金柑の花が咲きました
7月12日はホウレンソウの間引きと、カミキリムシなどの害虫対策でした。
この時期、草刈りで汗を流していると、ヘトヘトで金柑のことは忘れがちになります。
誰かが数日前にブログで、金柑の開花を紹介してくれていました。
「よし、今回はなにはさておき、最初に金柑の様子を見るぞ」、と出かけました。
あった、ありました。
白い小さな花をたくさんつけています。
ふつう柑橘類の多くは、5月のゴールデンウィークの頃に満開になります。
しかし金柑だけは、少し遅れて7月の初旬です。今の時期です。
プチマル金柑、2005年9月に植えたのですが、最も花をつけてくれていました。
まだ小木ですから、手を緩めると周りの夏草に覆われそうになります。
今回は、花の数も多く、一見してよく目立ちます。
この時期は、夏草の草取りで汗ビッショリ、クタクタになりますが、
この小さな白い花をみると、なんだか少し癒されます。
花のすぐ上には、幼果をつけた枝もありました。
7月12日はホウレンソウの間引きと、カミキリムシなどの害虫対策でした。
この時期、草刈りで汗を流していると、ヘトヘトで金柑のことは忘れがちになります。
誰かが数日前にブログで、金柑の開花を紹介してくれていました。
「よし、今回はなにはさておき、最初に金柑の様子を見るぞ」、と出かけました。
あった、ありました。
白い小さな花をたくさんつけています。
ふつう柑橘類の多くは、5月のゴールデンウィークの頃に満開になります。
しかし金柑だけは、少し遅れて7月の初旬です。今の時期です。
プチマル金柑、2005年9月に植えたのですが、最も花をつけてくれていました。
まだ小木ですから、手を緩めると周りの夏草に覆われそうになります。
今回は、花の数も多く、一見してよく目立ちます。
この時期は、夏草の草取りで汗ビッショリ、クタクタになりますが、
この小さな白い花をみると、なんだか少し癒されます。
花のすぐ上には、幼果をつけた枝もありました。