メルシーママです
今回、沢山の皆さまに
ご心配と励ましをいただきまして
ありがとうございました
皆さまの、温かい応援のメッセージは
ランちゃんも私も心強く感謝の気持ちでいっぱいです
今回 急変しましたランちゃんの状態をブログでお知らせ
する事を、とても悩みました
チャップさんの時の事を考え、振り返り反省したことの一つが
ブログでの公表でした
私は今まで、皆さまのブログを拝見して楽しい情報や
病気や怪我そして治療法など、沢山の情報を頂いてました
なのに、自分の方は出さない。。。。。というのは
ずるい気がしましたのでお知らせしていこうと
思っています
さて
昨日、入院の準備をして病院に行きました
今まで、ランちゃんをずっと診て頂いてます内田先生（統括院長）が
他院の診察でしたので、私と電話で症状や様子をお話しして
他の先生に細かく指示されて、連携プレーで診察を受けました
ランちゃんは、３時間近くの検査を頑張ってくれました
検査結果は、『腸閉塞の疑い』があるとのことでした
苦しくて時には体をバタバタさせて、奇声をあげていました
とっても痛かった、苦しかったと思います
「ゴメンね、ゴメンね、ランちゃんは強い子よね」と
何度も何度も言いました
昨日の治療としましては、酷い脱水症状と嘔吐してましたので
皮下点滴をし、痛み止めもしていただきました
入院をしましたら、静脈点滴になるそうです
「どちらにしましても、危険な状態に変わりないです」と
おっしゃったので
今のランちゃんにとって、一番良いのは。。。。。と
考えた結果連れて帰ることにしました
入院して、何か良い方向に大きく変わることがあるのでしたら
一緒病院に。。。。。
でも、「もしかの時を考えましたら ランちゃんが好きではないケージ
の中では嫌です」と 先生に泣きながらお話しました
昨日の先生も 「僕のワンちゃんでも、連れて帰ると思います」
と いってくださったので
連れて帰って来ました
今日、朝一番に病院に行き内田先生の診察を受け
今後の治療方法を考えることになります
昨日、お家に帰って来れて安心した寝顔のランちゃんを
見てくださいね
今日から、またママはランちゃんのお部屋の中で
一緒に寝んねしますから安心してね
ランちゃんの頑張りに ママの方が引っ張られているよね
ランちゃんは、本当に強い子です
心が乱れ、まとまりのない文章になりましたが
皆さまの暖かい応援感謝しています
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