マンガのプロ【プロデビューまでの道のり編】

日々のマンガ制作状況や同人活動などを、その日起こった事の傍ら綴って行きたいと思います(日々の出来事がメインなのか?)。

「上手く描けないのは、なんのせいなんでしょう?」    「気のせいだな」

2010年01月26日 12時01分31秒 | 小説・マンガ
                    

 おはこんばんにちは、僕です。 ずいぶんと日が空いてしまいましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか? 僕はと言えば、えぇ…まぁ…その…うん…。と言う感じです(誤魔化すと言うより、振り切る)。

 実の所を言えば、前回の更新から、下書きが五頁しか進んでいないと言う状況(人はその状況を、進んでいないと言う)です。で、画像がその五頁。
 前回話していた、「なんか意識しちゃって上手く描けないよぉ」問題は、なんとか解決を見そうです。方法としては、「本当に、心の底から気にしない」と言う精神状態を維持することでなんとかなりそうです。しかし、実際にこれが問題の本質を解決しているかと言うと、また微妙である。
 そもそも、上手く描こうと言う意識が、自分の能力の上を行ってしまっているから、上手く描けないと錯覚しているのでは? と言う解釈もできますね。 と言うか、今日は「と言う」を多用し過ぎではないか? と言う気がしないでもない。


                     

 バイト中には、ネームにも手をつけたりしています。ただ、そのチャンスは少ないです。…え?「画像がそのネームか?」 ですって?いやこれは下書きですよ?いくら雑だからって、それは無いじゃないですか…。


                           

 で、ここからは、スーパーウルトラグレート余談。関係の無い話です。
 ちょっと、この画像を見てください。良ぉぉ~く見ないと解りづらいのですが、これ「ガラスにぶつかると、割れるから危険だよ!気を付けて!ビーケアフル!」って言う意図の警告なのですが、これどう見ても、「右手に宿りし破壊の力でガラスを割ることが出来ます。なので、危険です。みんな下がって!」と言う警告にしか見えません。 完全に右手に破壊エネルギィがほとばしっています。 って言うか、後者が正解でしょうに。


                           



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