なんで燃えたりする仕様で作るのか?
メーカーからしたらあり得ない事だろうが、しっかりとした作りを目指して欲しい。
また、ユーザーも静音重視で使っているなら、そろそろ冷やす事に重点を置いて欲しい。
発熱が多ければ冷やす事に重点を置き、工夫して冷やしまくる事だ。
しかし、今回は設計に問題は無かったのか?
昔からZOTACは価格を抑えて出す傾向が強い。
そのシワ寄せが来たのではないか?
なら、ASUSの4基の冷却ファン搭載のを使った方が安心ではないかと推測する。
また、ケースのエアフローが悪い場合はかなりマズイ。
ケース前からと下からのエアフローは必須ではないか?
また、背面と上面からのエアフローもだいじである。
ビデオボードはケース内に熱をまき散らすか、背面のスリットから出すかである。
なら、ケースの作りを工夫しビデオボードのスリットから強制的に排熱させるために12cmの風量が高いファンで熱い空気を吸い出すのも効果的。
今までのケースの作りではなくサイズを変更し、見た目は今までに似せて、拡張スロット全体に12cmファンで塞ぎながらの仕様ではダメなのか?
拡張スロットに装着しているパーツに影響の出ない範囲で12cmファンを装着したらかなり冷える。
今はファンコントロールも自在に調整可能なのでエアフローセンサーと温度センサーで最適な空気の流れが実現できるはず。
しかし、それをうたっているメーカーを見たことがない。
今後のPCはそれくらいやったら、静音だろうが冷却重視だろうが自由自在に出来る。
冷却はその位大事になってきてる。
是非コレを採用し新しい形でやってもらいたいものだ。
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