taka Diary

Small Garden diary

初迷子

2006年11月23日 22時00分00秒 | ひとりごと
昨日は、ひろちゃんが大腸内視鏡検査で、
もし何かあったら(ポリープとかあったら)入院と聞いていました。

結果は、何もなしで一安心。
でも、痔持ちなのでこれはいつかは何とかしないとね。
しかし、カメラがなかなか入らなくて痛くて大変だったよう。
「もう、やりたくねぇ~~」と言っていましたが、
安心が第一ですから、やって正解でした。

今日は、将来のプラズマあるいは液晶テレビ購入のため、
電器店に行きました。
ボーナス前後のためか人がわんさか。

ひろちゃんはテレビコーナーに、私はパソコンのソフトを探しに二手に分かれました。
柚季に「誰と一緒にいる?」と聞くと「おとうちゃん」と言ったので、
「おとうちゃん、あのおじちゃんと一緒にいるから、そばにいなさいね」
と言い、ひろちゃんのそばに行ったのを確認したので、
私は、自分の用事を済ませに行きました。

しばらくすると、
「○○ゆうきちゃんという3歳の女の子が迷子になっています。
おとうさんとおかあさんは、正面カウンターまでお越しください。」
とのこと。え?どういうこと?
そういや最近じっとしていられない年頃。

大急ぎでカウンターまで行くと、大泣きのゆうきが・・・。
でも、名前と年齢をちゃんと言えたのね。良かった良かった。

柚季に聞くと、
「かくれんぼしてたら、おかあちゃんとおとうちゃんいなくなってた」(かくれんぼしてたっけ?)
「勝手に一人でどこでも行っちゃだめだよ」(わたし)
「うん、これからはきをつける」(ゆうき)

迷子初体験。でも、これからは気をつけてくれるでしょう(ホントか?)

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