
ASSASSIN VC ELITE WHの登場で、私の自作PC計画が完成した。
今まで足りなかったのはCPUクーラーだった。
しかし、冷却ファンの交換は必須。
風量が足りない。
また、Noctua NH-15 G2を使う。
これも、冷却ファンの風量を増やすためファンの交換するだけで、かなりの冷却能力を発する。
これで、後は出ているパーツを吟味して用意したら、小型空冷PCの完成だ。
本当はサーバ用のクーラーを付けれれば最高であるが、普通のマザーに取り付けるパーツが無い。
その空冷クーラーを付けられるならCPUとその周りの熱問題は完全になくなるのだが。
大きさで付けられるスペースの確保が出来んから出ないのだろうと推測します。
IntelのCPUが昨今の暑さで壊れてるとの情報があちこちで出ている。
やはり出たかとの見解だ。
静音仕様が増え、しっかりとした冷却より静音に全振りした結果、余計に被害が増加したのだろう。
元々から壊れやすいCPUのところにトドメを刺した形だ。
最近は音を遮断してくれるPCBOXが販売されたりしてるので、PCBOXを使い、空気の流れを阻害しない様にPCを設置し、音の流れと周波数を変えるのが一番だろう。
しかし、音に敏感過ぎずにPCを使ってくれるのが一番であるが。
私は、ファンの音より熱が高くなる方が気になってしまうので、爆音ファンでも気にしないし、爆音ファンの方が安心する。
負荷をかけて温度が上がり、パーツが熱で消耗していく位ならガンガン冷却ファン回して冷やすほうが、壊れて交換時の経費にもパーツにも優しいからね。
だから、低回転でも風量があるもので、劣化しにくい冷却ファンが一番である。
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