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ちょびっと

悪性リンパ腫の闘病経過
LaptopPC、MINIPCや手巻き煙草の模索その他諸々気分で紹介。

FiiO X5 2nd gen購入

2017-11-03 | Audio関連
いやー、やっとFiiO X5 2nd genを購入しました。
周回遅れですがAmazonでセールがありまして新品27800円で国内正規品を即Getしました。
出たての頃は60000円近くしたモデルです。
もう、感動しまくりです。
FiiO X1で「よく頑張った俺」です。
もう、ライン出力から違います。
繊細な音が流れてます。
爽やかであり、しっかりとした音が心地よい。
早速、FiiO E12Aとポタぴたシートストロングで重ねてFiiO L16で接続して使っています。
音がとにかく素晴らしい。
もう、昇天しまくりです。
これから、じっくりと聴いて楽しんでいきます。
そして、また懲りずにイヤホン購入しました。
これも後日レビューします。
各イヤホンのイヤーピース合わせも同時にやっていかないとならなくなりました。
前回はFiiO X1ベースでのセッティングですので、ガラリと音が変化したため、再セッティングしなければなりません。
余ったFiiO X1はFiiO A3とFiiO L17と接続で使っていきます。

audio tecnica SOLID BASSレビュー

2017-11-02 | Audio関連
このイヤーピースの特性は名前通りSOLID BASSです。
切れの良い低音を出す仕様ですね。
若干中高音を抑えて、キレのある低音が出ます。
今までのイヤーピースで低音を聴いてきた中で、ぐんを抜いてキレッキレの低音が出ます。
聴いていて感動しました。
価格もリーズナブルなのも良いです。
しかし、イヤホンを選びますね。
どのイヤホンでもキレッキレの低音を提供してくれるわけでは無くJVC Spiral Dotの様にマルチに一定の音を提供してくれるわけではないです。
だが、価格がリーズナブルでキレッキレの低音を楽しみたい方にはお勧めの逸品です。

ZERO AUDIO ZH-BX500-BKレビュー

2017-10-30 | Audio関連

ZERO AUDIOのシングルBAが無性に聴きたくなり購入。
デフォルトのイヤーピースで一度は聴いてみました。
やはり、ZERO AUDIOらしい音でした。
このイヤホンの評価は他の方とは違います。
何となく音が暗いとの評価が多いですが、それはイヤーピースによるものです。
シングルBAらしい落ち着いた音です。
イヤーピースの選び方は困難しました。
低中高音を綺麗に出すのに時間がかかりました。
audio tecnica SOLID BASSがぴったりです。
BAが苦手な低音もかなり出ています。
そして、明るさが格段に上がります。
ZERO AUDIO CALBO iのイヤーピースも中々良いです。
低中高音とも綺麗に出るようになりました。
また、イヤーピースの大きさも気おつけなければなりません。
小さすぎや大きすぎでも駄目です。
しっかりと合わせてください。
かなりシビアなセッティングが必要です。
決まれば中々な音を出しますので面白いでしょう。

ZERO AUDIO ZERO BASS ZB-03JBレビュー

2017-10-22 | Audio関連

気になって気になってついに購入しました。
写真で見るのとは全然違っており、小さくて可愛い形をしてます。
ホワイトもあるので、女性の方にも気に入ってくれそうです。
ソリッドな感じが多いZERO AUDIOのなかでは流線型を使って威圧感が無いのが良いです。
しっかりした作りであり、その中に可愛らしさが見え隠れする、そんなイヤホンです。
塗装もしっかりしていて高級感があります。
光の加減で違う色に見えるのも良いですね。
早速、音チェックです。
デフォルトのイヤーピースだと低音しか出ていない感じです。
伊達にBASSとうたってないですよ。
かなり低音が強いです。
それではイヤーピースの交換です。
JVC Spiral Dot MLをつけて再度聴いてみると中高音がスパッと出て低音を支える形になりました。
とにかく低音が凄まじく強いです。
MEZZOとは違う低音です。
私的に低音はMEZZOの方が好きですね。
イヤホンの左右確認はスライダーにポッチがついているので見なくても良いので便利です。
ZERO AUDIOは細かいところまでこだわっているので好きです。
それから、低音大好きな方はこのイヤホンはお勧めです。
脳まで揺れるこの低音を楽しみましょう。

ZERO AUDIOに動きあり

2017-10-20 | Audio関連
なにやらZERO AUDIOに動きがありました。
新しいイヤホンを出すのか、イヤーピースの種類が増えるのか。
新シリーズというところからイヤホンと思われますね。
今後もZERO AUDIOの動きに注目です。
?×2は気になります。
モデルが2つなのか、BA DDそれぞれ2基ずつ搭載のモデルなのか?
色々と考えてしまいます。

追記
わかばちゃん予想ZERO AUDIO初MMCX搭載モデルとbluetoothモデルの2つのブランドではないか。
さあ、予想は当たるのか、今後のZERO AUDIOの動きに注目です。

ZERO AUDIOイヤーピース進化

2017-10-19 | Audio関連
ZERO AUDIOのイヤーピースが進化したと思われる根拠としてZERO AUDIO ZH-DX240-CI CARBO CARBO iに採用しているイヤーピースにある。
耳の奥まで挿入出来る形といい、音のバランスともになかなか良いのです。
早くこのイヤーピースを販売して頂きたいものです。
ZERO AUDIO ZH-DX240-CI CARBO CARBO iでのフィッティングと音のバランスともかなりの仕上がりです。
気楽にスペアが購入出来るようにしていただきたいですね。
今後のZERO AUDIOはこのイヤーピース採用での商品展開になりそうな予感です。
早く新製品を出して頂きたいです。
ZERO AUDIOにすっかりはまりました。

タッチノイズ気にし過ぎじゃないの?

2017-10-16 | Audio関連
結構タッチノイズがうんぬん見かけるのですがそんなに気になるものなのかと思います。
確かにない訳じゃないのはわかりましがそんなに気になる物なのかわかりません。
言葉を覚えたたての子供みたいに感じに思えます。
実際の所はたいした事がなくても誇張して言ってるとしか思えません。
曲に集中してるならそんなノイズは気にならないなって感じです。

耳って聴き分けできるのでタッチノイズに集中するとそれが聴こえるし、どの音でも聴き分けできますよね。
少しは音楽を楽しんだら良いのじゃないかな。
あらばかり探しても楽しくないでしょう。
好きな鳴り方を探求するのにイヤーピースの交換やリケーブルしたりと有意義な事に傾けた方が良いです。

イヤホンのイヤーピースの全面見直しをしてみる

2017-10-14 | Audio関連
最近、睡眠時間が短く疲れが溜まっていましたがイヤホンのイヤーピース全面見直しをしてました。
いやー、結局のところ最初のインスピレーションで決めていたところが合ってました。
若干変更したイヤホンも有りましたが8割はそのままで合っていたという結論。
疲れた、決めた音源でひたすらイヤーピースの交換とイヤホンの交換してとの繰り返し。
耳が疲れたら耳を休めて気分転換をしてまた作業に入る、これの繰り返し。
今あるイヤーピースだけを使う方法なので「限界だ、もう新しいイヤーピースを調達してくる」と何度思ったか、それでも、今あるイヤーピースだけで済ませると心に誓いながらの作業でした。
サイズの違いでもかなり音が変化するのでサイズup downと繰り返しです。
音源も複数用意してますから、それらの聴き直しの連続とPCのカスタマイズを思い出していました。
「あの時代もこれの繰り返しだったなー」って思ったり。
あの時も格安になったパーツの調達に奔走したり、要らなくなったパーツは次のパーツの資金にするために売却したりしてたなーって思い出します。
ある意味、無駄を楽しんでいたんです。
当時はそんな事思いもしないでやってましたが今はその様なことも楽しんだから良かったと思っています。
その中から新たな事が見つかっていたのですから。

ZERO AUDIOのイヤホンはハマる

2017-10-13 | Audio関連
各メーカーとも色がありますが、ZERO AUDIOに関してはイヤホンそれぞれに個性があり飽きないですね。
JVCであれば、柔らかいJVCらしい音色でありJVCだなって思います。pioneerであればpioneerらしく低音が強くという感じでやはりそのメーカー音色なんですね。
それだけに、ハマればそのメーカーしか聴かない。
合わないなら全く違うメーカーに移動してしまいます。
しかし、ZERO AUDIOはそれが少なくイヤホン一つ一つに個性があり飽きない仕様となっていますね。
だからこそZERO AUDIOしか買わないという現象もあるのではないでしょうか。
私もハマった口でイヤホン一つ一つが違う音色なもので、価格もそのハイスペック仕様で低価格というところもあり複数所有しています。
あえて共通というところがあるかといえば非常に難しいですが、何となく高音の響き方が似てる位ですね。
それ以外は全く音色が違うと言っても過言じゃないです。
ある意味楽しいです。
価格も押さえているので入手しやすくZERO AUDIOじゃないと、となりますね。
また、製品の細かい所にキラリと光る個性が、またいい感じなんですね。
リケーブル出来れば面白そうですが、そのままのリケーブル出来ない仕様でZERO AUDIOの全体バランスの良さを体験出来るのは大きいです。

ノブナガ ラボスのリケーブル鬼丸

2017-10-11 | Audio関連
やっと念願のリケーブル、ノブナガラボスの鬼丸をGETテンション上がってます。
黒鬼より中高音が出るとのことの情報は入っていましたが、製造終了との事で諦めていました。
しかし、在庫処分品6000円という破格の値段で入手できたのは嬉しいです。

早速、CH9Tのリケーブル鬼丸で聴いてみる事にしました。
黒鬼同様情報量が多いです。
中高音が少し上がって、低音は締まっている感じでした。
ついでにデフォルトのイヤーピースに変更した所、低音のボワつきが減り良い感じになりました。

ついでにELECOM EHP-RH2000ARに黒鬼を繋げてみるとまるで別のイヤホンを聴いてるみたいに劇的に変化しました。
そして、バランスよく鳴ってます。
前回のノブナガ ラボス TR-SC1と違い
低中音がグッと出て来て音密度も上がりました。
もう安物のイヤホンの音じゃないですね。
ケーブルの特性で劇的に変化するのです。
また、リケーブル、ノブナガ ラボス TR-SC1が一本余りましたが何かの時に使えるでしょう。
今回は色々な変化がありまくりでたのしいですね。

以外に良いかもFXT200LTD

2017-10-11 | Audio関連
今回は以前からあったFXT200LTDのMLサイズのイヤーピースをCarbo iに付けてという事をしました。
結果FXT200LTDにはLサイズのSpiral Dotを付ける事になりました。
で、改めてFXT200LTDを聴いてみる事にしたのです。
すると、案外良い感じで鳴っていましたね。
ポタアンもE12Aに交換していますので出力がupされているので、ちょいとボリュームを上げるとこれまたいい感じなんですわ。
こういう時にパワーのあるアンプあって良かったと思います。
聴く環境は大切です。
皆バラバラなのでスマホや非力なプレーヤーなどにマッチングするイヤホンもあるので、ひとくくりにダメとかは言えないものです。

自分の環境に合わせてイヤホンでもなんでも決めてみないとわからないものです。

JVC Spiral Dotは使える

2017-10-08 | Audio関連
これだけ素晴らしいイヤーピースは無いのではないでしょうか。
サイズも細かくありますので合わせやすいです。
ステムが3mmとかでないかぎりマルチに使えるのが素晴らしい。アダプターを使えば付けれますけどね。

とにかく、抜けが良いので中高音をスポイルすることがないのが良いです。
低音もしっかり出してくれるのも良いですよ。
開口部が広いので中高音がスポイルされないのが利点です。
そして、価格も特別高くないのも決め手です。
自分のサイズに合うのだけですむのは楽であり無駄でない所です。
サイズ合わせにfinal eは便利です。
各サイズが全て入っています。
各サイズとも一サイズ小さい感じがしますので目安としては使えるでしょう。
final eは私的に籠る感じがするので使いません。
適当に使うイヤホンに臨時的に使うことはある位です。
イヤーピースでバランスを取っているのもありますから、もう少しこうしたいああしたいというときには絶好のアイテムです。

ZERO AUDIO ZH-DX220-CM CARBO MEZZOレビュー

2017-10-07 | Audio関連

ZERO AUDIO ZH-DX220-CM CARBO MEZZOです。
もう中毒です。ZERO AUDIOにすっかりまはりました。
ZERO AUDIOのファンです。
これで一通りじゃないでしょうか、音色的な事は一段落です。
このMEZZOは低音が気持ち良くでます。
脳までずっしり来るくらいの低音を出しながら中高音もしっかり出ていて、迫力のある音です。
付属のイヤーピースはJVCのSpiral Dotに交換してます。
これによって中高音の抜けを更に良くしてます。
上から下までしっかり出ています。
弾けたい時にには最適なイヤホンと言われていますが、その通りです。
一度聴くと癖になりました。
ガッツリ低音を効かせたい、それでいて中高音も隠れないこのイヤホン素晴らしいです。
音楽に酔えるイヤホンと言っても過言じゃありません。
価格も高くないので一つ持っていて損はないイヤホンです。
やっとイヤホンスパイラルから脱出出来そうです。
また、ZERO AUDIOのイヤホンが出たら試聴して購入したいですね。

新型WALKMAN NW-A45

2017-10-05 | Audio関連
発売されました。
まだレビューが少ないのですが、見送って正解だったかも。
あまり芳しくない情報がちらほらと見られてますので、次期のWALKMANに期待でしょうか。
ファームウェアが変更され格段に使いやすい、また機能的に楽しめる要素が出て来たら買う可能性ありますね。

追記
もしかしたら、購入するかもしれません。気が向いたらということで。
限りなく前向きにでしょうか。

追記2
現物触ってきました。
これメチャクチャよかったです。
失敗したなーイヤホンばかり3本買っちまったからなー、でもハマったメーカーだから良しとしよう。
今の環境ならWALKMANよりイヤホンを楽しむのもありだからね。
また、ポタアンやらその他色々と揃えると高くつくしなー。

追記3
microsdからだと音が変化するとの情報があり、悩んできた。

追記4
DAPとしては遅延が大きいとのことではあるが、その後のファームウェアupdateで改善できるのだろうか?
単体で使うには問題は無いようなので安心ではあるが。

追記5
やはり、魅力に欠ける所が見受けられたので、今回は見送ることにしました。
私の安くても楽しめる音楽環境の構築から大きく離れてしまいます。
プレーヤーとポータブルアンプを揃えるだけでかなりの額になるからです。

ZERO AUDIO ZH-DWX10 DUOZAレビュー

2017-10-05 | Audio関連

今回のイヤホンはZERO AUDIO ZH-DWX10 DUOZAです。
デュアルダイナミックドライバという仕様、これも聴かずにいられなくて購入しました。
このイヤホンは耳にキラキラとしたものがシャワーの様に注がれてきました。
低音もしっかり出ていてボワつかずズシンと響きます。
初めは何があったかわからなかったです。
はじめて聴く音でした。
イヤーピースも色々と試してみてみましたが、デフォルトのイヤーピースのサイズアップだけでよかったです。
これをJVCのSpiral Dotに変更すると更にキラキラ感が増しますが低中高音ともバランスが良くなりました。
デフォルトのイヤーピースで程よくキラキラを押さえる事も出来ますので、好みでイヤーピースを選定してください。
このイヤホンの凄い所は、ヤバイ音源でも綺麗に鳴らし良い音源は更に良く鳴らしてくれるイヤホンです。
空間も広く感じます。
ボワッとした感じではなく、しっかりとした空間ですので気持ちよく聴けます。
これもこの価格で聴いたことのない音で楽しく、質の良い逸品です。
これ一本持っていて損のないイヤホンです。
聴いてみれば驚きの連続です。
見た感じに抵抗があるのかもしれませんが、聴いてみるとこれまた良い音ですので、抵抗なく聴いてください。
だてにツインドライブじゃないことがわかります。
音の良さに驚くと思います。
上から下まで綺麗に出て、音の空間も広く結構はまる音です。
もう、完全にZERO AUDIOのファンです。
ZERO AUDIOの新作じゃなけれは興味が湧かなくなるくらいはまりました。

ちなみに、ZERO AUDIOファンがいるとのことを店員さんから聞きました。
一度はまるとZERO AUDIOしか興味がなくなるとのこと、私はどうやらその一人になったということです。
この価格帯で上位のイヤホンに食い込むという事もありますが、それより、この音のにハマると言った方が良いでしょうか。
その証拠に短期間にCARBOi.Doppio.DUOZAと買ってしまいました。
そして、満足感が高くて毎日の楽しみになっています。
新しいWALKMANも出たことですから、一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。