよな話題は無いのですが、どうしましょう。
　今日、前日のブログ更新したら、九日分の記事が無かったので、びっくりした。たしか、その日の記事は書いた記憶があったのに、更新されていないので、一瞬、れは夢だったのかと、自分の記憶を疑ってしまったが、書いた記事はワードにデータがちゃんとあったので、どうも、単に更新し忘れていたみたい（痴呆か）。

　この前、機会があって普通の携帯で文章を打ったのだが、短い分を打つのに十分近くかかってしまった（自分の携帯なら１～２分）。僕の携帯のキーは、キーボード配列なので、普通の携帯の、たとえば「お」を打つ時に、１のキーを五回も押さなくちゃいけないのがじれったい。押しすぎて今度はちっちゃい「ぁ」が出てきたりして、「何周せなアカンねん！」と思わず奇声を上げてしまいました（嘘です。それに、コールボタンで戻れるし）。
　もう、普通の携帯に買い替える事はなさそうだなぁ。

　結局、眠気がつよくてネームはしませんでした。

次元が違うのです、次元が

　午前十二時起床。洗濯をしたかったけれど、洗剤が少なくて出来なかった、と言う事を理由に面倒だったので洗濯しませんでした。

　午後から小説を読みふける。今回のトリックは、僕も色々考えてみたけど、正解からは程遠い考えしか思いつかなかった。答えは、凄かった。こんなの思いつかないよ、と言う感じ。読者としてはとても喜ばしい事なんだけれど、同じ創作者を目指す人間としては、自分が心配になります。こう言った品質の高い発想が無いと作家としては駄目なのでは無いかと思う訳ですよこれが。
　そんな訳で「朽ちる散る落ちる　森博嗣」読了。今回も素敵でした。次はＶシリーズ最終回、楽しみでーす（わくわく）。

　夜はネーム。しっかりします。
　モンハンはティガレックスが倒せないのでしばらく封印かな。