毎日感謝のお花たち

こんにちは　メルシーママです

悲しみから１０日経ちました
今まででしたら、メルシー＆キャンディーの
朝の手入れ時間が。。。。。

わん友さんから頂きましたお花たちを
一本一本感謝の気持ちを込めて
お手入れする毎日が

悲しみを少しずつ和らいだ１０日間でした
本当に、ありがとうございました




キャンディーも寂しい毎日を過ごしていますので
現実を受け止めて、元気な心に一歩一歩進んで
行こうと思っています



素敵な　お花たち。。。。　






















ＬＥＤライト、花キャンドル


下段の左側に、キャンちゃんが覗いています


写せなかった、お花たちもありました（ごめんなさい）

初七日に合せて、送って下さった皆さま。。。。
温かいお心使いに感謝の気持ちでいっぱいです
ありがとうございました



今日　最後のお写真は。。。。。　



２００９年に　スタジオで写して頂いたお写真です

チャップさん・・・１６歳

ランちゃん・・・・１３歳

メルシー・・・・６歳　


まだ、メルシーは
チャップ＆ランちゃんに会えていない
と　思いますが

お空で、今まで通り仲良し３姉妹で
過ごしていくことと思います


次回は、メルシーとの最後の旅行を
紹介します


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初七日・・・腕の中で旅立つまでの１２時間

１１月５日にメルシーが旅立って
一週間が経ちました

たくさんの皆さまから素敵なお花やお品
そしてインスタグラム、ブログでの
励ましをいただきまして、ありがとうございました


メルシーの事も沢山褒めてくださって
感謝の気持ちでいっぱいです
本当にありがとうございました


毎日なぜ？　どうして？と自分自身を責めて
涙が止まりませんでした




昨日　心が重いまま最後の２ヶ月お世話に
なりました先生にご挨拶に行きました

少し落ち着いてから・・・と思っていましたが

メルシーが旅立つ１日前の血液検査の結果と
キャンディーの狂犬病注射が
伸び伸びになってましたので。。。


先生のお話では、メルシーの数値で
「亡くなる事は特殊です」と　
言われました


１６年　４月７日急性膵炎になり
１年４ヶ月　数値の改善がなくセカンドで今回の
病院でお世話になり２ヶ月過ぎでした


メルシーが旅立つまでの１２時間

１１月４日の夜中

呼吸の早さが気になり
早朝４時過ぎに、メルシーを抱っこして「どうしたの？」

舌がうっすらチアノーゼになっていました
急いで２４時間対応の以前の病院へ電話

帰省中のＴＯＭＯさん、ＣＨＩＫＯさん
みんなでメルシーを励ましてもらって病院へ


病院へ着いて、酸素室へ入り少し呼吸が落ち着いた頃
レントゲン撮影しましたら・・・肺が白くなってました
「え～？」驚きでした

抗生物質、利尿剤の注射をして頂き

入院の手続きを（ＩＣＵ室）パパがしました
ママは、メルシーの酸素室の前に居ましたら
「ワンワン」と　いつものご飯催促でした

酸素室の敷物をホリホリ・・・いつもの行動でした
メルシーの行動を見た先生が「あの肺の白が信じられない」
と　メルシーの元気さにビックリされてました

一週間入院というお話でした、「夕方また来るからね」と
病院を後にしました


１５時ごろ・・・・・

メルシーが飲んでいる
「腎臓のお薬を持って来てください」
と電話があり、直ぐに病院へ。。。。。

心臓のエコー検査では、心臓は大丈夫でした


病院到着５分前に・・・「メルシーちゃん酸素室で倒れました」
の連絡、声も出ず涙ばかりが出ました


ＩＣＵでの様子・・・・

直接酸素マスクされたメルシーが横になってました

「メルちゃん。。。メルちゃん」と声かけましたら
頭を上げて私達を確認してましたが、息は苦しそうでした

パパが酸素マスクを持ち、ママはメルシーを抱っこし
励ましました


その状態で、今後の治療方針をお話し

①　麻酔をして気管にチューブを入れ呼吸を。。。。
２日ぐらいで又同じ治療になる

パパ＆ママは、決断に迷いました
この酸素マスクをお借りして、一日中私がします
入院させたままではイヤですから・・・・

と　先生とお話をしてましたら

メルシーの呼吸が小さくなり、最後は大きく呼吸して

ママの腕を枕にし、身体の力がスーッと無くなりました

パパ・ママに治療の決断をさせないよう、気遣ったのかも
メルシーは、ランちゃんの介護をずーっと見てましたから
パパ・ママを気遣って

メルシー自身が最後日を決めたのかもしれません

病院で清拭していただいてる間
悪い夢でも見てるような気持ちでした
涙が止まりませんでした


今日　最後のお写真は。。。。。　



１１月１日の旅行で、写して頂きましたメルシー＆キャンディーです




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メルシーと最後のお別れの日

メルシーへ温かいコメントと
私達家族に、お気遣いの言葉を


とても感謝し読ませて頂きました
本当にありがとうございました


本来でしたら、コメントをくださった皆さまに
お返事しなくてはいけないのですが・・・・
ごめんなさい


メルシーの訃報で
昔からの友人である、ナナ母とまろんさんが
メルシーとのお別れに来てくださいました

いっぱい。。。メルシーの身体を触れてくださって
同じように涙してくださった事に感謝しています



次の日。。。。　



ランちゃんも　お世話になりましたペット霊園で
家族葬をしました



キャンディーは、お家でメルシーとのお別れです



いつもでしたら　仲良くペロペロキャンディーなんですが
様子が違う事が分かるようでした



ペット霊園の、お別れ室で
パパとママは　メルシーと最後のお別れをしました










お別れしたくない。。。。

やっぱり手離したくない。。。。

涙が止まらなくて。。。。。

メルシーへお手紙書いて、ゆり籠のに入れました
ピンクのドレスと、ゆり籠が大きく感じるほど

メルシーの体が小さく見えました



このまま　火葬場へ

熱くない？　苦しくない？。。。。

こんな事ばかり心配して待ちました




お骨カバーは、いろいろ考え

メルシーがお空から笑顔を見せてくれそうな
新星スマイルに決めました



小さな体が、増々小さくなってお家に戻りました





お留守番のキャンディーが
早速メルシーの側に来ました



キャンちゃん、寂しいね。。。悲しいね

ママと一緒に、メルちゃんのいない生活を

少しずつ埋めていこうね


メルシーは、私達の側に居ますから。。。。。　




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メルシーと突然のお別れ

昨日（11月５日）
１７時にメルシーと突然のお別れになりました




この　お写真は１１月２日ホテルのスタジオで
写して頂いたお写真です

データーが届きましたのが、昨日でした


旅行中、食欲あり楽しく観光し体調はとても
良かったので、私達は呆然としました



救急で以前の病院へ行き
１２時間後、ママの腕の中で旅立って逝きました

パパも私も突然のお別れに、泣く事しかありませんでした



病院で清拭をして頂いて。。。。可愛いメルシーのお顔
キレイな柔らかなコート何度も・・・何度も触れて

呼吸をするのでは？と思うほどでした






キャンディーはメルシーのお顔を何度も覗きこんでいます
寂しいのか元気がありません




キャンディーを励ます事も出来ない・・・・ママです



今まで　メルシーの事を、可愛い・・・・綺麗・・・・

１４歳には見えない若さ・・・・と

たくさん褒めてくださった皆さまに

感謝の気持ちでいっぱいです

気持が落ち着きましたら、詳しくご報告いたします


明日　メルシーはお空へ旅立ちます

皆さま　本当にありがとうございました





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