２００８.１２．０７韓国岳より撮影
今年の初めに癇癪を起した霧島の新燃岳 灰掻きに萌えた日々でした
今頃は、こんな景色が広がっていたはずなのに、山男さんも麓から眺めるだけです
色んな事があった 有り過ぎた
来年こそは良い年であります様に～ そう願って年越しの日を送っています (#^.^#)
昨日のことでした
病院の帰り道、車が信号機で止まった時に、左っ側になんか気になるもの発見～
バッグの中から、思わずカメラを取り出して、はいパチリ・・・
それはね＾＾
広口交差点の近くにある空き地で見た、カラフルなオブジェに注目！です
更にアップが ↓ これだぁ～ ↓
この世の中、まだまだ救われる気がする～～～ 希望は捨てちゃいけないんだ
もしかして。。。 これって、センザイ意識とでも言うのでしょうか？ ひゃ～ 素敵
そしたらね 気持ちがスカッとなったんだわ アハハのハァ～ 
庭で、おやつの芋スティックを喰う犬
≪取ったら駄目！≫ってキミが言うから、『い～も～ん』と撮ってみた
横目で睨むな-
うちのお婆ちゃんは今日、気管切開をしました
生きてく為の処置なんだって～ 今はぐっすり眠らせてあります
明日は目を覚ましてくれるかな？ 家族みんなで、回復を祈っています
今年の庭の紅葉 これよりは、随分真っ赤になったけれど
まだいっぱい枝に残っている お婆ちゃんはいつも 『綺麗だね』って褒めてたから
挫けるな！と応援してるのかもね うん きっとそうなんだ そう思いたい
本格的な冬です
お日様が出ていても、風は身を切るほどに冷たくなって、気持ちがビシッと引き締まる～気がする
霧島颪の吹く頃となりました
お茶畑に居並ぶ扇風機もどき 霜除けの為のアイテムは、春待つまでの強い味方です
集金に行った帰り道、一度通り過ぎて見たけれど、やっぱり気になり戻って来た 
パチリ
盆地の冬越しに備えて、緑色した羽根兵士の守りは、万全なようであります
我が家の庭では どんぐりころころ～♪ アラカシの実がいっぱい転がっています
箒で、寄せ集めるのも気の毒なので、もう少しこのままにしておこう 誰も踏まないでね
そしてお部屋では・・・ 犬は喜び～ ♪ ひなたぼっこの真っ最中
話しかけたら 【オヤツチョウダイ】としつこそうなので、まだそっとしておこう ふふ・・・
それにしても気持ちよさそうね あとは水分をちゃんと補給して下さい
一番良い場所で、超～ご機嫌なお姫様 冬将軍がそろそろお目見えだわよ
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病院に洗濯物を届けようと、事務所前の交差点で、信号が青になるのを待っていた
きちんとハンドルに手をやって、いつでも発信できる体制でね
左手から走って来る車に釘付けになった どうしても目がそれを追った
あっらまぁ～
正面のライトに、ガムテープが貼ってあった いっぱい貼ってあった
ライトが見えないほど貼ってあった 何だか茶色の眼帯をしてるように見えた
ま、まさか・・・ もう片方のライトはそうじゃないだろうな
一瞬の記憶を残して、今日のブログネタが走って行った
黒い車だったけど、ほほを夕焼け色に染めていたに違いない
だってほら、対向車の視線はきっと、その車の前方だろうし、注目の的だったはず
冬の風がピュ-ッと吹き出した、夕暮れ少し前の出来事でした 
カァ～
「お昼ご飯買って来るね～♪」 勢いで車に飛び乗り発車～ 
目指すは、旧国道沿いのコンビニ 行って帰ってくるのに、そう時間は掛からない
でも待てよ ２日前、あの辺りは舗装工事してたわ そうそう… そう言えば
郵便局の手前あたりで、嫌というほど待たされたんだった それなら別の道を行こう
事務所前の信号を左折 そして、次のバス停を右へと折れた
「ふふふ… いい選択肢だったろ？」 自分に言い聞かせ、実にご満悦な事務員です
ところがね ところがじゃった 旧10号線へ抜ける道へは、こっちからは遠いと気付く
寄りによって、昼休み前の時間ぎりぎりに、出て来るとこじゃないだろ？ うぎゃ～
ナビにインプットするのも癪だし、ナビに頼っても迷うんだもん 救えない
どうにかこうにか通りに出た 目的地・・・ やっと着いたぁ～～～ 
安堵
顔馴染みの店員さんたちに愛想を振りまき、目的のモノをゲットすると店を出た
車に戻りドアに手を置くと、地元のお昼のチャイムが鳴り響いた 「うわぁ～ 早よ帰らんと-」
「このまま通りを突っ切って、高速道沿いを帰ろうか」 ひとりでごちゃごちゃと帰路計画
でも待てよ、、、最初っから高速伝いに来たら良かったのでは？ あ- はっはっは そうじゃ
エンジンブルルン 右見て 右見て 右見て 固まった
固まったまま左見て、涙がちょちょぎりそうになった こ、こんなことって・・・ 有りかよ
裏から来たから、通りは見えなかったし、店先のトラックでその先が確認出来なかった
でもね よくよく考えたら、路面がなんか違ってたのよね うん
舗装工事は既に終わり、後はライン屋さんの仕事だけらしく、チョークで細い線が付いていた
ぎゃっほっほっほ～ 読みの甘さ加減に、フッとひと声だけ笑った
あの日は、舗装工事の真っ最中で、ロードローラーやショベルカーが、大威張りで道を塞い
でいて、数珠つなぎの車の列に巻き込まれていたのだ
地面を掘り起こしていた訳でもなく、ただ表面にアスファルトを敷く工事だったんだ そうか～
私ったら不覚にも、工事はずっと続いているものとばかり勘違いして、遠回りしたんだ
ポッ
「まったくも～」 浅はかであった またドジ踏んだ 情けないけど仕方が無い
悔しいから(自分にね)、舗装されたばかりの、ピカピカの道を走って家路を急いだ
でも。。。私
来る時、道に迷ったことは、もうすっかり忘れてるゎ 立ち直りは意外に早いんだぁ～
（でも何で？ もっと近いコンビニがあること、眼中に無かったとは言わせんぞ-）←自分への忠告
今日は十二月最初の日曜日 
いいお天気でした 青い空にぽっかり ===黒いクモ＝＝＝
あ- pukupukuさん 庭のお手入れ、ちゃんとして下さい！ 
ったくもぅ～
散歩代わりに野生児ねねに変身！ 首輪無し・リード無しで、庭に出て遊びました
相棒さんが家にいたので、一緒に遊んだのよ とっても楽しかったわぁ～
お昼過ぎに、相棒さんとpukupukuさんは、お婆ちゃんの病院へ行ったんだけどね
毎日～ 毎日～ お婆ちゃんの顔を見に通ってる二人は、帰ってくる度にいい顔してるの
今日もね、勿論ご機嫌な二人だったわ 『ただいまぁ-』って、すっごく明るかったもん
きっとね お婆ちゃんの身体の具合が、段々元気になっているんだと思うんだ
ねねちゃんがね 《どうだったの？》って聞いたらね 「回復に向かってるんだってぇ～」
二人がそう言って話してくれたよ キャッホ～ 良かったねぇ お婆ちゃん
もうちょっとしたら、人工呼吸器が外されるらしいんだけどね もう少しの辛抱なんだって-
でもね、それからが大変らしい 頑張って欲しいなぁ また、頭を撫で撫でして欲しいもん
だっけど今日は、遊びのあとお風呂に入れられたり、二人がいない間はお家で留守番で
ねねちゃんすっごく疲れたわ 楽しかったり淋しかったりいっろいろ～
夕方、pukupukuさんが私を肩に担いで、庭のお手入れに連れて行ってくれたんだ
ゲージの中よりも、ねねちゃんはこの犬用バッグに、入っているのが好きなんだよ
ねねちゃん もう寝るね おやすみなさい まったねぇ～
追伸：pukupukuさん あたちにばっかり喋らせないで、自分の言葉で伝えて下さい
