私も本音を言えば、創立メンバーと似た見解です。
実物は触ってないから何ともな気分が正直な所。
やはり、Microsoftが全部作るのが理想でした。
細かい所まで凝った作りを出来るのは、Microsoftならでわだから。
コストとの闘いが今回の選択であり、全部をASUSに丸投げではないので、かなり問題の出にくい仕様に仕上がっていると思います。
ハードに強いパーツメーカーとのタッグは新しいXBOXの幕開けになって欲しいと、本気で願っています。
しっかりとした排熱を基本に長時間使用でサーマルスロットリングが発生しない作りであり、バッテリーの不具合等も無く安全に、そして高速に動作してくれると期待してます。
SSDの冷却が不十分なら早急に改善が必要です。
分解されているのが見当たらないので、SSDの温度を下げる必要性があるなら即変更して下さい。
コレが信用を更に高めるからです。
携帯Game機の難しさは、据え置き機に比べて比較にならない程高い。
nintendoを見てもかなり、スペック的に落としながらsoftでの工夫でやりくりしているのは、昔から変わらない。
結局、ハードはそこそこ、softの魅力で繋ぐ方式なのだ。
だから、私はスーファミ以降はDS登場時に購入、その後3DSやって終わった。
しかし、Microsoftは現在XBOX series X/Sから携帯Game機に移行となるだけにハードルが上がるが、強みの他のプラットフォームも抱き込むのは、良い戦略だ。
ハードのパワーを全開にしなくても、楽しいGameも沢山あり、自社のGamePassはかなり強力な力になる。
昔のGameだろうが、新しい物まで選び放題なのだ。
他社に比べて歴史があり、充実したサービスは他社にはマネ出来ない程の地盤作りをコツコツと積み上げてきたからだ。
他メーカーは、それに追いついていないのが現状で、ガッツリと引き離し独走してもらいたい、
アンチがよくバカにしてるのを見て、Game機に搭載するOSはGameに最適化されたのを使うのを知らんのか言いたい放題だ。
便利な機能は残し、最適に高速に動作させる方法を知っているメーカーに何言っとんじゃってね。
確かに価格は高く、おいそれと購入出来るかと言えば高いな〜って思いますが、他社も携帯Game機を出してきた時にどっちにでも振れる所を突いてきている。
だから、私は戦略的に今後の他社の動きに対応出来ると考えます。
一度キチンとした物を作れば後の対応は楽になる。
PCメーカーにも同じ事を言うのはそれです。
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