本日、不思議な出来事に遭遇。
おばさんの1周忌でお墓への納骨に行った時の事。
10時半、、、、、
4年前に亡くなった叔父が始めた養蜂、若い独身の頃は全国各地を花の蜜を求めて全国を蜂と旅をしていた。石川の山奥から旅をしながらたどり着いた北海道、そこでお世話になった家の娘さんが昨年ガンで他界した叔母であった。今と違って、携帯も無い時代、当時としては珍しい遠距離恋愛の末に結婚。まさに、ミツバチが縁での結婚であった。今はその養蜂業は長男が引継ぎ、ひとりで商売をこなす。
事はお寺の住職が立会いのもと、長男(独身)と岐阜に住む次男(私の2つ上)家族と数人の親戚が叔母の遺骨を順番にお墓に入れていた時に起こった。
森に近い墓地の空に、無数の「虫の大群」が現れた。最初は遠くに見えたが、だんだん近づいてきた。それが、、、、、叔母の墓の上、2mくらいのところに群がる。。。。。
その群れは、、、、ミツバチであった。
納骨される叔母を確認に来たのか?。。。。。住職は危険すら感じたという。
そのミツバチたちは、納骨の終了と共に、何事も無かったように森に消えていった。。。。 とち蜜を求めて。。。。
もしかして、迎えに来た?
・・・・・・
叔父だろうか?
Labからデリバリーしているのは、浜で取れるアカシア蜜である。
次は、クセのあるとち蜜を食してみるか・・・・・