マンガのプロ【プロデビューまでの道のり編】

日々のマンガ制作状況や同人活動などを、その日起こった事の傍ら綴って行きたいと思います(日々の出来事がメインなのか?)。

秋とかけまして、長い夜とときます、その心は…

2008年09月25日 19時18分35秒 | 小説・マンガ
 午前六時起床。いつもより少しばかり遅め、このくらいに起きた時は、電車に乗るのが七時半くらいになるので、結構人が混む。出勤ラッシュ(?)真っ只中。
 天気が良くてすがすがしい天気、さわやかです。ところで、「さわやか」と言う言葉は、秋の季語らしいです(テレビで言っていました、なので間違っていたとしても、責任は全部テレビ局側にあります)、なので、「さわやか三組」も相当季語になりうるのでしょう。秋の空、さわやか三組で、まつたけよ(俳句のつもり。しかも意味不明)。
 バイトが終わって、家に帰ってから「クビキリサイクル 西尾維新」を読了。もう、一気に読んでしまいました。次は何を読もうかな。今月は結構な量を読んでいる気がするなぁ、読むスピードも早いし。もうちょっと落ち着いて読もうかな。
 その後、一応下書きに手を付けるものの、あまり進まず、一ページも出来なかったのです。眠気に、負けた。明日は夕方からバイトなので、夜深ししても良いかもしれないけれど、明日は八時くらいに起きたいので早めに寝る事に。