2.7リッターへの道【部品取り編その2】

さくさく中を陣中見舞いである。
手出し無用（爆）




クランクの曲がりは1/100。ジャーナルはピッカピカ。



メタルの当たりは良好。再使用できる勢い。

オイルポンプも点検の図。




ドンガラブロックは・・・・




シリンダーに全くキズ無し。



3番のスキッシュエリアに凹みがあるものの、極上のブローエンジン(笑)

このまま組みたい・・・・・が、クランクのみ再使用するらしい（TT

じゃ、今からエンジン・・・



掛けて帰ったとさ！＞なんでも屋氏。

乙！

2.7リッターへの道【部品取り編その1】

連休である。
なんでも屋氏がLabに現れる。

作業の前にハブ談議（笑）



参加：なんでも屋氏、茶氏、わっきー


でもって、作業の前に晩餐。



参加：なんでも屋氏、茶氏、みやもとぉ～氏、わっきー

その後、みやもとぉ～邸に出向き、新品エンジンスタンドを拝借。


大人3人、深夜によってたかってエンジンを吊るの図。



参加：なんでも屋氏、茶氏、nakayuki氏、わっきー

nakayuki氏は年中無休、21時帰宅後のHelpである。


お次はよってたかってオイルパンを外す。




さくさくとオイルパンが外れるの図。




で、さくさくとエンジンスタンドに搭載するの図。



「さくさく」の意味を体感する3人であった。

続く・・・・

たけのこの掘り方

本日、恒例のたけのこ狩りに出向く。
ザクザクである。




まずは、先端の葉の色が黄色いものを物色。



緑が濃いものは成長しすぎているのでパス。

それを掘るべし掘るべし掘るべし！




さくさくと収穫するの図。




Lab前で皮むき。




完成！



あとはカミサンに託す。

ハブ交換

痛恨のハブトラブルから40時間。
応急処置を試みる。




ハブのナットを緩める。




さくさくとバラす。




ドナーのハブのナットを緩める。




すっからかんである。




ゴールドブレンボに合わせてバックプレートをハサミで切る。




塗る。




新品同様を装着する。（嘘爆）




・・・・・（中略）・・・・・


完成である。



見てわかるかなぁ～、わかんねぇ～だろうなぁ～（笑）

しかし、走りは激変である。
接地感は増し、ブレーキは更に効きを増す。
若干のジャダーが残ってるが、ローターの変形か、はたまた運転席側ハブの劣化も進んでいるのか。いずれにしろｻｸｻｸｻｲｸﾙから新品ベアリングを送ってもらってから再度交換予定である。

これで連休のお出かけＯＫとなった。

32保存会総会

第2回総会である。
初参加である。

前泊して親交を深める。



同じ車種に乗るもの同士、気が合えば語り合う。
ただ、それだけが楽しいのである。

まずは岡崎にぞろぞろ。




お次はTAMさんちにぞろぞろ。



TAMさんち・・・・TOYOTA AUTOMOBILE MUSEUM
トヨタ博物館である。

GTRで大挙して乗り込んでいいのか？

いいらしい。

実費だが、弁当も準備してくれたらしい。



岡谷スカミューのパンフレットも置いてあるし、スカイラインのミニカーも売っている。さすが世界一の自動車メーカーである。懐が深い。

で、遠慮なく駐車場に並ぶシルバー軍団。




反対向きにホワイト軍団。




元年号もいた、ガンメタ軍団。




その他、多種多様（笑）




色違い(笑)のミレニアムジェイドが2台。



どっちがホンモノか、ハッキリさせて欲しい。（爆）


何を話したか？

何を作業したか？

何を思ったか？


参加した人に聞いて欲しい。参加すべきである。


楽しい時間は、あっというまに過ぎ、帰路に就く。
ハブベアリングがいつパンクするか不安を抱えたまま名神～米原JCT～北陸道　金沢まで60km/hの低速走行＆冷却休憩多数＆深夜割引時間調整で無事Labに収まったのは午前様。



乙！＞32

乙！＞ぢぶん