事務所の電話が、いつもより高らかに鳴り響く それは息子から～♪
『産まれたよ すっごく大きな声で泣いていたよ 元気な元気な女の子』
いやん はじゅかちぃ～
平成２５年７月１６日(火曜日) 午前１１時４５分 体重３４１６グラム
分娩に立ち会ったという新米パパに抱かれて、ポーズを決めております
おめでとう やっと会えました 舞い上がり気味の気持ちを抑えるのがやっとなＢＢでした
配達に出ていた息子に『分娩室に移ったらしいから、早く病院へ行きなさい』と電話を入れた
トラックのままでは無理だし、一旦帰ってから。。。 落ち着け～ 落ち着け～
物語り的には盛り上がる場面で、やっぱり舞い上がっていた ふわふわと・・・
相棒には『もう もう もう～』と言いながら、訳の分からない言葉の序列 ふわふわふわ
そして本日、相棒と面会に行って来ました わぉ～ 可愛い
抱っこの仕方忘れてないか心配したけど、ちゃんと出来た 
パチパチパチ
お嫁ちゃんから質問 『やっぱりＪＪ＆ＢＢと呼ばせるんですか？』
ん～～～ 捨てがたいけどね 普通で良いよ 妥結してしもたぁ～ ぎゃはは
いつも息子の姿を見付けると、家族の誰よりも甘える
《ねね》ですが、ちょっと変です
息子に甘えることもなく、遠巻きに見ている姿が、何とも愛おしくてね～
ありゃ 焼きもち？ ミルクの匂いがして、ライバル出現を悟ったか？ 
キャー
１５年前の初孫 誕生思い出しました。
これからは姫を中心に賑やかになりますね
夏ばてしてる暇がないぞぉ～～
私まで何時かいつかと待ちくたびれていました。
ｐｕｋｕｐｕｋｕ家の喜びが伝わってきました。
ああ、良いなぁと思います。
これからはベイビーの話題が多くなるでしょう。
写真でもどんどん見せて下さいね。
長男である息子が産まれた時のことを思い出しながら
お嫁ちゃんにアドバイスをして来ました
その当時と今では、対処の仕方が違うこともあるけれど
頼ってくれるのが嬉しくて、有り難くて～
赤ちゃんを産んでくれたお嫁ちゃんに、ご苦労様と労いました
すぐに大きくなって行くんですよねぇ
その内に、口答えもするんでしょうか
お嫁ちゃんが笑う度に、ゆらゆらと揺れていた大きなお腹でした
つわりが酷くて心配したり、逆子になって慌てさせられたりの日々からの解放～
これからは、真剣な子育てが始まります ガンバレ！ 新米ママ
それに何よりも、
犬なのに、人間の赤ちゃんのお姉ちゃんとなった
我が家の中心だった
焼きもち焼かなければ良いけれど～
ばんざ～い！ばんざ～い！
待ちに待った天使ちゃん、可愛いね～
女の子だったのね
いつも楽しいプクちゃんちが、ますます賑やかに、幸せオーラで包れますよ
プクちゃん、ご家族のみなさん、おめでとう
初対面からの帰り、ジジ様とババ様は、デレ～～～ンとなっていました
すっかり虜になってしまったふたりです きっと目の中はハートだった筈～
まだ腫れぼったい赤ちゃんの顔を見ながら、目は二重だの
まつ毛が長いだの短いだの、言いたい放題のジジ様とババ様
そのくせに『嫌われないジジとババでいようね～』なんて協定まで結んで
どこまでも自由な我らにございます
初めての子供だし、その瞬間の感激を、どうしても息子に味あわせてあげたくて～
いざその時が来て、地に足が着いていなかったのが、何とも滑稽であります
里帰り出産を選ばなかったので、退院後は我が家に帰って来ます
賑やかになるぞ～
相棒ったらね 一緒に温泉に行くのが夢なのだそうです
『でも女の子だから嫌がるかもなぁ～』と、今から不安気です
ま、まさか、、、
『山に一緒に登ろうかぁ』なんて言ったら
おめでとう、ばぁ～ば！
命が生まれてくる奇跡を一緒に、お祝いできることを幸せに思います。
さぁ、またこれから忙しくなるね・・・
お庭やカフェは大丈夫かしら？お店番、お水やり承ります
元気で生れておめでとう
母子共に元気でなにより、、
この瞬間は 未来の何より輝いて 幸せなひと時
この時があったから、、何が有っても耐えられたと、、
わたくしも思い出しながら 感謝しております、、