本日、晴天なり。
ドナーNISMOをLabに入れる。
32にアッパーリンクとスプリング&ダンパーを移植。
クスコ製アッパーリンクは軸間約170mmの5mmショート。
刻印:231-479-AC AD0619-479-6
使用ブッシュ(シールドベアリング):6203Z MADEinCHAINA(爆)
見た目の仕上げ、剛性感は満足できるもの。
ダンパーは圭オフィス製フルタップ4段調整。
以下不明(笑)
調整跡は見られず、出荷時のセッティングの模様。
フロント寸法比較。
リア寸法比較。
異常に短い罠
外したオーリンズはノーマルストロークダンパー、アイバッハのノーマル形状スプリング(4.59K)と30mmストロークアップアッパーマウントを装着してノーマル比30mmダウンとした。乗り心地、ギャップの走破性は今まで試したNISMO S-tune、TEIN-CSを上回っていたが、経年劣化には敵わない状況となる。某所での更なる戦闘力&凄みアップ(笑)の為に、敢えて乗り心地を犠牲にして装着を決意する。
装着後の図。
金、銀、緑、青が絶妙(微妙~w)
キャンバー角の図。
サーキットリンクでのネガキャンが5mm短くしたアッパーリンク装着によって更にGr.Aに近づく。車高は10~15mmほどダウンか?若干リア下がり。SE-37KのOFFSET+28では役不足。やはり+15のNT-03がベストか・・・
コレにリアにもネガキャン逝けば、、、、レイナRの完成!(爆)
インプレは後ほど。
マコトさん売約済みの助手席側フロントフェンダー。
若干の凹みアリ、全域艶消し塗装だが原型を保つ。
どーやって送ろうか?(笑)
暫くはLabの主となる予定。>NISMO