1回、3回、5回と
チャンスを潰すなど
冴えない動きを続けていた糸井が、
7回、ど真ん中高めの失投を
きっちり打ち返して2点目。
次の大山の左中間のヒットを
バレンティンがもたもた処理
している間に、一気に生還。
結果的にはこれが大きかった。
今日も散々チャンスに
凡退していたが、
最後の一打と快走で十分です。
それにしても、
矢野はスクイズしないなあ。
主軸にさせろとは思わないが、
6回裏、1死3塁で中谷の場面、
7回裏、1死3塁で糸原の場面、
絶好のスクイズシーンで
打たせて大方の予想通りの
ショートゴロやショートフライ
だっただけに(笑)
そのヒッティング一辺倒の采配には
疑問が残る。
80試合目くらいにいきなり
スクイズをやり出す為の
布告だろうか?
それとも、選手の成長の為?
何処かで、その前振りの
収穫があることを
祈っています。
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