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パワプロでROOKIES

漫画ROOKIESのメンバーがプロになったら、どんな活躍を見せるのか!? パワプロで選手を作りペナントに参加させます!

妄想ペナント進行中(/・ω・) 毎週土曜日に更新!

ブログタイトル
ROOKIESでは安仁屋、新庄、関川、河埜、江夏、川上、別所、森が活躍中。
ほとんどが能力低いので2軍暮らしだったけど、ぼちぼち活躍する選手が出てきはじめたよ。
と思ったら、データ消えた…。
今は新しいシリーズを考え中!

そろそろいいかな。

2008年10月22日 | ROOKIES パワプロ風能力査定
査定ばっかりで飽きてきたから、そろそろペナントやるよ(゜ー゜)
好きな選手もたいてい作り終えたしね。

作った選手をどう振り分けるかが問題だね。
本当は自分のチームに全部入れたいところだけど、ドラ1級の選手を全部入れたら大変なことになっちゃう。
ここは均等に配分したいところだね(゜~゜)ヾ

ということで、いったん自分のチームに入れて、解雇して合同トライアウトで拾ってもらう方法にするよ。



こんな感じ。

そしてお金の設定。

パワプロ15にはお金の概念があるよ!
だから今年のパワプロにはすごーく期待してたんだヽ( ´¬`)ノ
今までのパワプロは、FA選手が簡単に手に入れ易すぎたり、強い選手をずっと抱え込んじゃうことが可能だったり、現実的じゃなかったんだよね。

貧乏球団や強い選手をお金で揃える球団をある程度再現するよ。



こんな感じかな。

ヤクルトはそんなに貧乏じゃないけど、お金をしぶるので。

ほかの設定は、また明日に続くよ。

関川秀太 決定版!

2008年10月21日 | ROOKIES パワプロ風能力査定
関川の能力はこんな感じ('-'*)

内野安打については、もう関川にはこの能力しかないって感じでつけたよ。
右打ちにも関わらず、あのセーフティバントの成功率は異常。
足の速さ以上の技術があってこそだと思うんだ。

バント○をつけようかどうかすごく迷った。
御子柴のバントの上手さに影を潜めている感じがあるけど、関川がバントをミスったところが作中にはない。
むしろ、セーフティの成功率を考えると、御子柴よりもバント技術が上のような気がしなくもない。

盗塁○もつけようか迷った。
でも、関川は盗塁技術があるわけじゃなくて、純粋な脚力で盗塁を成功させているんだよね。
というわけで、あえてつけなかったよ。
ぜひ、関川に自力で盗塁○を獲得してほしい。

積極盗塁・積極走塁については、関川のニコガク魂を再現。
「俺にはこれしかねえからな」
というセリフは毎回かっこいい( ̄¬ ̄*)

関川秀太の能力査定はこれにて完結。

関川秀太 能力査定

2008年10月20日 | ROOKIES パワプロ風能力査定
藤村 大介(ふじむら だいすけ、1989年7月25日 - )は、読売ジャイアンツ所属のプロ野球選手(内野手)。

ベース1周13秒7、一塁到達3秒8、100メートル11秒10、50メートル5秒8の俊足である。プレースタイルが緒方耕一と似ており、「緒方2世」と呼ばれることもある。走塁センスの良さがドラフト直後の報道ステーションのドラフトの裏側を取材した特集で指摘された。

(wikipediaより抜粋)

ドラフト外れ1位の藤村大介選手。
今年はファームで体つくり。

詳細データは、

   173cm63kg 右左 内野手
   50m5秒8 遠投95m 好きな球団:ソフトバンク、ロッテ

そして、我らがニコガク関川秀太は

右投右打・背番号8・163cm・54kg A型
遠投88m・50M走5.6秒

足の速さでは関川の勝ち!(ノ゜⊿゜)
…という簡単な話にはならないわけで。
瞬発力的には勝ってるだろうけど、盗塁・走塁センスは明らかに負けているだろうなぁ( ̄ー ̄)

肩も遥か下。遠投の値もあくまで参考値だけど、「昔プロ野球のトライアウトがあった頃は90mが最低条件」という話だから、結構な弱肩。
いや、50mもいかないだろう僕から見ると、かなり強いけどね。あくまでプロと比較して。

でも関川には走力+瞬発力がある!
オリンピックを狙える足を持つ関川(古沢先生談)。
あのセーフティバントの成功率は異常。

守備は結構上手いと思う。
あの守備範囲の広さは、足が速い、だけではない気がする。

ミート力は、あんまりないだろうな。
普通にヒット打ってるシーンってあったかなぁ。

さて、そんな感じで関川の能力は

ミートG
パワーF
走力C
肩力F
守備F
エラーF

てな感じかな。

さて、今日は講義があったよ。
大学院は基本、研究ばっかりだけど、一応授業もあるよ。
院生は忙しいから、結構大目に見てくれるけど、調子に乗ってたら可とかもらっちゃったよ。
イカンイカン。

今日はブリュースター角とガラスの透過率を測定したよ。
専門が近い人たちは、めっちゃ早く終わってた。
効率的に3~4倍スピードが違うね。
やっぱり熟練度って大切だよ。

レポート提出は手書きだって。
なんで今頃手書きなんだ。時代錯誤も甚だしいでゴザルよ!
と主張させてもらうよ(ノ゜⊿゜)
大学生のころ、字が汚いという理由で4,5回リテイクもらった僕としては、「手書き」という言葉は賽の河原の石積み刑となんらかわらない。
気が重いなぁ。ε-(´・`) フー

でも、次回からはワードで提出オッケーだって。
その差がよくわからない。

別所真澄 決定版

2008年10月19日 | ROOKIES パワプロ風能力査定
お前、どんだけ別所好きなんだよゞ( ̄∇ ̄ )
って言われそうだね。
だいぶ色々つけちゃったよ。
ほとんどバッドステータスだけどね( ̄ー ̄)

rookiesのキャラがみんな好き。
どいつもこいつも味があっていいよね。

ちなみに恒例の特殊能力設定を解説すると

1位 豪快なスイング・パワー
まさに光る原石。
そんな別所に弾道4とパワーDをプレゼント。
好待遇だよ!(ノ゜⊿゜)

2位 ケガしやすい
ケガというか、食あたりというか。
別所はもう少し、自分の体調管理した方がいいよ。これからプロなんだしさ。
プロ入ってからケガに泣くぞー。

3位 守備の稚拙さ
守備の稚拙さには定評のある別所。
関川にセーフティバントを許し、安仁屋にはランニングホームランを献上。
そんな別所にタイムリーエラーをプレゼント。
エラー回避Gもつけてあげようか。

4位 ムードメーカー
やっぱり別所は打撃でグイグイチームを引っ張っていくタイプだと思うんだよね。
これは原作に則してないかもだけど、個人的につけたかったんだ。

今日の能力査定はこんな感じ。


そうそう、おとといは研究室のみんなとバーベキューに行ったよ。

6kgの炭を使い切ったら、だいたい11000LのCO2が出るだよねーという会話が出たり、
焼きすぎて炭化した芋や肉を見て、芋や肉も炭素なんだね、としみじみと言ったり、
留学生がひたすらダイエットコークをがぶ飲みしてたり、
いつも何故か肉を買いすぎて、最後の頃は食べ過ぎて、みんな死んだ魚のような目になっちゃう。
そんなお食事会なんだ。

楽しかったよ(ノ´▽`)ノ
みんなインドア派だから、めんどくさそうに準備とかしてたけど、
たまにこんな時間があるっていうのもいいもんだね。

別所真澄 能力査定

2008年10月17日 | ROOKIES パワプロ風能力査定
中田翔。

中田 翔(なかた しょう、1989年4月22日 - )は、北海道日本ハムファイターズに所属するプロ野球選手(内野手)。

高校通算本塁打87本は史上最多(2008年現在)。
甲子園でも歴代7位となる4本塁打を放った。

プロ時代
高校時代は投手兼外野手であったが、プロでは三塁手を自ら希望した(球団の起用方針とも一致)。
背番号は2007年に引退した「ミスター・ファイターズ」こと田中幸雄の6を引き継いだ。

1年目はファームで打率.255、本塁打11。

(wikipediaより抜粋)

ファーム(2軍)の成績で2割5分。
物足らない成績に思えたが、よく考えると、あの平田様だってファーム成績は2割7分程度。
ルーキーイヤーから活躍できる人なんて、特に野手はほとんどいないわけで。

僕のような素人には分からないが、世界でも優秀とされる日本の野球スカウトマンさんたちは、中田翔のことを20年に一度の右打者として大絶賛。
ただ、時間は清原や松井よりも時間がかかると言われていた。
さすが、エリートスカウトさん。本当にそのとおりになった。
はたして、どこまで時間がかかるかというところだけど…。

ポテンシャル(才能)としては20年に一度。
磨き方しだいでは日本を代表するスラッガーになるという評価。

楽しみ。

だが、パワプロでは辛口評価っぽくて、3年目にして中田翔が日ハムから解雇されていた。
しかも誰からも拾ってもらえない。
かわいそうに(´;ω;`)

さて、話はもどって、ルーキーズ査定。

今回は笹崎のスラッガー、別所真澄。

中田翔に、ルーキーズの別所がかぶる。
豪胆、ビッグマウス、憎めない性格、圧倒的なパワー、守備の悪さ。

作中では本塁打70そこそこだったが、甲子園まで行けてれば、80近い数値が出たのではないか。
甲子園でも4本塁打を超えるのも夢じゃないと思うんだ。
一位の清原9本はさすがに厳しいものがあるとしても。
敬遠球をホームランにしちゃうしね。

そんな別所もやはり、光る原石だと思うんだ。
ルーキーイヤーはもとより、5年間くらいは全然活躍できないと思うんだ。
後輩の河埜にも大きく水をあけられると思うんだ。
下手したら、永遠の未完の大器で終わる可能性もあると思うんだ。

でも憎めなくて、なんとなく期待しちゃう選手。
時々すごい活躍を見せたり、痛恨のエラーを何回もやっちゃうような。
そんな選手であって欲しいな。

河埜拓哉 決定版!

2008年10月15日 | ROOKIES パワプロ風能力査定

3連休が終わっちゃったよー( p_q)エ-ン

さー、皆さんはどんな休日を過ごしたのかな。
僕の連休の過ごし方と言えば、初日は草むしりとか家の用事をやって、ひとしきりパワプロを一日中プレイしてるよ。
これで幸せ。嫌なことなんて全部忘れるよ。アハハヽ(=´▽`=)ノウフフ

で、次の日は研究室に行く。
休日の研究室は誰もいないから落ち着くんだ。
たまった実験や、論文を、ものすごいダラダラしながら片付ける。
これがまたなんとも言えず幸せ。僕ってテラ社会不適豪奢 アハハヽ(=´▽`=)ノウフフ
メリハリつけるとか、手際よくやるって苦手。ダラダラが好きなのさー。
平日はそんなことも言ってられないしね。
昼寝したり、買いだめしたアイス食べたり、ネットサーフィンしたり、小説読んだり書いてみたり、素振りしたりなんかして。
こうやって休日は過ごす。なんて幸せ。
でもあまりに調子に乗りすぎると、目的がこなせないまま夜を迎えてえらい事に(>_<;)昨日は徹夜しちゃったよ。

さて、今日は河埜の能力査定を決定するよ。
まず、特殊能力。

1位 ピンポイントの送球
送球○
池辺教頭が驚愕「ここぞというところに、ピンポイントで…」

2位 変化球にも対応できるミートのうまさ
ミート↑or 選球眼
安仁屋が驚愕「あいつには球種なんて関係ないのか…」

3位 守備のうまさ
守備力↑
若菜が驚愕「ドラフトで指名してえ…」
俺もそう思った。

4位 別所と並ぶスラッガー
弾道↑orパワー↑or広角打法

5位 目黒川の良心
ムード○orムードメーカー


よし、河埜拓哉の能力はこうだ!

ババン


河埜拓哉 能力査定

2008年10月14日 | ROOKIES パワプロ風能力査定

銀さん。
のビフォアーアフター+α
開幕時の銀さんは本当にすごかった。


銀仁朗(ぎんじろう、本名:炭谷銀仁朗(すみたに ぎんじろう)、1987年7月19日 - )は、埼玉西武ライオンズに所属するプロ野球選手(捕手)。愛称は「銀ちゃん」。

強肩・強打が持ち味。高校通算本塁打数は48本。2005年の全国高校野球選手権大会京都府大会では満塁でも敬遠されている。

ルーキーイヤーの2006年キャンプからその頭角を現し、オープン戦でも2本塁打、5割近い盗塁阻止率をマークするなど高卒新人とは思えない活躍。これにより、2006年3月25日のオリックス・バファローズ戦では谷本稔以来、51年ぶりとなる高卒ルーキー捕手の開幕戦スタメンデビューまで果たした。

この開幕戦で7回に中堅へ安打を放ったが、高卒新人が開幕戦で安打を放ったのは、立浪和義以来2リーグ分裂後4人目の快挙。

翌3月26日の試合では19歳の涌井秀章とともにバッテリーを組み初勝利、10代バッテリーとして17年ぶりの勝利となった。

3月29日の福岡ソフトバンクホークス戦(北九州)で、D.J.カラスコからプロ初本塁打を放った(これは満塁本塁打である)。また同じ試合で2号本塁打も記録。高卒新人の捕手がルーキーイヤーに満塁本塁打を放ったのは、史上初のことである(高卒新人の満塁本塁打では清原和博以来、高卒新人の1試合2本塁打は松井秀喜以来)。

2006年5月12日には打率.160という不振と守備面・リード面でのミスが目立ったためプロ入り初の二軍降格を経験したが、6月6日に一軍復帰するとその日の試合で即スタメン起用され先制点を挙げるなど活躍し、再び一軍に定着した。ちなみにその日の勝利投手は10代コンビの涌井秀章であり、以降細川のレギュラー定着に伴い涌井の先発時のみスタメンという起用法が続いた。シーズン終盤には細川の離脱により先発マスクを被ることが多くなった。

(wikipediaより抜粋)

中日の平田様と並んで、その年の高校球界では屈指の打者と言われたらしい。

そんな銀さん。
銀ちゃん、銀様と言うと水銀燈とかぶるので、大物オーラ漂う銀仁朗さんには、銀さんと呼ばせて頂いている。

そんな銀さんも、BeforeAfterが激しい。
マー君とは全く逆の意味でだけど。
銀さんがだんだん悲しい能力に…。

開幕時こそすごい成績を残していたが、シーズンが終わってみれば打率.181
次の年は.174、3年目のシーズンである今年は.125
三振の数がものすごくて、安打の2倍もあるという…。
平田様はというと、1年目2年目合わせて5試合しか出場せず、じっくり育成されている。
中田翔は…、僕の口からは何も言いません。
専門家は、使える選手になるまで5年はかかるだろうとか…。

プロの壁はものすごく厚い。

そう考えると、清原は偉大な打者だったのだなぁと思う。

高卒新人では史上最多の31本の本塁打を放って新人本塁打記録の最多タイを記録。
打率.304及び打点78も同じく高卒新人の歴代最高記録で、新人王に選出された。
(wikipediaより抜粋)

って、高卒ルーキーの成績じゃないよ!
時代背景とか一切無視して、今のパワプロ風に査定すると、




になる。
なんというチート。

さて、今日の能力査定は河埜拓哉。
河埜って拓哉って名前だったの! って思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ドラマ仕様です。
ちなみに、原作では一回も名前は出てこないよ。
検索したら、河埜拓哉って出たんでビックリした。

河埜といえば、巧打・強打・強肩・堅守のスーパーマン。
球種が関係ないのでは、と思わせるほどバットコントロールもよく、おまけに長打が打てる。
守備面では体躯に似合わない俊敏な動きができ、さらには送球がめちゃうまく、肩も強い。

間違いなく今期ナンバーワンの野手である。
打撃でも安仁屋や別所を凌ぎ、守備面でも、赤星や御子柴が見劣りすらしてしまうくらい(ポジション違うけど)だと思う。
川上の方が欲しがる球団多いだろうけど、捕手不足の球団は欲しがるだろうな。

開幕時の銀さんに、打撃面では及ばないだろうけど、守備ではプロでも通用するレベルにあると思う。
守備固めとして起用されて経験を積まされ、5年目あたりにスラッガーとしての能力を開花させてくれたらいい。

さて、そんな河埜の能力は、

弾道3
ミートF
パワーD
走力F
肩力C
守備D
エラーC

くらいかなー。

ちょっと強すぎるかな。

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川上貞治 決定版!

2008年10月13日 | ROOKIES パワプロ風能力査定

ルーキーズとか読み直すと、もっと今を真剣に生きなきゃなぁ、なんてことを思う今日の昼下がり。
やっとこさ、リクナビにも登録したよ。
いよいよ、こんな僕でも社会に出るのかぁと思う感慨深いものがあるね。
一年間遠回りしちゃったから、友達はみんなは就職決まってるし、高卒の友人なんか、社会人6年目くらいのベテランになってるはず。
こんなプラプラしてないで早く社会に貢献できればいいなぁ、と思いつつ、まだまだ学生してたいなぁという気持ちとか、とにかくお前のその社会不適合者的な性格と生活態度を改めろという天の声とかがせめぎ合って、とりあえず家帰ってパワプロやろうぜと、脳内首脳会議はいつもの結論を導く。
今日もそんな幸せな一日。

そんなこんなで、今日は川上貞治の能力決定版。

いくら川上でも唐川投手と同じ能力は高すぎるかなーと思ったので、

150km/h 制球D スタミナC SFF4 スライダー1
ぐらいかな。

球速は2年次で既に150km/hだったから、コンスタントにその球速が出せるくらいの能力になっているだろうと思う。
スタミナについては、読み返せば分かると思うけど、対ニコガク戦を川上完投してる…! 安仁屋は途中で赤星と変わったのに!
まあ、ニコガク相手だから球数もそんなにいらなかったんだろうけど、フォークを多投していて完投はすごいと思う。
安仁屋よりスタミナあるんじゃないか。Bでもいいか。うーん。
気になるのは対ニコガク戦で被安打10以上。
本当はそんなに制球がよくないんじゃないか。Dかなぁ。
まあ、3つくらいは別所のせいだし、湯舟はヒットと言えないし、センバツ決勝でのノーヒットノーランを考えると大分成長したんだろうから、Cという評価もありだなぁ。うーん。
SFFはスプリットフィンガード・ファーストボール。
ストレートと変わらない速度で落ちるそうなので、それってSFFじゃね? と思った。
それが消えたと錯覚するくらいなので(高校生レベルでだけど)、変化量4の高評価。

基本能力はこんなもんでいいだろう。

さて、次は恒例の特殊能力の甘査定。
川上にふさわしい能力はこれだ!

1位 精神的な弱さ
打たれ弱い、ピンチ×、対ランナー×
あんなに基本能力が高いのに、ボコボコに打たれる時がある。甲子園一回戦しかり、対ニコガク戦しかり。
精神的な成長があったとはいえ、まだまだランナーを背負ったときの投球が課題だと思う。

2位 牽制○
濱中に投げた牽制球はすごかった。

3位 変化球のキレ
鋭く落ちるフォークが決め球

こんな感じか。

ジャーン


川上貞治 能力査定

2008年10月12日 | ROOKIES パワプロ風能力査定
高評価!

唐川 侑己(からかわ ゆうき、1989年7月5日 - )は、千葉ロッテマリーンズに所属するプロ野球選手(投手)。

高校生のドラフト候補として中田翔、佐藤由規と共に高校ビッグ3と呼ばれた。

2008年4月23日、高校ビッグ3の中で最初に一軍登録。4月26日のソフトバンク戦(ヤフードーム)でプロ初登板。先発で7回を投げ被安打3、1四球5三振無失点で、ドラフト制導入以後ではロッテ球団史上初の、高卒新人プロ初登板初先発初勝利を果たした。

5月3日のプロ第2戦となった西武戦(千葉マリン)では、高卒新人としてドラフト制度施行後初の、二桁奪三振無四球完投を達成(被安打3・1失点・10奪三振)。

(wikipediaより抜粋)

あの由規選手より遥かに高評価。
それもそのはず、完投被安打3・1失点・10奪三振って。凄すぎるよ。
ちょっと、後半失速した感があったけどね。

さて、今日は笹崎の川上を能力査定しよう。
ストレートと同じような速度で、鋭く落ちるフォークが決め球。
それって、スプリットフィンガード・ファストボール
コントロールもよし、球速も150km/h!
そして、センバツの決勝でノーヒットノーラン!
間違いなく、安仁屋を退けて、今期ナンバーワンのピッチャーだと思う。
まあ、
粗さが残るが将来が楽しみな素材である安仁屋
完成度が高く、即戦力を期待できる川上
どちらを選ぶかは



自由だ。