マンガのプロ【プロデビューまでの道のり編】

日々のマンガ制作状況や同人活動などを、その日起こった事の傍ら綴って行きたいと思います(日々の出来事がメインなのか?)。

黒く艶めく悪魔の徒

2008年07月31日 21時29分30秒 | Weblog
 午前九時起床。

 今日も「スッキリクロラ」を見ました。後、残り二話で
す。最近、日中は暑さを凌ぐために、昼寝をして過ごしております。と言っても、ここ数日は気温がそんなに高くないので、ただの昼寝になっている。

 夜、漫画を読んでいて、コンビニのビニル袋か何かが、カサカサ鳴っていたので、風で揺れているのかと思って、ふと、足元も見たら、4センチ台の黒く艶光した、昆虫がいて、心臓が止まった。ヤツほど恐ろしい存在は、今までの人生で確認したことがありません。現状、手持ちの殺虫剤では効果が薄く(瞬間冷凍で殺すタイプなのだが、凍結しきる前に逃げてしまい、まったく効果が得られない。これにつてはまた今度文句を言おう)、決定的な決め手が無く、その状況が、ますます僕から冷静さを失わせて行く。もうどうして良いのか分からず、恐怖心がただただ膨らむのみ。とりあえず、効果が無いと分かっていても、手持ちの殺虫剤で応戦してみたが、案の定逃げられてしまった。仕方なく、コンビニに行って、強力な殺虫能力を有する、殺虫剤を購入。七百円もした。た、高すぎる、しかし背に腹は変えられない。だが、買って帰ったものの、すでに、黒く艶光りする昆虫は姿を消していた。再び出てくる気配は無く、眠気も出てきたので、しかたなく寝る事に、しかし、いつ出てくるか分からない状況で安眠など出来るわけもなく、その日は熟睡できなかったのでした。